PSVRでパンツを覗けるゲームおすすめ10選｜パンチラ画像＆動画あり

バイオハザード、初音ミク、「リゼロ」のレミリア、ダンガンロンパ…。これらは皆、PSVR専用かまたは対応しているゲームソフトで、共通点はどれもヒロインのおパンティが覗けちゃう事。代表格はローンチソフトの「サマーレッスン」ですが、視点の調整次第で美少女キャラの股間を盗み見できる優良ソフトが他にもまだ沢山あります。今回はPSVRでパンツを覗けるゲームおすすめ10選をお届け。パンチラ画像と動画が満載です！

パンチラ好きに一番おすすめしたいゲームは「サマーレッスン」

可愛い女の子とインタラクティブなやりとりが楽しめるPSVR初期の名作

「サマーレッスン」は可愛い女の子と2人っきりで密なコミュニケーションが楽しめるVRゲーム。PS4用ですからあからさまなエロゲではありませんが、そこはかとないH要素なら盛り沢山。リアルに造形されたヒロインといちゃラブしたい派には絶対おすすめです。

PSVRのローンチソフトとして、2016年10月にバンダイナムコより発売。当初はDL専売でしたが、のちにパッケージ版も登場しました。女子校生の宮本ひかりだけだったヒロインも、のちに基本パックが追加されて現在は3人の女の子がラインナップされています。

ペンシルバニア州出身の金髪美女アリソン・スノウ、セレブな名家の一人娘・新城ちさとなどヒロインの個性はさまざま。一方、プレイヤーの役どころは家庭教師一択です。タイトル通り夏休みのあいだ、彼女たちの部屋でじっくり膝を突き合わせて学課の指導に当たります。

宮本ひかり編の追加パックでは、浴衣姿の彼女といっしょに花火大会に出かけたり、文化祭での模擬店出店に向けメイド服姿のひかりと接客の練習をしたり。ワンピースやキャミソール、メガネなどコスチュームやアイテムが追加され、“オレの彼女”的妄想がますますはかどります。

さて今回のテーマは、“PSVRでパンツを覗けるゲーム”。まずはその代表格として、「サマーレッスン」でのパンチラシーンを、ちさと→アリソン→ひかりの順でご紹介したいと思います。

チアコス姿の新城ちさとが豪邸の応接室でアンダースコートを大胆披露

新城家は大豪邸。プレイヤーはその応接室で令嬢のちさとと初顔合わせです。パンツを見るには衣装選択も大事というわけで、動画ではチアガールコスを着せて登場させています。家庭教師の教え子が、いきなりこんな格好で部屋に入ってきたら本当は変なんですけどね。

スポーツウェアのボトムスであるスコートを履いてますので、覗きが成功しても見えるのはパンツではなくてアンスコ。普通はパンツの上に重ね履きするもののようですが、見えさえすばこの際何でもOKでしょう(笑)。

話しぶりからしてお高くとまった感じですが、やたら上から目線に感じるのはプレイヤーが位置を調整して、覗くとき用に視点を下げているから。椅子に腰かけると、窓の方を向いてすぐ足を組んでみせるちさと。おっとこれだけでもう、ブルーのアンスコに包まれた臀部がバッチリ視界に入りました。

足を組みかえ正面に向き直って膝をそろえると、よりパンチラらしい見え方に。近づきすぎるとブラックアウトしてしまいますが、適度な距離を保てばしっかり確認できます。白い内ももの奥に潜む魅惑のデルタ地帯。アンスコだとしても、目の保養には十分です。

ピンクのメイドコス姿のアリソン・スノウがかがんだ一瞬パンツを露出

「サマーレッスン」はパンツが覗ける事でも有名になりましたが、じつは決して覗くのが簡単なわけではありません。PSVRのキャリブレーションの位置、ヒロインのコスチュームと身のこなし、さらにはタイミングがあいまって“かろうじて見える”というのが本当のところ。

海の見える古い日本家屋にホームステイ中のアリソン・スノウ。日本語と日本の文化を学びに来たこの金髪美女の場合はとくに、パンツを拝むのにかなり苦労させられます。動画ではミニスカートのメイド服を着せた上に、けん玉で遊ばせてシャッターチャンスを狙っていました。

下のサムネイルのパンチラシーンは、けん玉が成功してしゃがみ込んだほんの一瞬の出来事。開始1分4秒あたりで、本当にチラッと見えるのみです。でもこのチラリズムとすぐ見えそうでなかなか見えないもどかしさが、他のVRソフトにはない「サマーレッスン」の魅力の1つでもあるんです。

