【全て実話】フェラチオの体験談4選|学校でのこっそりフェラなど

【全て実話】フェラチオの体験談4選|学校でのこっそりフェラなど

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この記事を書いた人
元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。
「本当にあったエロい話」は、確実に抜けるオカズ。作られたエロよりも、実際にあった体験談は生々しさが魅力ですね。特にフェラチオは、セックスと違って簡単にできる行為なので、場所やシチュエーションなどぶっ飛んだ体験談をお持ちの方が多いです。今回は、panpanに送られたフェラチオ体験談からおすすめを4つご紹介。

大学生から送られたエモくてエロいフェラチオ話や、某有名カフェ「ス〇バ」でフェラ魔女に会った話など…!?勃起不可避な激エロ体験談が読めるのはここだけ!読む際は抜ける環境を作ってからにしてくださいね。


panpanに寄せられたフェラチオ体験談を紹介!


panpanでは、頻繫ではないものの一般の方から体験談が寄せられることがあります。ありがたく編集部内で拝読させていただいているのですが、編集部全員が勃起し過ぎて仕事にならなくなるほど激エロな体験談も中にはあるんですよ。今回はそんな読んだだけで抜きまくれた、とんでもなくエロいフェラチオ体験談を厳選しました。

ラインナップはこちらの4つ。

・聖職者同士のイケナイ楽しみ!スクールフェラチオ体験談
・感動もする!?大学生カップルのエモエロフェラチオ体験談
・彼氏の性癖ヤバすぎる!フェラチオ羞恥プレイ体験談?
・意外性があり過ぎる!ス〇バでフェラチオ体験談

どれも超興奮できる、ぶっ飛びなフェラチオ体験談です。羨ましい!と唸ること間違いなし。


体験談①先生も居残り授業


教師という誰でもなれる職業じゃないからこそ、間違いなく興奮できる体験談ですよ。


私たちは中学教員


私は、田舎の中学校で教師をしています。気づけば40で、この学校内でもそこそこ上の立場になりました。妻や子供もいるんですが…教員歴2年目の後輩との不倫がやめられません。

その後輩は、まだ25の若い女。美術担当で、私が担任を務めるクラスの副担任になった時から関係は始まりました。小柄で、芸能人でいえば新垣結衣似。これがかなり可愛いんですよ。不倫がやめられないのも、このルックスなら理解されるだろうと思うくらい。ちなみに貧乳ですが、私は胸にはそこまでこだわらない派です。

人のことを言えませんが、後輩もなかなかの性欲の持ち主。関係を持ったきっかけも、私の冗談に乗ってきたのが始まりでした。

「彼氏とかいるんですか?」

「いると思いますー?もう1年もいませんよ」

「じゃあ俺なんかは?」

「私年上の人好きです」

ある日の下校HR終わりに、そんな会話をしながら職員室に戻るとあっけなくホテルへ連れ込むことに成功。シャワーも浴びずにチンコを舐めてくる淫乱女だったんです。


私たちの秘密は…



しばらく様子を見てホテルでの不倫をしていましたが、私も家族がいるのでホテルの利用頻度が高いといろいろ危ない。ということで始めたのが、職員室でのフェラチオ。後輩が小柄なのをいいことに、デスク下でチンコをしゃぶらせるわけです。

もちろん隠れているからと言って、職員室に誰かいる時にさせるなどリスクが高いことはしません。隠れさせているのは、あくまで万が一誰かが来てしまった時の対策と…個人的な趣味です。


秘密の合図


狙い目の時間は18:00。仕事の終わった先生は帰り、その他の先生は部活の顧問で職員室にいないことが多いんですよ。特に火曜日は、職員室に誰もいなくなるタイミングができる可能性が高く、楽しむには絶好のチャンス。

決行出来そうな日は、朝のHRを後輩に頼むのが合図。私が「授業の準備があるので今日はHRよろしくお願いします」と言えば「18:00くらいには職員室にいるように」という意味です。約束通り仕事を片付ながら、18:00には後輩と私と帰り支度をしている先生が2人。もう少しで出来るぞとアイコンタクトをとるこの時間も、なかなかの背徳感でいい前戯。他の先生が帰った瞬間、すかさず後輩は私のデスク下に潜り込みます。

この淫乱女は、決まってフェラチオ前にパンツ越しからチンコの臭いを嗅ぐほどの変態。

「もっと汗かいてくださいよー」

と、ムレが足りないことを不満そうに頬を膨らませるほどです。待ってましたと言わんばかりにパンツを下ろし、まずはチンカスを舐めとるように舌先でペロペロ。唾液を口いっぱいにしてから、小さい口で奥まで咥えてくる。いきなりのセルフイラマチオです。私もたまに声が漏れるほど気持ちいい…。音は控えめにと言っているのに、ジュボジュボと唾液を絡ませてきます。

