「おちんちん好き!気持ちいい」と連呼する淫乱痴女とエッチした体験談

「おちんちん好き!気持ちいい」と連呼する淫乱痴女とエッチした体験談

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この記事を書いた人
愛の筆先
MIYABI 編集チーム
陰キャだった学生時代を経て、新卒でなぜか証券会社に就職。営業ノルマが厳しい中で、少しでもコミュ力を鍛えなきゃと思って始めたのがナンパ。それがドハマリして以来、出会いやセックスを追求するようになりました。国内の主要なナンパスポットや、アプリ、オンゲでの出会いを網羅。今は本職のディレクターとして、みなさんにガチで使える情報を提供をしていきます。
今の時代はさしずめ「草食男子」と「肉食女子」。ひと昔前はレディーファーストのプレイボーイなんて流行りましたけど、たくましく自立する女性が増えた今、男性に求められるのは従順さなのです。

そんなあなたも、肉食女子が大好きなハズ。今回は、淫乱痴女が「おちんちん好き!」と淫語を連発したドスケベ体験談をご紹介!

そんな話リアルにあるかよ、と思ったあなたは大損!今も手元にあるスマホでポチポチすれば、数日後には痴女と生ハメパコパコできますよ!


淫乱痴女から「あなたのおちんちん大好き!」と言われた体験談

おちんちん 好き ※画像はイメージです

今回は、記事担当のアダルト系ライター(仮名B)が自ら実践。素敵な出会いとエッチを実体験しちゃいました。先にプロフィールを紹介します。

【エロライター B(仮名)プロフィール】
・年齢:35歳
・職業:フリーライター
・年収:300万
・住まい:都内
・彼女いない歴:5年
・身長:168cm
・体重:66kg
・ルックス:中の下
・学歴:男なのに短大卒
・趣味:AV鑑賞・風俗サイト巡り
・好きなタイプ:巨乳・痴女・黒髪ロング
・好きなタレント:石原さとみ・仲間由紀恵

見ればわかるでしょうが、いたって低スペックです。そんな男でも、結果として素晴らしい美女と出会っています。ですからこれをお読みのあなたが自分に自信がなくても大丈夫。大事なのは「やってみること」なので、失敗を恐れずにやってみましょう。

まずは体験談を詳しく書きました。ぜひ参考にしてください!


出会い系アプリに登録

プロフでも書きましたが、僕は低スペック男子。冴えないルックスな上、三十路を過ぎても出世せず、女性を射止める強みが何ひとつありません。

モテ期は人生に3度あるなんていいますけど、学生時代から今までモテたこともないので、僕だけ多分1度もないと思っていました。

そんな僕ですが、とりあえずお仕事も兼ねて、出会い系アプリに登録することになりました。アプリ自体は事情もあるので明かせませんが、そこそこ誰でも知っているアプリです。

スマホでアプリをインストールすると、まずはプロフィール登録から。

多くの人がここで相当悩むと思うんですけど。「出会い系アプリなんて騙し合いなんだからハイスペックだと嘘を書けば、流れでヤレる」なんていう人は多いですよね。

実際、女の子などは写真も加工しまくっていますし、会ってみたらデブスだったからチェンジ(※失礼)なんてこともまああるかなと。

そんなわけでとりあえず、僕はプロフを盛ることにしました。身長は5cmくらい伸ばして174cm、年収は500万、仕事はIT関係の管理職、趣味はサーフィンと読書。

アウトドアとインドアを兼ね揃えた近未来のハイスペック男の完成です。僕が女だったら付き合いたい…。

写真も微妙に加工して(芸能人の写真を使うとヤバい女ばかり来ると聞いたのでやめました)、プロフィールとしました。好きなタイプは幅広めに設定。完璧でしょう。


大量のメッセージに困惑

出会い系アプリに登録して数日。僕は困り果てていました。

メッセージやコンタクト(フレンド申請のようなもの)がめちゃくちゃ来ます。出会いを求める女性って世の中にこんなにいるんです。街に出ても声をかけてくるのは怪しいセールスレディと宗教勧誘の人ばかりなのにね。

