メンヘラのセックス体験談3つ|壊れた女子のぶっ飛んだ非日常プレイ

メンヘラのセックス体験談3つ|壊れた女子のぶっ飛んだ非日常プレイ

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元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。
不安定でネガティブなメンヘラ女子。時に男性を恐怖に陥れることもありますが、実はセックスにおいてメリットが多いです。PANPAN編集部で「メンヘラのセックス体験談」を募集したところ、選りすぐりの快感プレイが寄せられました。清楚系メンヘラが彼氏に電話しながらセックス実況…童貞喪失からの野外セックス…メンヘラ調教プレイなど。メンヘラ女子たちのぶっ飛んだ体験談3つをご覧ください。


理性が壊れたメンヘラ女子とのセックスは全てがぶっ飛んでいる!



メンヘラには面倒な特徴がありますが、セックスにおいては良い意見がかなり多いです。捨てられないように、または構ってもらうために、セックスのテクニックを磨く性質があるのかもしれませんね。

メンヘラ女子たちのセックスは大変魅力的なので、意外とモテます。一度ハマったら抜け出せなくなりますよ。

ここからはPANPANに寄せられた「メンヘラのぶっ飛んだセックス体験談」を3つご紹介します。メンヘラ女子だからこそ味わえる非日常プレイを、ぜひ最後までお楽しみください。


体験談①:清楚系メンヘラとのとんでもセックス

最初に紹介するのは鍋島さん(仮名・28歳)からいただいた体験談です。彼女とセックスレスに陥っている鍋島さん。友人が連れてきた清楚な女性と良い感じになり、刺激的なセックスをしてしまった体験談です。


彼女とマンネリ化していた頃、飲み会で清楚系メンヘラと出会う

私には長年付き合っている彼女がおり、現在同棲しています。あまりケンカすることなく仲良くやっていますが、だんだんセックスレスに。性欲は人並みにあるのに、いざ彼女としようとすると途中で萎えてしまって…。そんな日々が半年ほど続いていました。

仕事帰りに男3人で飲みに行ったある日。友人の一人が、大学時代の後輩女性を連れてきました。黒髪に膝丈ワンピースの清楚系。奈緒という名前で、まあまあ美人の24歳でしたが、右手首に数本ためらい傷が。

女性と飲みに行くと彼女に怒られるので、一杯だけ飲んで帰ることにしました。しかし「まだいいじゃないですかー!飲みましょ飲みましょ!」と奈緒ちゃん。強引に引き止められ、仕方なくもう少しだけ飲むことに。


彼氏に相手にされず、人肌恋しくなっていた彼女から誘惑される…

気づくと隣に座っていた奈緒ちゃん。しきりにLINEを打っていたので、「電車大丈夫?帰りたくなったら遠慮せず帰りなね」と声をかけました。

「彼氏にLINEしてるんですけど既読つかなくて…」。彼氏もどこかに出掛けているらしく、何度もメッセージを送っているようでした。1時間ほど飲んで、終電までカラオケへ行くことに。奈緒ちゃんは歌うことなく、彼氏にLINEを送り続けていました。

気持ちよく酔っ払った私は、すっかり上機嫌でした。奈緒ちゃんから「このあと二人でどこか行きません?」と誘われ、「いいよ」と笑顔で即答。さらに、テーブルの下でこっそり手を繋いでしまいました。セックスレスのストレスが、ここへきて爆発したのかもしれません。


酒の勢いでメンヘラ女とラブホテルへ

カラオケが終わったあと、帰るふりして奈緒ちゃんと合流。歩いて居酒屋を探しましたが、『疲れたから休めるとこ行こ?』と言われ、ラブホで休むことにしました。部屋に入ってすぐにお風呂へ。頭を洗っていたら、「私も入る~」と奈緒ちゃんが入ってきました。そして「体洗ってあげる」とボディーソープを手に取って、私の下半身を洗い始めました。プロのような手つきと絶妙な力加減でそけい部を撫であげ、ギンギンに勃起してしまいました。

シャワーできれいに流し終えると、立膝の体勢になって亀頭をペロペロ舐めてきました。長いことオナニーでしかイケなかったのに、それだけでイキそうに。「続きはベッドでしよ」と奈緒ちゃん。久しぶりに湧いた強い性欲を抑えることができず、私は急いでベッドへ向かいました。

全裸で仰向けになって待っていたら、同じく全裸の奈緒ちゃんが私に跨り、上から順に体を舐め始めました。脇の下、内もも、玉の裏など、初めての感触に思わず「はんっ」と恥ずかしい声が漏れました。


執拗にアナルを舐めまくるメンヘラ女の凄テクニックに悶絶!