私が感じているのを嬉しそうに、手コキまでしてくるのも実は楽しみ。チンコについた唾液を利用して、上下にシコってきてここで耐えられなくなりそうになるんですよ。学校なので、発射はティッシュに。後輩が精液を飲み込めればいいんですが…それはさすがに嫌がります。職員室という背徳感も相まって、こんなに興奮するフェラ抜きはなかなか体験できないでしょう。


ヒヤッと


いつものようにチンコやタマまでしゃぶらせていると、たまに職員室の電話が鳴ったり、生徒が先生を探しに来たりなんてこともあります。最初はヒヤッとしてチンコも萎えていたんですが、最近はそんなトラブルが逆に興奮する!

生徒に驚いてチンコがより硬くなると、後輩は驚いてフリーズ。私は生徒に先生は帰ったと教えながら、後輩の頭をグッとチンコに押さえつけて楽しんでいます。

今悩んでいるのは、こんなコスパも良くて興奮できる楽しみ方ができるのはいつまでかということ。来年は先生の異動も多いらしく、そうなるとデスクの場所やフェラチオさせるタイミングがなくなるかもしれない…。何としてもこの関係が続けられるように、試行錯誤していきたいと思っています。

また何か動きがあったら、投稿させていただくかもしれません。


体験談②「あの日見たエロ本の名前を僕達はまだ知らない。」


panpan編集部内で、これを読んだ日から「あのエロ」が流行ったくらい興奮させられる体験談なので選ばせていただきました。拍手喝采です。


出会いは幼稚園


僕は大学2年のYです。今の彼女との体験談を聞いてほしくて投稿しました。

僕らの出会いは幼稚園。まだ泥だんご作りくらいにしか興味がなかった僕も、Eちゃんとの出会いはよく覚えている。どちらかというと引っ込み思案だった僕に、元気よく肩を叩いて挨拶してくれるその子は、笑顔が眩しい女の子でした。

全然タイプが違った僕らだけど、いつしか幼稚園ではいつも一緒に遊ぶ仲に。僕もEちゃんのおかげで、性格は少しずつ明るくなって親も喜んでいた記憶がある。

4歳、ある日のこと。いつも通り僕らの家の近所にあった公園で遊んでいると、濡れて泥にまみれた雑誌が落ちていた。前日の雨で濡れたんだろう。砂遊びも、オリジナルの遊び方を編み出すほど遊んでいた遊具にもちょうど飽きていた頃だったので、僕らはその雑誌に釘付け。Eちゃんは手が汚れることなんて全く気にせず、濡れた雑誌を1ページずつ剥がしていった。どうやら中心部までは浸透していなくて、ある程度まで開くと漫画だということは理解できた。

そこに描かれていたのは、男と女が布団に潜り込んでいる絵。女の方は、チンコを咥えていた。今だから分かりますが、それは“エロ本”のフェラチオシーン。しかし当時の僕らにそれがわかるはずもなく、ゲラゲラ笑うばかり。

Eちゃん「ちんちん食べてるー」
僕「おえー!」

なんて馬鹿笑いしていましたが、ある程度笑うと子供ながらに官能的な雰囲気を感じ取ったのか、笑うのを止めてお互いそのフェラチオシーンを黙って見ていた。5分間くらいだったんだろうか…。不思議な時間だった。


あれから10年…


親同士が仲良くなったのもあり、僕らは一緒に小学校にも入学。クラスが離れた年もあったけど、毎年当たり前のように遊んでいた。

ところが小学生3年生の冬。突然親から聞かされたEちゃんの引っ越し。僕は理解できずに泣いていた記憶しかない。しかも周りは僕のことを悲しませまいと、引っ越しの1週間前まで黙っていたことも腹が立った。

また会おうと思えば会えるけど、いつもの日常がもう変わってしまう。Eちゃんがいなくなってから時は過ぎ、いつの間に新しい仲がいい男友達もできて僕は大学生にまでなった。

特に目標もなくとりあえずで入った大学で、僕は衝撃的な出会いを果たす。その笑顔を見たら一目で分かった。同じく大学生になったEちゃんだ。子供の頃の活発な雰囲気は大分なくなって、笑顔が可愛い清楚系という感じ。僕は一瞬で恋に落ちた。