チェックすると案の定、変なメッセージは多かったです。下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるじゃないですけど、とにかく誰かに相手されたい人はプロフを盛るのがおすすめですね。僕は凝りました。

メッセージを少しだけ紹介します。特定されるとアレなので文章はちょっと書き換えました。

【美奈(仮名 関東近郊在住 24歳)からのメッセージ】
「プロフィール見ました。私も読書とサーフィン大好きです。運命の相手を求めて出会い系やるなんて不純だと思われると思うけど、私は真剣なんです。Bさんと私はまさに運命的だと思います。もしよかったら会って確かめてみませんか?!ちなみにFカップあります」

【果穂(仮名 関西在住 27歳)からのメッセージ】
「はじめまして♡大阪でマッサージの仕事をしてます。顔は明日花キララに似てるっていわれます。Bさんのプロフ見てステキだなって思ったからメッセージ送りました。東京もちょくちょく遊びに行くから、できたら案内してほしいなあ♡」

一見普通な内容もありますが、そういう子に限ってプロフが怪しい。まともな女の子ってやっぱいないのかよって思いましたが、自分が偽りだらけのプロフで待ったのが悪いですね。本当にハイスペックなら出会いには困らないはずですよ。

みなさんは同じ失敗をしないように…。


麻美(仮名)との運命的な出会い

ハイスペックなプロフにすると怪しい女の子が集まっちゃうので、僕はほぼそのままのプロフィールに作り変えました。自分が女性だとして、そのプロフを見て興味は持ちませんけど、いいんです。

プロフを正直に書き直して数日。確実にサクラみたいなもの以外、誰からもメッセージは来ませんでした。

諦めていたところ、1人の女の子からメッセージが。

彼女の名前は麻美(アサミ 仮名)。20代後半のフリーターで、関東近郊に住んでいるとのこと。趣味はインドア派で、アニメやコミックが好き。二次元キャラに惚れた過去もあるけど、やっぱり実物の男性と出会って恋がしたい!と思って登録したらしい

新手のサクラかなと思った人は末期症状ですが、僕はまあピュアな方なので、一応は信じて返信しました。他に誰からもメッセージは来なくなったので、仮にこの子が業者だとしても、ネタ話にしてしまえばいいやなんて思いまして。

何度かメッセージをやり取りすると、彼女は何だか普通っぽいんですよね。もちろん本当に出会えない女の子がいなければこんなアプリ流行りませんし。

そんなわけで僕は麻美とやり取りを重ねて、一応の友達(恋人候補)として会ってみることにしました。


渋谷で待ち合わせ。やってきたのは本庄鈴似の巨乳美女

待ち合わせに選んだのは、渋谷。僕は近所で、麻美も移動1時間圏内というので、何となく選びました。行くお店とかも困らないですし。それに人目も多いから、女の子からすれば逆に安全かなと思いまして。

昼過ぎに待ち合わせて、僕は先に着いてしばらく待っていました。このドキドキ感ってたまらないですよね。あの子かな、あの子かなって考えるたびに胸がキュンキュンする感じ。待ち合わせは早く行くに限りますよ。

10分後、麻美はやってきました。

スペックは、中の上くらい。背はそんな高くないけど(外ではヒールを履いていた)、脚もすらりと細くて、お尻も少し引き締まった形。秋頃だったのでニットを着ていて、胸のふくらみがくっきりありました。乳袋とまではいかずとも、男の目を惹く美巨乳ボディです。

肝心の顔は、僕の好みでした。メイクもナチュラル気味で、目が少しつり上がった猫系の顔です。ヘアスタイルは黒髪のロング。AV女優でいうと本庄鈴ちゃんみたいな。可愛い系だけど雰囲気は大人っぽい。絶妙な色気がありましたね。

細身の子って美乳系が多いですけど、彼女は明らかに巨乳ですし(ブラジャーに分厚いパッドは入っていませんでした)。実はこの時、僕はまだちょっと警戒しています。


草食男子と肉食女子

僕らは、まずカフェでコーヒーを飲みながら話しました。麻美は想像以上に明るくて気さくで、後で聞いたところ緊張の裏返しだったそうですが、出会い系アプリをやるような非リア充な印象が全くなかったですね。

