AV女優「白杞りり」の全て｜ついにリリースされた無修正作品も徹底レビュー

現在どれだけの数のAV女優が活動しているか、皆さんは知っていますか？

なんと6000人以上だそうです。その中には名前を聞いただけで顔が浮かぶ有名女優がいれば、顔はおろか、名前を知っている人のほうが少ないマイナー女優も存在します。

今回はそんなマイナーAV女優の1人である白杞りり(しらきりり)を徹底紹介したいと思います！

基本プロフィールはもちろん、AV女優としての経歴や、風俗店勤務の噂まで詳細にリサーチ。おすすめの無修正動画や一般AV作品もお伝えしているので、白杞りりの全てを知りたい方は、ぜひご覧ください。

AV女優「白杞りり」のプロフィール

別名	花袋みずは・玉城夏菜
生年月日	1997年1月30日
出身	不明
スリーサイズ	B86cm(Fcup)・W58cm・H87cm
女優のタイプ	巨乳・ムチムチ・低身長
総出演本数	1本(FANZA調べ)
受賞歴	なし
現在	現役

1997年生まれ、現在24歳の白杞りりがAVデビューしたのは、2018年のこと。花袋みずはや玉城夏菜などの名義を使い分け、今も現役で活躍しています。

その最大の特徴は、やはりFカップおっぱいですね。身長150センチと小柄な体型とのギャップに、下半身がムラムラ。程よいムチムチ感も魅力の1つで、この身体が嫌いな男性はまずいないでしょう。

一方ルックスは、素朴な美少女といった感じ。ビジュアルレベルは決して高くありませんが、「身近にいそうな雰囲気」をひしひしとかもし出しています。

AVではその特徴を活かし、主に素人ものに出演。垢ぬけない雰囲気とウブな反応、そしてそれらとは正反対に位置するスケベさで視聴者を楽しませています。

AV女優「白杞りり」の重要トピック5選｜デビューから現在まで

続いてはAV女優・白杞りりのデビューから現在までを、5つの重要なトピックとともにご紹介していきます。

マイナー女優の宿命か、白杞りりにはWikipediaはおろか、インタビュー記事も存在しません。それでもなけなしの情報を元に、経歴をまとめました。非常に貴重なデータとなっているので、ぜひご覧ください。

デビュー前「前歴は一切不明！AV出演時の職業も当てにならない」

白杞りりがデビュー前に何をしていたのかは、一切分かっていません。有名なAV女優だとメディアや作中のインタビューで前歴を語る場合もありますが、白杞りりが過去の経歴に言及したような資料はありませんでした。

一応出演作には、名前や年齢とともに職業も明記されています。ただ学生・ガーデニングデザイン・工場勤務・パタンナーと、作品によってバラバラ。そもそも素人ものだとほぼ確実に設定なので、当てにはなりません。

しかしデビューしたのは2018年、その時の白杞りりの年齢は21歳。一般論で考えると、学生だった可能性が高いと、筆者は考えます。

無修正作品では「アルバイトをしている」とも言っており、少なくとも社会人ではなかったようです。

2018年4月「名義なしの素人もの作品でAVデビュー」

白杞りりは、2018年4月にAVデビューを果たしました。デビュー作はMGS動画の「マジ軟派、初撮。 1062」。詳しくは記事後半でレビューしますが、評価のほどはまずまずといった感じだったようです。

ほぼ同時期に、同じくMGS動画の「【初撮り】ネットでAV応募→AV体験撮影 620」にも出演。「どっちも初撮り？」とついツッコミたくなりますが、独身が人妻を演じるのが当たり前なAV界なので、大目に見ましょう。

その後5月にはプレステージの「エスカレートするドしろーと娘」に登場。短期間に、一気に3作もリリースしました。

しかしいずれも「リリ」「りり」という名前で、白杞りりの表記は一切なし。素人ものでは珍しくありませんが、イチAV女優として認知されていないようで、本人はもどかしく思っていたのではないでしょうか。

2018年～「出演わずか3本で引退！？その後名義を変えてカムバック」

素人ものでデビューした女優は、しばらく素人畑を歩き、やがて名義ありの作品へと出演するのが、もっとも一般的なルートです。途中でフェイドアウトする女優も数多くいますが、そのまま名を売り、一気に人気女優へとのし上がった例も、少なからず存在します。

では白杞りりがどんな道を歩んだのかといえば……消えました。

デビュー直後に3作品をリリースした後、新作のリリースがパッタリ途絶えたのです。一応10月に「ザ・マジックミラー 友達同士の男女が密室で初めてのディープキスに挑戦！2」という企画作品に出演していますが、それ以降はまったく音さたなし。

「このまま引退か」

誰もがその存在を忘れかけていた2020年、白杞りりは花袋みずはに名義を変え、再デビューします。相変わらずMGS動画の名義なし素人作品のみへの出演ですが、6月と7月にそれぞれ1作ずつリリースしました。

