エロゲ「屈辱」は無料でどこまでできる？隠れたエロシーンを解説

「屈辱」は結局買う価値あり？

「陵辱ゲー好きなら、即買い！」と言いたいところですが、ただ1点条件が。本作は主人公がつくづくゲスな男ゆえ、快楽堕ちのスタイルを取っていません。コンプレックスの塊の主人公が長年溜め込んだ怒りを爆発させ、ヒロインたちを恐怖で締め上げて堕とします。

拒み嫌がり絶望し、妊娠の不安にさいなまれながら犯される…。そんなシチュエーションがそそる人なら、間違いなくおすすめできます。「最初は嫌がっていたものの、しまいには身も心も開いて快楽堕ち」とは最後の最後までなりません。この点くれぐれもご注意下さい。

「やっぱり快楽堕ちでないと」とおっしゃる向きには、次の章で代わりの陵辱ゲーを紹介します。

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「 屈辱」をおすすめできない方にはこちらがおすすめ！

最後まで快楽堕ちの展開にならないのが、「屈辱」の良さであり欠点。ヒロインたちがカラダだけでなく心もきっちり開いてくれる陵辱ゲーの良作を2本ご紹介します。

“陵辱のちイチャラブ”が好きな人には「放課後3 〜狙われた純潔〜」

「屈辱」と同じくBISHOPの作品で、「萌えゲーアワード2016」のエロス系作品賞BLACKを受賞した名作。陵辱ゲーである点に変わりはありませんが、「屈辱」とは異なりヒロインたちの快楽堕ちが見られます。

主人公はJKに異様な執着を持つ学校事務員。仕事中もズボンの中で何度も射精し、常にザーメンの匂いを漂わせています。当然生徒たちの反発を買い、解雇要求の署名運動へと発展。追い詰められた主人公は、解雇される前に欲望を全開放しようと心に誓うのでした。

陵辱から快楽堕ちへと進み、その後は120％のイチャラブへと進展します。世間知らずの生徒会長など、妊娠させられて満面の笑みを浮かべるほどです。恐怖で支配する「屈辱」とは対照的な陵辱ゲー。BISHOP作品の最初の1本としてもおすすめです。

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快楽堕ちする女の子をカスタマイズしたい人には「インサルトオーダー ～生イキにゃん娘の快堕メニュー～」

ゲームの舞台は、高級クラブ「デミステージカフェ」。表向きは食事を提供するお店ですが、“サービス”という名の本番行為ができるお店として知られています。

3千円ちょっとの同人ゲーながら、「カスタムメイド」ばりのキャラメイキングが楽しめる本作。ストーリーこそ短めですが、ハードかつマニアックな調教プレイで少女たちをガンガン快楽堕ちさせられます。

膣内表現、排卵日設定、こだわりの精液描写。体位やボイスの種類も豊富で、お値段以上の淫乱Hが楽しめます。ロードが若干長めなのはご愛嬌。

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まとめ：エロゲ「屈辱」で名門女子校のエリート女子たちを陵辱しまくろう

主人公がゲスすぎてモチベが下がるエロゲもありますが、陵辱ゲーに関しては別。政治家の父を持つ高崎聡一、そのまれに見るクズっぷりが興奮のボルテージを高めています。

最後まで恐怖で支配し、絶望を味わわせる展開。立ち絵とシナリオも一級品で、お高くとまった美女たちを辱める快感を心ゆくまで味わえます。

エロゲ「屈辱」で、アナル上等のハードな陵辱を堪能してみませんか。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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