四つん這いの体勢にさせられ、アナルをベロベロ舐められました。舌先を固くしてさらにアナルの奥を刺激しながら、竿をシコシコ。あまりの気持ちよさにたまらず射精してしまいました。亀頭に付いたザーメンを綺麗に舐めとり、お掃除フェラ。相当なテクニシャンでした。

今度は奈緒ちゃんを仰向けにして、丁寧にクンニ。勃起したクリトリスを口に含み、吸うように刺激すると「あっ、それ好き!」とよがりました。喜んでもらえて嬉しくなった私は、クンニに夢中に。

すると「あんっ、もしもし、私が今何してるかわかる?あっ」と、奈緒ちゃんが喋り始めました。何事かと思って顔を上げると、誰かに電話をしている様子。「は?そっちも浮気してるんでしょ?お互い様じゃん!」と、どうやら彼氏に電話しているようでした。


セックス中の電話プレイに興奮!

再び仰向けにさせられ、騎乗位の体勢に。電話しながら、「生で挿れるから、あっ、超気持ちいい」と本当に生チンコをマンコに咥えこむ奈緒ちゃん。だいぶヤバイ女だと思いましたが、酔っていたのでむしろ興奮しました。

彼氏に音が聞こえるよう、下から激しく突き上げてわざとパンパン鳴らしました。奈緒ちゃんもこの状況に興奮しているのか、ピシャピシャ何度もハメ潮を噴射。「そっちも挿れてるの?私より気持ちいいの?」と彼氏に話しかけながら、痙攣イキしていました。

「私以外の人としないでよ~!」と泣き始めたので、四つん這いにしてバックでガン突き。真っ赤になるまで両尻をぶっ叩きながら、鬼ピストンして背中に発射しました。朝起きたら奈緒ちゃんはすでにおらず、ありがとうと置手紙がありました。刺激的すぎる体験をしたせいか、彼女とセックスできるようになったのはここだけの話です。


体験談②:年上メンヘラと会社の屋上で野外セックス

次に紹介するのは要さん(仮名・25歳)からいただいた体験談です。食品会社に中途入社した要さん。歓迎会で急接近した女性に童貞を奪われ、野外セックスする羽目になる体験談です。


童貞の僕が、歓迎会で綺麗なお姉さんと急接近!

業績を残せるよう頑張ろうと意気込んでいた入社初日のこと。「何でも聞いてくださいね」と親切に声をかけてくれた中根さんという女性がいました。とても綺麗で、胸が大きいお姉さん。女性経験がゼロだった僕は、すぐに淡い恋心を抱いてしまいました。

その週の金曜日に、会社が僕のために歓迎会を開いてくれることになりました。仕事を終え、みんなで居酒屋に移動。適当に席につくと、隣に中根さんが座りました。「会社、慣れました?」と声をかけられ、「は、はい」と俯いて返事。恥ずかしくて目を見れませんでした。

最初は業務の話をしていましたが、お酒が入ると雑談へ。「要くんは彼女いるの?」と上司に聞かれ、「彼女できたことないです」と答えました。すると、「うそー!可愛い顔してるのにー!」と、僕の肩に手を乗せて、顔をまじまじ覗き込む中根さん。顔が近くて、ドキドキが止まりませんでした。


翌日、綺麗なお姉さんと二人きりで飲みに行くことに…

家に帰ってスマホを見ると、中根さんから「また飲みに行こうね♪」とLINEが届いていました。社交辞令だとわかっているのにニヤけてしまう顔。「いつでも誘ってください」と返すとすぐに既読がつき、「じゃあ明日は?」と返ってきました。

土曜日の夜。入社して初めての休日に、なぜか中根さんと二人で飲みに行くことになりました。持っている中で一番キレイな服を着て、緊張しながら待ち合わせ場所へ向かう僕。5分ほど遅れて中根さんがやって来ました。