そんな麻美は、僕に趣味の話をしたり、仕事の話をしたり、色々教えてくれます。普段は派遣のOLをやっていて、今は契約上の都合で休暇中。趣味はアプリのプロフに書いた通り、インドア派。だけど自分を変えたい願望は日々成長中なのだとか。

適当にトークを続けて1時間くらい経った後、空のカップをテーブルの隅にどけて、麻美は小さく手招きをしました。対面に座っていた僕は不思議に思いながらも、椅子から尻を浮かせて顔を近付けると、吐息交じりの色っぽい声で、

「ねえ、この後どこに行く?」

僕は期待感より緊張が増して「どこって?」ととぼけると、麻美はクスクス笑いながら「決まってるでしょ。そういうつもりで来てるんだもの」と言って、足早に会計を済ませちゃいました。

渋谷といえば、ホテル街「道玄坂」が有名ですよね。風俗も建ち並んで、ホテヘルや箱ヘルなんかも多いです。

麻美は当たり前のように僕の手を引いて道玄坂に入り、さっそうとホテル街へ。僕もここまで来て(というよりそのつもりで来て)、とぼけるとか拒否するとかないんですけど、麻美の強引さにはちょっと引いていましたね。


ラブホでしっぽり生セックス

外観も内装も豪華だけどやけにリーズナブルなラブホテルにチェックインした僕と麻美。

「どっちからシャワー浴びよっか…」

僕がちょっとは男らしさを出そうとした瞬間、麻美は僕に抱き着いてキスをしました

目をつむった麻美の顔が目の前にあって、くるんと可愛いウェーブを描いたまつ毛とか、メイクと控えめな香水と女の子特有の甘い体臭の混ざった香り。僕もとろんとした気分で、目を閉じていました。

何より、唇が柔らかい。むにむにした感触で、僕の唇を挟んだり舌を絡めてきたり、キス1つでこんなにうっとりしたことはなかったですね。たまに「うん…」って喘ぎ声みたいな声が漏れるのもたまらなくエロい。

キスをしたまま、僕らはベッドに倒れ込みました。さっき出会ったばかりなのに、まるで長いこと付き合っている恋人みたいな感覚で、気持ちがリラックスするのが自分でもわかります。

僕らはそのまま互いの服を脱がし合い、性器をさわったり舐めたりし合って、ぴったりと合体しました。

体の相性はすごく良かったんだと思いますね。麻美の手コキやフェラや舌使い指使い全てが僕には最高に気持ち良くて、麻美も僕の手マンやクンニで何度かイッたはずです。


麻美はガチの痴女でした

エロ本やエロアニメを観ると、男性キャラが何発も大量に射精するじゃないですか。あれって大げさな演出だよなって思っていたんですけど、実際あるんですね。僕はこの夜、ありえないくらいの精子を連射しています。前日もオナニーしてるのに。

