M男ぶちblogのおすすめ記事TOP15|赤裸々体験談や名作レビューなど

M男ぶちblogのおすすめ記事TOP15|赤裸々体験談や名作レビューなど

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この記事を書いた人
元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。
”M男”と検索すると1ページ目に出てくる「M男ぶちblog」。小学生のときにM性に目覚めた、管理人ぶちさんにより運営されるブログです。M男ぶちblogの特徴はぶちさんの所有する、歴史的M男の雑誌やイラストを拝見できるだけではありません。女王様とのハードなプレイ内容や、カリスマ女王様との思い出などが綴られています。さらにM男を極めるため、ある行動にでたぶちさんの、赤裸々な体験談は必見です!


M男くんの赤裸々な日常や作品レビューが綴られた「M男ぶちblog」とは


”女王様に虐められたい…”と密かに願う男性に人気のブログ「M男ぶちblog」。ぶちこと筋金入りのM男である管理人が、Mに目覚めた少年期から現在に至るまでを気ままに綴ったブログです。

正直、家畜願望のある男性じゃないと、気分を害するような記述も多々あります。裏を返せばそれほど一貫してMに特化したサイトといえるでしょう。SM雑誌、動画、映画、イラストなどなど、生活のあらゆるモノ×M男の情報が詰まっています。

「M男ぶちのblog」を読んでみる


M男ぶちblogのおすすめ記事の評価基準は?

5年にわたりM男の生態を書き綴っているM男ぶちblog。2,000記事のすべてに目を通してきた筆者が、独自の評価基準でTOP15を選びました。

ジャンル 高評価ポイント 低評価ポイント
M遍歴 プロのM男が理解できる マニアックすぎる
Mビデオ 臨場感が高い リアルすぎる
YM~ZEROプロジェクト 撮影風景がわかりやすい ちょっと気の毒になる
出会い系サイト 現代にも通じる注意点 M男すぎてイラつく
Mイラスト Mの歴史までわかる 抜けるレベルではない

簡単に説明すると、M男に興味のある人に魅力が伝わる記事は高評価、マニアックでちょっと引いてしまう、玄人向けの記事は低評価にしました。くわえて、上記のジャンル以外にも、おすすめ記事を紹介しますね。

詳細についてはまだ明かせませんが、管理人のぶちさんはM男としてデビューするのでは?ともいわれています。SMレーベルへの応募秘話など、マニアックな情報が満載の「M男ぶちblog」を早速みていきましょう!


M男ぶちblogのおすすめ記事ランキングTOP15

順位 記事タイトル カテゴリー
1位 出会い系サイト~終焉期 出会い系サイト
2位 自分がMであることを自覚した出来事・・・ゴミムシくんとの出会い M遍歴
3位 Mビデオ~創世記(2)~美しき女王様 Mビデオ
4位 女王様名鑑~黒衣ユリ女王様 女王様名鑑
5位 M専門誌~創生期(4)~スレイブ通信② M専門誌
6位 Mイラスト~奇譚クラブ Mイラスト
7位 中野クィーン 中野クィーン
8位 SMコレクター、SM奇譚 M遍歴
9位 Mモデル~女王様バイブル Mモデル
10位 Mビデオ~創世記(5)~北川プロ Mビデオ
11位 妄想~サドルよりペダルになりたい 妄想
12位 カリスマ女王様列伝~立花冷子女王様 カリスマ女王様列伝
13位 Mビデオ~戦国時代~ヤプーズマーケット ヤプーズマーケット
14位 「豊〇真〇子」代議士の“絶叫暴行”を秘書が告発 Mなニュース
15位 YM~ZEROプロジェクト YM~ZEROプロジェクト

筆者が独自の評価で選んだ、記事15選がこちらです。代表的な5ジャンル以外からもピックアップして、ブログの良さを余すところなく紹介できるようにしました。


おすすめ記事1位:出会い系サイト~終焉期

M男にとって何が至福なのか、どんなプレイを求めているのかが、臨場感たっぷりに描かれた記事。ぶちさんは出会い系サイト創設期から、女王様を求めて利用していました。しかしなかなか素晴らしい相手が見つかりません。そんなときにスタイル抜群のご主人様に出会います。

家に帰ってからも余韻を楽しんだ。
お風呂場で鏡を見ると、前にも後ろにも、赤い丸い痕がいくつも付いていた。
その痕は、翌日には、より丸くくっきりとしたヒール形の痣になっていた。自分は、このヒール形の痣を眺めるのが、何とも言えず好きだ。
引用:http://blog.livedoor.jp/buchi77777/archives/cat_1226395.html?p=5