中根さんおすすめのワインバーへ。体のラインがくっきり出るニットワンピを着ていて、目のやり場に困りました。赤ワインで乾杯。緊張で味がよくわからない状態でしたが、「美味しいです」と言って沈黙を回避。中根さんはハイスピードでどんどん飲み干し、すぐに酔っていました。


お姉さんの家にお持ち帰りされ、まさかの童貞喪失

中根さんが突然、「要くんは童貞なの?」と笑顔で聞いてきました。「は、はい」と答える僕。「えー!かわいいー!もっと飲みなー!」と、グラスにワインをどぼどぼ注がれました。あまりお酒は強くないのですが、見栄を張って一気飲み。その一杯でかなり酔っぱらってしまいました。

そこから少し記憶が飛び、気がつくと布団の中にいました。見知らぬ天井、見知らぬ匂い。自分の家でないことがすぐにわかりました。横を向いたら、なんと中根さんが。「起きた?」と聞かれるやいなや、キスをされました。驚く暇もなく、口の中に舌を入れられディープキス。

一体何が起こっているのかパニックになりました。ディープキスから首筋を伝い、耳を舐めてくる中根さん。はぁはぁと熱い吐息が耳元で響いて、股間に血が上りました。すぐさま股間を撫で回し、ほぼ吐息で「大きくなったね」と囁く中根さん。ズボンを脱がされ、生まれて初めてフェラチオをされました。そして、騎乗位で童貞を奪われたのでした。


屋上でフェラチオしながら交際確認するメンヘラ女

月曜日。出社すると中根さんから「要おはよう。これ食べて」と声をかけられ、手作り弁当を渡されました。呼び捨てに少し違和感がありましたが、お礼を言って受け取ることに。弁当袋には手紙が入っていて、「昼休み屋上に来て」と書いてありました。

昼休みになり、屋上へ行くと中根さんがいました。中根さんに誘導され、死角になっている場所へ。いきなりズボンを下ろされ、フェラチオされました。中根さんは僕の精子を口いっぱいに含みながら、「私たち、付き合ってるよね?」と笑顔で確認してきました。

「えっ?」と驚くと、中根さんの表情がみるみる強張り、目から涙がこぼれました。すぐそばに人がいるのに、「なんで?セックスしたくせに!」と大声を出す中根さん。僕は、慌てて中根さんの口を手で押さえました。


恐怖を感じながらも、メンヘラ女と野外で立ちバック

僕の指をしゃぶるように舐め始めた中根さん。そしてスカートをまくってパンツを横にズラし、「挿れて」とお尻を突き出しました。ちょっとこの女怖いと思いながらも、野外でエッチなことをしている自分に興奮してしまい、立ちバックで挿入。

中根さんは喘ぎながら、「要好き、愛してる、要じゃないとイヤ」と呟いていました。音を立てないようゆっくりピストンして、お尻に発射。「2回もセックスしたんだから付き合うよね?」と迫られ、頷いてしまいました。

中根さんは童貞としか付き合えない人らしく、かなりこじれた女性だということがあとあと分かりました。よくよく考えたら、なぜ僕のLINEを知っていたのかも謎。頃合いを見て、逃げようと思います。


体験談③:メンヘラな彼女を調教して快感ドSセックス…

最後に紹介するのは北斗さん(仮名・32歳)からいただいた体験談です。付き合ってから彼女がメンヘラだと気づいた北斗さん。自分好みのセックスをするため、メンヘラ彼女を調教していった体験談です。


街コンで出会ったモデル風美女とデート

北斗さんと彼女が出会ったのはとある街コンでした。可愛い子がいたらラッキーくらいの軽い気持ちで参加したところ、6つ年下でモデル体型の美女を見つけました。アダルトメーカーで広報をやっているという彼女に興味を惹かれ、連絡先を交換。その日からLINEでやり取りをする仲になったそうです。

彼女とまたすぐにでも会いたかった北斗さんでしたが、時間がなかなか合わず。時々ビデオ通話をして、仲を深めていきました。そしてようやくデートまでこぎつけ、池袋で待ち合わせ。待ちに待った再会に、北斗さんはドキドキしていました。

待ち合わせ場所に先に着いていた彼女。「見つけやすいように」と、街コンで会った時と同じ服装をしていました。そんな気遣いによりいっそう心惹かれた北斗さんは、この日に告白しようと決めていました。