しかしここで皆さんはふと疑問に思ったでしょう。

「表舞台から消えている間はなにをしていたんだ？」

白杞りりはその間、裏の世界に身を置いていました。そう、無修正です。

2019年11月「カリビアンコムから無修正デビュー」

白杞りりが無修正デビューしたのは、2019年11月でした。デビュー作はカリビアンコムの「イかせてあげない ～寸止め焦らしでりりのムラムラが止まらない～」。白杞りりの名義も、ちゃんと入っています。

最後の出演作がリリースされたのは、2018年10月。無修正デビューまでに、約1年が経っています。

撮影期間があるにせよ、これは少し時間がかかりすぎな気がしますね。もしかすると白杞りりの中では迷いがあったのかもしれません。このまま引退するか、あるいは無修正で再起をかけるか。

結果的に白杞りりは、後者を選びました。そしてその選択は、どうやら正解だったようです。無修正デビュー作で高評価を集めると、その後も順調に新作を発売。こうして白杞りりの知られざる再スタートは、始まったのでした。

2021年現在「無修正専属女優として活躍中！」

無修正界に身を置くようになって2年弱、白杞りりは今も現役のAV女優として活躍しています。出演本数は10本以上。さほど多くはありませんが、どの作品もファンたちのオカズとして重宝されているようです。

時期は定かではありませんが、ガタガタだった歯をセラミック製にして整えました。そのおかげか笑みを浮かべる回数が増え、前向きな姿勢で作品作りに取り組んでいるのがうかがえます。

2020年の2本以降、オモテ作品への出演はありません。無修正に専念する決意の表れか、それともまたいずれ舞い戻ってくるのか。

それは分かりませんが、作品を出すごとに進化し続ける白杞りりの今後から目が離せませんね。

AV女優「白杞りり」のセックス・プライベートの噂3選

続いて白杞りりのセックスやプライベートの噂3選をお届けします。

上述した通り白杞りりにはまともな情報源がないので、ここでは作品内のインタビューなどを参考にしました。設定のある素人ものAVと違い、無修正におけるインタビューはかなり素に近い回答が得られるのです。

風俗店勤務の噂もお伝えしているので、実際に白杞りりに会いたい方必見です！

①初体験は中学生の時！でも経験人数は「分からない」

無修正作品「グラマラス」のインタビューで初体験の時期を聞かれた白杞りりは、「中学生の時」と答えています。

その前の質問で初彼氏ができたのも中学生の時と言っていたので、相手はおそらくその彼氏でしょう。さすがAV女優、性への目覚めが周りよりも一足早いですね。

しかし初めてのセックスに緊張するあまり「こんな感じなんだ」と一瞬のように感じ、あまり気持ち良くもなかったとのこと。セックスの良さが本格的に理解できたのは高校生の頃とも語っています。

なお経験人数を聞かれた際は「分からない」と笑ってはぐらかす場面も。数えられる程度なら具体的な人数を答えるでしょうし、これはプライベートビッチの予感をひしひしと感じますね。

②性感帯はおっぱい＆マンコの中！耳を触られて照れ笑いする姿も

デビュー作のインタビューでは、性感帯についても答えています。「おっぱいとマンコの中」と定番ですが、その後男優に耳を触られて思わず照れ笑い。まだまだ開発の余地はありそうですね。

なお無修正デビュー時点で、彼氏はなし。2年ほどフリーの状態で、セフレもいないとのこと。その間はオナニー三昧だったようで、実に慣れた手つきでのオナニー姿も見せつけています。

「濃厚な接吻と肉体の交わり」では、「特技も趣味もキス」や「キスしながらのセックスが好き」と、キスに対する愛を表現。

作品のテーマに合わせた答えでもありそうですが、この時点で歯が直っているので、もしかするとその影響でキス好きになったのかもしれませんね。

③高級デリヘルに勤務との噂あり！

白杞りりには、風俗店勤務の噂があります。

在籍中とされているのは、東京の高級デリヘル「クラブ虎の穴 新宿店」と、その系列店である「クラブ虎の穴 池袋店」。どちらも有名なAV女優が在籍する人気風俗で、AIKAや田中ねねなど、そうそうたる顔ぶれがメンバー表に並んでいます。

源氏名は「かいり」だそうで、早速プロフィールを見てみると……。

ほぼ確実に本物でしょうね。3サイズと身長にこそ誤差がありますが、公開されている顔写真は、白杞りり本人のもの。おっぱいの大きさも同じFカップです。

ランクは一番下の「GOLD TIGER」。60分/28000円～と、AV女優相手にしては非常にリーズナブルな値段で遊べます。

白杞りりの極上ボディ＆テクを実際に味わうチャンスですので、この機会をぜひお見逃しなく。