ハイヒールフェチでもある管理人は、わざわざ私費で購入したハイヒールをプレゼント。そして思う存分踏みつけてもらい、至福の時間を楽しみます。管理人の女王様を求める熱意、リアルなストーリーに引き込まれること必須です。

記事の概要や特徴を述べる。大事な部分を一部抜粋しつつ、魅力を書く。
「出会い系サイト~終焉期」を読んでみる


おすすめ記事2位:自分がMであることを自覚した出来事・・・ゴミムシくんとの出会い

M男には「自分はM」と認識する瞬間が、一生のうち一度だけ訪れます。そんな貴重な瞬間を綴った記事がこちら、漫画ゴミムシくんとの出会いです。

小学生だった自分は、この漫画を散髪屋で偶然目にした。その時の衝撃は物凄かった。心臓はバクバクで、ギンギンに勃起していた。順番が来て散髪している間もその漫画が頭から離れなかった。
引用:自分がMであることを自覚した出来事・・・ゴミムシくんとの出会い


昭和47年(1972年)頃に連載されていたゴミムシくん。”男性は家畜”という、今では考えられないコンセプトで連載が始まりました。M男ぶちさんはこの漫画でMに目覚めたらしく、当時の衝撃が見事に綴られています。

記事の概要や特徴を述べる。大事な部分を一部抜粋しつつ、魅力を書く。
「自分がMであることを自覚した出来事・・・ゴミムシくんとの出会い」を読んでみる


おすすめ記事3位:Mビデオ~創世記(2)~美しき女王様

ぶちさんが大学生のときは、40分のAVビデオが1本2万円くらいしました。デッキ自体が20万前後する時代だって、ぶちさんは投資を惜しみません。そんな中、ビデオ史に残る名作に出会います。

犬奴隷に餌のポッキーを与えるときに、ポッキーを投げ捨て、食べようとする犬奴隷の顔をハイヒールの足で押しのけ、ハイヒールでポッキーを踏みつぶして粉にしてから食べさせる場面など本当に良かった。
引用:Mビデオ~創世記(2)~美しき女王様


ぶちさんによると、この作品は聖水(尿)の場面を本格的に取り入れた作品のようです。この場面で何度もヌイたというのですから、筋金入りのM男ですね。

「Mビデオ~創世記(2)~美しき女王様」を読んでみる


おすすめ記事4位:女王様名鑑~黒衣ユリ女王様

見るからにひどいことを平気な顔でやりそうな女王様、といった雰囲気のユリ女王様。軽く30年は経っていると思われるため、画像がなくて掲載できないのが非常に悔しいです。

ユリ女王様が、M雑誌などにお出になられたのは、お店を移られてからだ。
確か深夜のテレビ番組にも出られたことがあると思う。
ユリ女王様は東北辺りのご出身なのか言葉のアクセントに独特なものがあった。
引用:女王様名鑑~黒衣ユリ女王様


管理人のぶちさん自身、ユリ女王様の奴隷だったようです。昔はユリ様のように、生粋のプロ女王様が多かったのでしょうか?紹介している雑誌の中でも「最近は個性のある奴隷がいない」と嘆いていました。嬉しそうに乳首をつねり上げるユリ女王様を、ぜひチェックしてください。

「女王様名鑑~黒衣ユリ女王様」を読んでみる


おすすめ記事5位:M専門誌~創生期(4)~スレイブ通信②

インターネットが発達する前は、SM専門誌が数種類刊行されていました。こんなハードな雑誌が、書店に並んでいたなんて想像できないですね。こちらはぶちさんの秘蔵コレクションの中から、とっておきのお気に入りを紹介している記事です。

写真で撮っているので見辛いとは思うが、絵も上手く、中年男が家政夫としてご主人様である女子アナにお仕えするという話が何とも好きで、何度も読み返した。
引用:M専門誌~創生期(4)~スレイブ通信②


「Mクラブ家政夫派遣所」という会社から派遣されるのは、生粋のM男だけ。人間椅子の状態でお尻を叩かれて勃起する様子はハードですが、漫画なので意外とすんなり読めます。

「M専門誌~創生期(4)~スレイブ通信②」を読んでみる


おすすめ記事6位:Mイラスト~奇譚クラブ

奇譚(きたん)クラブは昭和22年(1947年)から昭和58年まで出版されていたSM専門誌。SM界の鬼才、団鬼六氏の「花と蛇」、沼正三氏の「家畜人ヤプー」はこの雑誌で発表されました。