告白して即ディープスロートする積極的な彼女

居酒屋でお酒を交えてバカ話をしたあと、公園まで散歩することに。薄暗いベンチに座って告白すると、彼女は二つ返事でOKをくれました。北斗さんは嬉しくて、彼女を抱き寄せてキス。気持ちが一気に盛り上がり、そのまま彼女を北斗さんの家へ連れて帰りました。

シングルの布団に二人で寝転がってイチャイチャ。付き合ってすぐセックスするのは失礼だと思った北斗さんは、勃起をおさめようと必死でした。「寝よっか」と電気を消して就寝。しばらくすると、彼女が股間に顔を埋めていました。

ズボンを下ろして、いきなり喉奥までパク。深い挿入に北斗さんはギョッとしました。彼女はさらに奥まで咥え、「うえっ」とえずきながらディープスロート。初めてのディープスロートに、北斗さんはすぐイッてしまいました。ザーメンを飲み込んだ彼女は、「気持ちよかった?おやすみ」と言って眠ったそうです。


メンヘラ・マゾ、2つのMを持つ彼女

2回目のデートは翌日。待ち合わせは北斗さんの家でした。泊まること前提で着替えを持ってやってきた彼女。北斗さんは昨夜のディープスロートを思い出して、彼女が来ただけで勃起してしまいました。

仲良くご飯を食べたあと、寝る前に初セックス。彼女はかなりM気質で、挿入中に「髪の毛つかんで!」や「ちょっとだけ首絞めて!」など、Sプレイをおねだりしたそうです。北斗さんにはもともとS願望があり、彼女のMっ気に興奮していました。

その日を境に、彼女から頻繁にLINEが来るようになりました。付き合っているのだから当然だと、最初はなんとも思っていなかった北斗さん。しかし日に日に頻度が上がり、毎日何十件ものメッセージが届くようになりました。


メンヘラ彼女を調教し、羞恥プレイを強要

「返信遅くない?」「仕事終わってるんでしょ?」と毎日LINEを送ってくる彼女。会っている時に女性の話をすると、「ふざけんな!」とキレるようになったそうです。北斗さんは彼女のことがだんだん鬱陶しくなり、別れを切り出しました。

すると彼女は「なんでもするから別れたくない」と赤子のようにわんわん泣き始めました。その言葉に興奮した北斗さんは、彼女を全裸にしてベランダに放り出しました。さらにカギを閉め、ドア越しに「オナニーしろ」と命令。

彼女しばらくうずくまっていましたが、M心をくすぐられたのかマンコを弄り始めました。北斗さんは彼女の恥ずかしいオナニー姿をスマホで撮影。イクまで動画を撮り続けました。ようやく部屋に入れてもらえた彼女は、北斗さんに髪をつかまれ強制イマラチオ。大量のよだれと涙を垂らしてえずく彼女に、容赦なく口内発射しました。


ドMなメンヘラ彼女にお仕置きセックス

咳込んでる彼女を再びベランダの傍まで連れて行き、顔だけドアの外へ出るよう四つん這いにしました。オナニーとイマラチオでぐちょぐちょになったマンコに、生のまま挿入。顔だけ外に出ているため、必死で声を押し殺す彼女。北斗さんは奥までガンガン突いてきます。

たまらず「あっ!」と喘ぎ声を漏らす彼女。北斗さんは声が出るたびチンポを抜きました。彼女はほぼ吐息で、「挿れてください」と懇願。焦らされてさらに濡れるマンコに、北斗さんは極太のバイブをぶち込みました

呻き声を上げ、おしっこを漏らしながら連続イキする彼女。痙攣マンコからバイブを抜いてすぐさまチンポを挿入し、そのまま中出し。彼女のメンヘラが暴走するたび、北斗さんはお仕置きセックスをして楽しんでいるそうです。


まとめ:メンヘラは取扱いに注意しながらセックスを楽しもう!

メンヘラは厄介で面倒な部分が多いですが、「ルックス良し!セックスうまい!性欲強め!」なので、かなり魅力的です。取扱いさえ間違えなければ気持ち良いセックスが楽しめます。メンヘラは尽くし上手ですから、うまく調教すれば最高のパートナーになる可能性もありますよ。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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