部屋で自己紹介する宮本ひかりがプリけつに食い込む純白パンティを解禁

宮本ひかりは人懐っこい性格の女の子。夏休み明けのテストに向け、家庭教師に指導を仰いでいます。彼女のパンツを覗くなら、2人っきりになれる勉強部屋が一番。あどけなさの残るひかりは羞恥心もまだ薄く、わずかに視線を下げただけでパンツが見えちゃう事も。


しかしもっと本格的にパンツを拝みたいなら、コスチュームの選択にも工夫が必要です。動画ではパンティの色を白と予想し、コントラストで見やすくなるよう黒のミニスカートを履かせています。キャリブレーションの再設定で視点の位置を極力上げておくのはもちろんです。

ひかりとの初顔合わせのシーンを選んでいるのは、彼女が部屋の中央にすっくと立つ場面があって下から覗きやすいから。うまく背後へと回り込み、目の前にまだ家庭教師がいると思い込んで自己紹介したり質問したりするひかりの斜め下あたりに陣取ります。

話すたびにひかりが可愛く上体を倒し、前傾姿勢になる癖を活用。接近しすぎて画面がブラックアウトしかける危機を何度も乗り越え、開始48秒のところで見事な白パンが！お尻の割れ目に生地が食い込む様子まで見て取れ、どアップなのも非常にポイント高いです。

「サマーレッスン」の口コミ評価まとめ

PSVRのローンチタイトルでもあった「サマーレッスン」。VRゲーとしての目新しさが一段落した今、そのゲームとしての最終評価はどうなっているのでしょうか？自腹を切って遊んだプレイヤーの声ほど、作品の真価を伝えるものはありません。

ここでは絶賛からダメ出しまで、「サマーレッスン」に寄せられた口コミ評価をいっさいの忖度なしで並べてみる事にします。

かなりリアルで、凄かった。
海を一望できる神社は特に凄かった。
しかも、そこで花火大会の日に花火を見ることが出来て、
音の遅れ方や反響の仕方等、本当にその場で花火を見ているようで、
その臨場感は、秀逸だと思う。
引用：Amazonのカスタマーレビュー

ゲーム性についてはとくに触れず、VRの臨場感を絶賛した口コミ。PS4はグラのクオリティもそこそこ高いので、疑似現実への没入感はかなりのものです。

最初はやはり感動でした。
思った以上に様々な角度から眺めることが出来ます。

しかし、分かってはいたつもりですが、やはりワンパターンにも程がある程のワンパターンでした。
引用：Amazonのカスタマーレビュー

「サマーレッスン」最大のウィークポイントは、単調なゲーム性。早い段階で同じ事のくり返しになり、VRに目が慣れると急速にモチベが後退します。

ひかりちゃんの中に入ると血液の流れる音と、心臓の音がします。バンダイナムコはわかってる。
引用：Amazonのカスタマーレビュー

「サマレ」でヒロインの心音が聞けるというのは良く知られた話。制作陣のどこまでもリアリティを追求する姿勢がうかがえます。

可愛い女の子と二人っきりで過ごせるのはいいが、すごく近付いたら反応して欲しいかな(笑)
ごっつんこするほど近付いてるのに微笑んで止まってる女の子は魅力に欠けます。
引用：Amazonのカスタマーレビュー

没入感がすごいだけに、不自然な反応がやたら気になる。これもまた「サマーレッスン」の弱点の1つです。それだけよく出来たVR作品という事なわけですが。

PS4proを導入しました！
画面のぼやけというかジャギジャギ感が減少し、より滑らかになりました！
より背景や肌感が滑らかにっ！
引用：Amazonのカスタマーレビュー

2Dのゲームに比べて、VRはどうしても画質が落ちます。超高画質なPS5が発売された事で、PSVRの今後がまたちょっと楽しみになってきました。

VRを謳う以上「主人公は椅子に座ったまま動けない設定です」と、分かるよう広告した方が良いというか黙って売る姿勢は如何とは思う。
実際に1歩動くと空間ごと1歩動き、自分の感覚とズレて「酔い」が生じる。
引用：Amazonのカスタマーレビュー

自由に動き回って鑑賞できないのは、やはりPSVR最初期の作品の限界でしょう。3D酔いの問題は、今なお完全には解消されていません。

口コミ評価をざっとまとめると、「サマーレッスン」」に用いられたVR技術には多くのユーザーが等しく感動。しかしその一方で肝心のゲーム部分が貧弱なため、飽きやすくモチベが続きにくい問題を抱えているようです。

さて本タイトルをこれから遊ぶなら、3人と出会える「サマーレッスン:ひかり・アリソン・ちさと 3 in 1 基本ゲームパック」一択でしょうか。とくに宮本ひかりだけにビビッと来た場合は、追加コンテンツを含む「サマーレッスン:宮本ひかり コレクション」も選択肢に入るでしょう。価格も前者のおよそ半分程度で済みます。価格：6,180円。パッケージ版のみです。

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