発禁処分から復刊した「奇譚クラブ」は、白い表紙の白表紙時代を迎える。復刊直後はグラビアページも姿を消し、イラストも少なくなったが、当局の顔色を覗いながら少しづつ増やして行く。
そんな中で連載を開始したのが、『家畜人ヤプー』である。
引用:Mイラスト~奇譚クラブ(4)~白表紙時代①


当時はわいせつ物への規制が厳しかったので、奇譚クラブも2度の発売禁止をうけています。それでも果敢に発行を続けていた奇譚クラブ、ファンの気持ちを裏切らない素晴らしいスピリットを持っていますね。

「Mイラスト~奇譚クラブ」を読んでみる


おすすめ記事7位:中野クィーン

浪人生として勉強する傍らで、SM雑誌収集に明け暮れていたぶちさん。なんとか第二志望の大学へ入学することになったものつかの間、「中野クイーン」というSMクラブがオープンします。日雇いバイトでプレイ代金を稼ぎ、初めて実際のSMプレイを体験するのです。

強度のハイヒールフェチでもある自分は、女性にハイヒールで踏まれることは大好きである。特に顔を泥のついたハイヒールで踏まれるのが、身分差を思い知らされるので大好きである。
引用:中野クィーン(10)


忍女王様から、浮気したぶちさんがうけた仕打ちの数々…目を覆いたくなるものばかりです。出血などが苦手な人は、この記事は読まないほうがいいかもしれません。しかし宙づり願望がある男性は、事前に読み込んで勉強しておきましょう。

「中野クィーン」を読んでみる


おすすめ記事8位:SMコレクター、SM奇譚

小学生でM男に目覚め中学生になると、自分の性癖を満たす雑誌を探し始めたぶちさん。新聞配達をして稼いだお金をはたき、SM雑誌を買いあさる日々が訪れます。

女性が縛られているグラビアなど不快でしかないので飛ばし、M男向けのページを何度も何度も見た。
特に春川ナミオ氏の絵は衝撃だった。自分の息子は、いくら抜いてもまた勃起する状態だった
引用:SMコレクター、SM奇譚


当時のSMコレクターは定価600円。中学三年生のぶちさんには大金でした。ときには「中学生が読む本じゃない!」と店主が売ってくれない店もあったそうです。しかしたった8ページの挿絵だけで、毎日オナニーできたといいます。

「SMコレクター、SM奇譚」を読んでみる


おすすめ記事9位:Mモデル~女王様バイブル

会社員となったぶちさんは、都内への引っ越しを機にネット回線を自宅に引きます。そして夜な夜なSM系サイトをネットサーフィンする日々。そして「M男モデル募集」の文字を見つけるのです。

撮影はぶちさんが思ったものではなかったようで、中でも編集部の若い勘違いS男の態度が気に入らなかったといいます。

自分は正しい序列は、
「S女様=ノーマル女性>M女>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>M男=ノーマル男>S男」
と思っている。男は女性より劣っている存在であることが理解できない馬鹿(S男)は最も身分が低いと言えるからである。
引用:Mモデル~女王様バイブル(4)


ここまでくると、もはやM男の鑑といわざるえません。一般人には理解できくても、ぶちさんならではの美学を感じます 

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おすすめ記事10位:Mビデオ~創世記(5)~北川プロ

SM界で黄金といえば、男性を便器代わりにするプレイです。一見スカトロと同じように思えますが、ぶちさんによると似て非なるプレイなのです。

人間便器(黄金、聖水)とスカトロとは似て非なるものと思っている。
スカトロは、「ウンコを食べること」なのに対して、人間便器は「人間(奴隷、家畜人を含む)を便器として使用すること」のこと。
便器として使用するということは、さも陶器でできた便器と同じように人間を使用しなければならない。
引用:Mビデオ~創世記(5)~北川プロ②


この辺は抵抗のある男性もいると思うので、無理な人は飛ばしてもいいと思います。ぶちさんによると、Mビデオ史上初めて黄金を取り入れた、革命的なメーカーが北川プロとのこと。今では貴重なショットが多く掲載されているので、気になる人は早速ブログをチェックしてくださいね。

「Mビデオ~創世記(5)~北川プロ」を読んでみる


おすすめ記事11位:妄想~サドルよりペダルになりたい

M男ぶちさんは豊富なSM経験では飽き足らず、さらに斜め上を行く妄想を繰り広げています。中でも「自転車のサドルを盗んでいた男が逮捕」というニュースを見て、自分はサドルよりペダルになりたい…と願いました。

ペダルは女性様に下足で踏ん付けていただけるのである。何と幸せなことか・・・
勿論、ハイヒールでは自転車に滅多に乗らない。仮にハイヒールで乗っても踵で踏み付けにはして貰えないという難点はある。
それでもやっぱり自分はサドルよりペダルの方が良い。
引用:妄想~サドルよりペダルになりたい


