2020年で最もおすすめの18禁ゲームは「9-nine- ゆきいろゆきはなゆきのあと」|エロゲマニアが厳選

2020年で最もおすすめの18禁ゲームは「9-nine- ゆきいろゆきはなゆきのあと」|エロゲマニアが厳選

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コタロー編集チーム
エロ漫画・アニメなど、オタク趣味のディレクターとライターで構成されたチームが作品の隅々までレビュー。軽いエロからハードエロまで、シコれる作品を紹介していきます。基本的に好きな作品や、シコネタのルーティンになっているオススメばかり!コミケ参加は不可欠で新刊チェックも日々行っています。

⑩「求婚催眠 ~私、絶対に浮気なんてしません~」



ゲームのおもしろさ★★★☆☆
攻略しやすさ★★★☆☆
登場人物のセクシー度★★★☆☆
抜けるシーンの多さ★★★★☆
総合点数80点(100点満点)
続いては、2020年6月に発売された催眠モノ。主人公が催眠術を駆使して、容姿端麗な令嬢ヒロインを快楽堕ちさせる18禁ゲームです。なお、このヒロインには婚約者がいるので、NTR(寝取り)シチュもバッチリ楽しめます。





攻略できるヒロインは、上記画像の怜泉(れい)1人のみ。女性キャラを楽しむのではなく、催眠で徐々に堕としていく過程を楽しむゲームです。楽しめるユーザーは限定されますが、催眠好きなどS男子にはピッタリですね。





催眠が成功すれば、優等生の怜泉が露出オナニーするほどのスケベっ娘に変身。後半では、婚約者を交えての3Pに発展します。また、孕ませENDも用意されていますが、挿入パートがやや少なかったのは不満点ですね。

逆に良かったのが、ヒロインがなかなか快楽堕ちしないところ。催眠によって彼女の内面が少しずつ変わっていく過程は、まさに催眠で攻略している気分になれます。




まとめ:今後の18禁ゲームは、同人作品の躍進に期待!

新型コロナの影響もあり、2020年はややおとなしい印象があった18禁ゲーム業界。期待されていた人気作が軒並み発売延期になったのは、何とも残念なところです。

一方で勢いを感じたのが、同人のエロゲ作品。今回紹介した「夏色のコワレモノ」のほかにも、個人制作による良作エロゲがいくつかリリースされています。逆境が続く18禁ゲーム業界ですが、同人ゲーの躍進が追い風になってほしいところですね。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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