運命だったのかもしれない


「Y?え?ここの大学?」

友達と一緒だったEちゃんは、僕と目が合うとしばらく難しい顔をしたが、僕のことを覚えていてくれた。友達に「彼氏?」なんて茶化されていたのもあって、その時はあっけなく別れたが、隙を見て僕は即連絡を聞きに走った。

僕らが恋人同士になるのは、再会してから約1週間くらい。やっぱり幼馴染の絆が残っていたんだろうか。運命なんてクサいことは言いたくないけど、運命としか言えないような何かで惹かれ合っていく。

こうして僕らの交際は始まった。


初めてのお泊まり旅行で…


8歳で離れたから10年。この間を埋めるかのように、僕らは毎日いろんなことを話した。デートでいろんなところも行った。もちろん…初めてのセックスも。

幼い頃は、Eちゃんを女の子とすら意識したことがなかったのに、今では手を繋ぐだけでも股間が熱く硬くなるほど興奮する。瘦せている方なのに、ほどよくついた脂肪。本人はお尻の大きさがコンプレックスだと言うけど、それもまたエロい。カップ数は教えてくれないけど、揉んだ感覚から推定Dくらいかと。悲しいことにEちゃんは僕とのセックスより前に処女は捨てていたが、それは我慢するとする。

僕らは寒くなってきた初冬に、初のお泊まりデートをすることになった。場所は箱根の旅館。お互い大学生でいいところには泊まれないけど、むしろこじんまりした家のような雰囲気がある旅館で僕らは気に入った。

もちろんこの旅行中、セックスすることばかり考えていると言っても過言ではない。温泉に入り、10年ぶりに見るEちゃんのすっぴん。恥ずかしそうにする着替え…。僕は終始チンコが爆発しそうなほど勃起していたのは気づかれていただろうか。

夜、僕らは熱く熱く愛し合った。


一生忘れられないフェラチオ



お泊まりセックスに興奮しすぎたからか、僕は朝ゆっくり寝過ぎた。重い瞼をぼんやりと開けると、全身の感覚が脳に伝わり僕は身震いした。Eちゃんが、僕の布団に潜り込んで朝フェラチオをしている!カーテンの隙間から入る眩しい光で、神々しく輝くEちゃんの可愛い顔。そして丁寧にチンコを根元まで咥えては、ゆっくりと引き抜くフェラチオに頭がおかしくなりそうなほど興奮した。

そんな興奮と同時に、ある記憶がフラッシュバックする。4歳の時に一緒に見た、あの“エロ本”だ。あのエロ本で見たフェラチオシーンを、再現したような体位。僕はまさかと思いながらも「これって…」と言いかけた。するとそれを遮るように、Eちゃんが声を出した。

「しゅきだお(好きだよ)」

その瞬間、人生で感じたことがないくらいの快感が全身を駆け抜けた。鼓動も激しくて、チンコが脈打っているのが自分でも分かる。Eちゃんが発したその言葉は、エロ本の女がチンコを咥えながら言っていたセリフだったからだ。

その一言でEちゃんも、あのエロ本を覚えていると分かり、それを再現してくれたんだとも分かった。フェラチオされながら喋られるのは、こんなにも気持ちいいのかと、あのエロ本の素晴らしさを18歳になってやっと分かることになるとは…。

それから2人で、あのエロ本改めて一緒に読んでみたいねなんて話した。ただ…

「あの日見たエロ本の名前を僕達はまだ知らない。」


体験談③従順なセフレにチャレンジさせたのは…


彼氏のとんでもないSっぷりに、panpan編集部一同驚かされました。衝撃のプレイを、ぜひ皆様にも体験していただきたくて選びましたよ。


ドMセフレ


5年の付き合いになる俺のセフレ(仮名:あい)は、Sだと自覚している自分でも引くほどのドMです。最近すごいプレイに挑戦させたので、話のネタとして面白いと思います。よかったら使ってください。

SM趣味の人が集まる掲示板のオフ会で、あいと知り合いました。俺はSとして参加し、Mだから好きにして欲しいと近づいてきたのはあいの方。その時の印象は、タレントの重盛さと美をブスにしたような雰囲気。正直可愛いとは言えないけど、Fカップの巨乳で逆にちょいブスがそそられる感じでした。

出会ったオフ会でやったのは、あいが好きだという首締め挿入。SM系のオフ会だからかもしれないけど、こんなにもMな性癖をオープンで求めてくる女は初めてだったのでめちゃ興奮しましたね。バックでチンコを挿れただけでうるさいくらいヒーヒー鳴くのに、首を締めるとマンコまでギュって狭くなって…。