常人にはまったく理解できない妄想ですが、ぶち男さんは根っからのハイヒール好き。踏まれることにこの上ない喜びと快感を感じるのです。

「妄想~サドルよりペダルになりたい」を読んでみる


おすすめ記事12位:カリスマ女王様列伝~立花冷子女王様

こちらはぶちさんが「日本初のカリスマ女王様」と絶賛する、立花冷子女王様へのリスペクトが込められた記事。雑用係のM男募集の記事を読んだ、当時高校生の管理人の感想に驚きました。

この当時、自分はまだ高校生だったので、当然申し込んではいない。専属奴隷という言葉もない時代ではあるが、女王様の専属としてお世話できるM男が高校生ながら羨ましいと思っていた。
引用:カリスマ女王様列伝~立花冷子女王様(7)


普通の高校生なら、同級生の女の子に夢中になる年頃でしょう。しかしぶちさんは一貫して、奴隷願望を持っていたことがわかります。貴重な雑誌の内容が閲覧できる点が、高評価&素晴らしい記事です。

「カリスマ女王様列伝~立花冷子女王様」を読んでみる


おすすめ記事13位:Mビデオ~戦国時代~ヤプーズマーケット

ぶちさんお気に入りの北川プロが衰退してから、台頭をあわらしてきたヤプーズマーケット。こちらは処女作から素晴らしいSMビデオメーカーに成長するまでの、軌跡を追った記事です。

そのメーカーが良いメーカーかどうかは、黄金を見れば分る。駄目なメーカーの黄金は、黄金と銘打ってはいるが、黄金の場面は短く、また、本物の黄金が男の口に入っているか怪しい。
引用:Mビデオ~戦国時代(6)~ヤプーズマーケット②


なんともマニアックな基準ですが、真性のM男にとっては豚便器の善し悪しが重要なのでしょう。作品を追うごとにクオリティが上がっていく様子が、リアルに描かれています。M男作品に興味があり、良い作品を見分けるポイントを知りたい人はぜひ読んでください。

「Mビデオ~戦国時代~ヤプーズマーケット」を読んでみる


おすすめ記事14位:「豊〇真〇子」代議士の“絶叫暴行”を秘書が告発

生粋のM男であるぶちさんが、世間のニュースをどう見ているかを知ることができるジャンル。今回は世間を騒がせた暴言代議士のニュースについての見解です。

M男にとって、年下の女性に下僕のように仕える仕事に付くことは夢と言って良い。
更にその女性から罵声を浴びせられ、暴力を振るわれるなんて、M小説でなければ中々ない夢のような世界だ。自分からすれば、これ以上恵まれた環境はないと思うのだが、この男性は議員秘書を辞めたらしい。何とも勿体ない話である。
引用:「豊〇真〇子」代議士の“絶叫暴行"を秘書が告発


なんと暴言・暴力を振るわれたという男性を、うらやましいと語ったぶち氏。記事の最後には、自分なら絶対服従で従うと断言しています。

「「豊〇真〇子」代議士の“絶叫暴行"を秘書が告発」を読んでみる


おすすめ記事15位:YM~ZEROプロジェクト

とうとうM男調教ビデオに出することになった管理人の、撮影秘話が綴られた記事です。撮影の裏側が見られる貴重な験談ですが、少々素人には刺激が強すぎる描写があります。

程なく黄金が口に落下して来た。あの独特の匂いと独特の味がしたが、量はさほど多くなく、固いタイプでも無かったので、ぐっと一気に飲み込む。
引用:YM~ZEROプロジェクト


こちらの女王様は生理だったらしく、黄金が落ちてくる前に血が落ちてきます。さすがのぶちさんも血は苦手らしく、かなり苦労した様子。結局、完食に成功しますが”本当にここまでやるか!”と驚く読者もいるでしょう。閲覧注意ですね。

「YM~ZEROプロジェクト」を読んでみる


まとめ:「M男ぶちblog」はこれからMを志願する男性にマストなブログ

男性の場合、圧倒的にS気質の人が多いでしょう。しかしぶち男さんに言わせると、S男は最下級の存在。Mであることに自信を持ち、貫くぶちさんには敬意すら覚えます。

「M男ぶちblog」はM男に興味がある人だけでなく、SMの歴史に興味のある男女が十分楽しめるブログです。日本を代表するM男であるぶちさん。想像を絶する体験と知見に触れ、ぜひMの世界へ足を踏み入れてみましょう!以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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