こんな刺激的なセックスができるならと、オフ会後もセフレとしてあいとの関係を続けることにしたんです。


やりつくして物足りなくなり…


それからは、時間さえあえばあいとセックス三昧。あいが俺のやりたいことは何でもやる従順な雌犬なので、当時いたほかのセフレとの約束を蹴ってまであいに時間を割いていましたね。

ラブホで普通のセックスはやりつくし、野外での露出プレイや蝋や鼻フックなどのSMグッズ。ありとあらゆるS心が満たされるプレイをやらせ、全てあいは完璧にやってのけるんですよ。恐ろしい女です。

ただ、もう現在はだいたいやりつくしてそれでも物足りなくなってしまって…。何かさらに刺激的なことはないかと考えていまいました。


フェラチオはあそこで



最近個人的にハマっていたフェラチオ。フェラチオで何かヤバいことをさせたいと考えた俺は、とりあえず無計画で野外フェラチオをすることに。ドMなあいが喜ぶように、コートの下はレザーのセクシーランジェリー。こんな格好くらいは、余裕なんですよ。

選んだ場所は、車で30分ほどにあるそこそこ広い公園。あれは21:00過ぎくらいだったかと思います。卑猥なランジェリーを気にしながら歩くあいは、もじもじと股を閉じながら歩いているのがまた快感。本当は首輪とリードも…なんて想像しちゃいますが、さすがに見られたらマズいんでそこまではしませんでした。

無駄に散歩道ばかりある公園を歩いていると、街灯があまりない場所を発見。

「ちょっとコートの前開けながら歩いて」

俺がそう指示すると、木の茂みに向かってあいが歩き、そこからエロい体を見せてくる。これだけで勃起するほど興奮しますね。早速俺も茂みに入り、周りに人が来ないか確認してからズボンを下ろしてフェラチオさせます。

餌を与えられた犬のように、夢中でチンコを隅々まで舐めるあい。ガニ股でしゃがみながら、恥ずかしそうに左手でマンコを弄っています。本当にド変態すぎて誇りに思いますね。優しく咥えながら、上下に顔を動かしたと思ったら、強めに圧をかけて高速フェラなど…緩急までつけて精液を搾りだそうとしてくるテクニックに、俺はすでに限界…。

「出すぞ」

「うん…」

そのまま俺は当たり前のように口に発射。


そのまま羞恥プレイ


このままだといつも通りだと思い、何かできないかと考えた俺は、この公園に着いた時に目の前にあったコンビニを思い出しました。俺に口の中を見せて、飲んでもいいですかと言わんばかりに見つめてくるあいに、ちょっと待つように指示。俺は「大人のはじめてのおつかい」をさせることに決めました。

「精液を飲み込まないで、口に溜めたままコンビニで買い物をしてこい」

もちろん散々変態プレイで楽しんできた俺たちも、こんなことは初めて。あいもきょとんとしていましたが、しっかりとコートを着せて買い物に行かせます。何か言いたそうにもごもご口を動かしても、何を言っているか分からないのでそのままコンビニ前まで連行。お題は弁当にしました。さすがに注文しないといけないのは、あいがまったく何を言っているか分からないから無理そうなので、弁当なら店員から喋りかけられるだろうと思ったからです。

困った顔をしていても、あいはなんでもやります。俺は外から見ているんですが、めちゃくちゃ興奮しました。まず格好もコートの下はほぼ全裸、口に俺の精液を入れながら人前にうろついているなんて最高の快感でしたね。

そしてついにレジ…。案の定あたためますかの質問なのか、店員から何かを聞かれて口をもごもごさせています。口を動かせば、口の中のクッセー臭いが漏れているんじゃないかと思うと、俺のチンコもきついほど再び硬くなりました。

そしてあいもなんだかんだ興奮したようで、この後ホテルに直行してヤリまくりました。もちろん買ってきた弁当には、あいが口の中に溜め込んでいた精液をかけて食わせてやりましたよ。


体験談④フェラ魔女に会いました


まさに羨ましくなるようなフェラチオ体験談!迷わず選びました。


人生いいことなしの童貞


俺は24歳の社会人。同年代のやつらは結婚してる人もいるのに、俺はバッキバキの童貞。自分にコミュ力がないのと、顔がよくないせいだってのはわかる。あとアニオタだからか…。学生時代も共学なのに、女の子と話す機会すらほぼ無し。むしろあれはいじめられていたのか?もう諦めモード。

友達も少ない方で、会社では仲がいいと言える人はいない。休日があえば、大学時代のオタ友と秋葉原に行くことくらいが、交友関係といったところ。

この日もそのオタ友と、秋葉原の新しく出来たフィギュアショップに行く約束をしていた。ちょうど生で拝みたいキャラのフィギュアが発売されたばかりだったから、俺のワクワクボルテージもマックス。


ドタキャンされて…


約束の13:00。人しかいない新宿駅。友人はなかなかこない。イラつき始めていると、LINEの通知が。

「ごめん。今日予定入った」

俺はすぐに分かった。俺と同類だと思っていたこの友人が、最近彼女ができたと浮かれていたからだ。俺よりも彼女を優先するなんて…。もういろいろどうでもよくなった。帰ろうかと思ったけど、今ハマってるソシャゲをやりたいのにスマホの充電がない。スタミナが満タンになったんだ。

そこで普段は入ることなんてない、ス〇バというリア充陽キャの巣みたいなカフェに、充電とWi-Fiが使えるという理由で入った。まぁ意外といいところじゃないか。隅の席をゲットして、コーヒー片手にソシャゲを楽しむことにした。


菜々緒似のスタイル抜群美女が…


俺が席についてからおよそ15分。スマホの画面に夢中になっていても分かるほど、激スタイルのいい30代前半くらいの女性が、斜め前の席に座った。俺には死ぬまで縁のないような女性だが、あまりの脚の長さや綺麗な髪はチラチラと見てしまった。二次元以外のことはよく知らないけど、菜々緒似の綺麗系だと思う。

洒落たカフェに入れば、こんな女性の近くにいられるのかと悦に浸りながらも、やっぱり俺はソシャゲに夢中。そろそろスタミナもなくなり、充電もさせてもらったので帰るかなと思った時。何か視線を感じた。

なんとそのスタイルがいい女性が、俺の方を見ている…?見ている訳がないが、目が合う。何か顔についているだろうかと心配しながら外に出ようとすると、女性に服を引っ張られ

「時間ある?」

と声をかけられた。もちろん俺はありえない状況にガチガチ。詐欺か?などよくないことが頭にたくさんよぎった。しかしうんうんと頷くことしかできず、うつむいていると女性に引っ張られどこかへ連れて行かれる。

そこはなんと店内のトイレだった。男女共有みたいだが、トイレ!?ととにかく焦った。


まさかの搾り取られる…!?



焦っている俺を見て、ニヤニヤと笑いながらズボンもパンツも一緒に脱がせてくる。驚き過ぎて、勃起するどころか貧相に縮んだチンコを見られて一気に恥ずかしさもこみあげてくる。そんな俺の気持ちも置き去りにして、女性がキンタマを舐め始めた。

女の子と手すら繋いだことがない俺が、いきなりフェラ!?いろいろスッとばし過ぎだろとツッコミたい気持ちと、感じたことがないフェラの気持ちよさ。全身に電気が走ったような感覚で、チンコももちろん勃起。キンタマを全部口に含んだあと、ついに竿に。俺は先走りがいつの間にか出ていたらしく、舐めとられて美味しいと言われた。俺は顔を手で覆って、声を堪えることしかできない。

チンコをしゃぶる女性の顔は、ほっぺがありえないほどえぐれている。これがバキュームというやつか。吸われる瞬間が死ぬほど気持ちいい…。オナホとは大違い。足が震えて、立っていられなくなりそう。しかもチンコをしゃぶりながら、手でもしごいてくる。童貞の俺が耐えられる訳もなく、小さく「イキます」と宣言。女性はまるで口で便器を作るかのように、大きく口を開けてくれた。トイレだから便器はそこにあるのに、綺麗な女性の口便器に射精…。自分が何をしているのか、今思い出しても理解できない。

女性は吐き出してもいなかったから、飲んだんだろう。女性は「じゃあね」と言うと、自分だけトイレから出て消えてしまった。ここはス〇バのトイレだよな…。居酒屋なら分かるけど…。何があったんだ…。などを考えながら、しばらく放心状態。怪しまれるので俺もトイレを出て帰宅。

俺はフェラチオの魔女にでも会ったのだろうか。確かになんかの掲示板で、童貞キラーみたいな女性がいると聞いたことがある。童貞っぽい見た目もそう悪くないのかも。またス〇バには行こう決めた。


まとめ:一般投稿のフェラチオ体験談は抜きまくれる!


作られたエロ漫画や動画に飽きてきた方は、このフェラチオ体験談がリアルで刺さったことでしょう。今回ご紹介した4つの体験談は、panpanでも興奮したとの声が非常に多かったもの。情景が浮かぶような生々しさから、羨ましくてしょうがなくなるフェラチオなど…!

フェラチオ体験談で抜きたい方は、ブックマークも必須ですね。

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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