コンドーム中出しセックスを1発ヤリ終えた僕らは、少しの間ベッドでぐったりしていました。

そのうちまたイチャイチャしたくなってキスをすると、麻美の反応もまるで最初にキスしたみたいに新鮮で、僕もムクムクとアソコがそそり立つ感覚がしたんですね。

「またこんな大きくなってる。すごい…」

吐息の混ざった声でそんなこと言われて、ますます張り切る僕のペニス。大きくも小さくもないありふれたイチモツだけど、麻美は気に入ったみたいです。

麻美が優しく手コキすると、ムスコも臨戦態勢に。亀頭の先っぽから我慢汁も出てきて、麻美はそれを指で取って舐めちゃいます。

普通に2回戦を始めると思いきや、麻美はバッグから何やら取り出し、僕に目をつむるよう指示。僕が従うと、何やら目のところに感触が。

「何これ」

「ウフフ。目隠し」

「え?」

麻美はガチの痴女でした。性欲は高いなと感じていましたけど。


騎乗位からドクドク大量中出しフィニッシュ

僕は目隠しをされ、手まで拘束されて人形状態に。麻美の気配と感触(耳に吐息をかけられたり、体を舐められたり)だけ頼りに、身を任せました。

「すごい…あたしだけのものよ!」

妙に腐女子っぽいことも言いつつ、麻美は僕の体を舐め尽くして堪能している様子。

目隠しされたままの顔面騎乗はマンコの卑猥な匂いと感触がして、フェラも夢の中でされているみたいな感覚でした。このまま暴発したら、夢精の疑似体験みたいです。

ギンギンでギリギリなのが麻美もわかったのか、僕にまたがって、マンコの割れ目を自分で広げて挿入しました。

ヌルヌルっと入り込んだ麻美の膣内は、1度目の時よりもキツく締まっていて、膣壁もうねうね動いています。体を動かさなくても勝手に射精できそうな感覚でした。

騎乗位で上下ピストン。麻美のお尻が僕の下腹部でパンパン鳴るのと同時に「あ、あ!」と少女のような喘ぎ声を上げるのが、絶妙なギャップ萌えでしたね。

僕は我慢できず、騎乗位のまま麻美の膣内に中出し。麻美も何となくわかっていたようで、射精のドクドクした鼓動に合わせて、また可愛い喘ぎ声を上げながら、アソコをよりキツく締めつけました。

「B君のおちんちん大好き!気持ちイイ!」

淫語が部屋中に響き渡りました。女性が妊娠する時って、こんな感じなのかな。


セフレ継続中です!オナニー回数激減しました

麻美との関係は今も続いています。AVや風俗サイトをハシゴする趣味は抜けませんけど、自分でシコシコする回数は明らかに減っちゃいましたね。溜めておかないと麻美に怒られちゃうので。

麻美は毎回、僕の想像を超えたプレイをしてきます。ある時はマット付きのラブホに行って、ローションマットプレイをしました。

僕はソープよりはデリヘル派だったので、マット経験は少なかった(というよりアタリのソープ嬢を引いたことがない)のですが、麻美のせいでマット中毒になりそうです。

またある時は、コスプレ衣装を持ち込んで、ナースやCAのロールプレイも楽しみました。

麻美もコスプレするとより燃えるらしく、恥ずかしげもなく淫語を口走っていましたね。ロールプレイは恥ずかしがったら終わりなので、僕も従うばかり。おかげで変態のM男に調教されました。

出会い系アプリは、あれからもたまに開いていますけど、性欲が持たないので新たな出会いは求めていないですね。もし別れちゃったらまたやります。1人だけでもこんなに凄いのに、セフレを複数人囲っている男性は尊敬しますね。

現代社会が生んだ肉食女子、恐るべしです!


どエロイ痴女と出逢えるおすすめアプリ

僕の体験談はあくまで一例です。世の中には出会い系アプリを上手く使って、寂しいオナニーライフを素敵なセックスライフに変えた男性が山ほどいます。もちろん女性もです。

ここからは、おすすめの出会い系アプリ情報を紹介しましょう。実は僕が使ったのもこのアプリです。簡単な解説になりますが、ぜひご活用ください!


痴女と出逢えるマッチングアプリ「Pairs(ペアーズ)」

おちんちん 好き
引用元:Pairs

サービス開始日 2012年10月
会員数 約400万人(2021年現在)
利用料金の目安 1ヶ月3,590円〜
初回特典 無し ※週末・シーズンごとに随時キャンペーン開催
男女比 男7:女3
痴女会員の多さ ★★★★☆
エロ目的・恋愛目的など用途は多彩!

大手マッチングアプリのペアーズ。街中やメディアでの広告を目にした人も多いはずです。

アクティブ会員数もおおく、男女比も理想的な数字。

本当に真面目な恋愛目的や婚活で使う人が多いといわれますが、実はセックス目的の男女も一定数集まっています。イメージの良さの裏側で、エッチな出会いををしている人も多い、筆者イチオシの神アプリです。

これまで出会い系を使ってきた人でも、ペアーズに切り替える、または併用しているケースは多いですね。

登録は、サイトから直接の他、フェイスブックアカウントでも可能です。足あと機能や、多人数のコミュニティ機能があったりと、よりオープンな出会いと交流が楽しめるシステム。こっそり匿名で使うよりは、より素性を明かしてしまう方が有利ですね。

おすすめの使い方は、アプリ内の「ハグ&キスたくさんしたい」コミュニティ。ほかのコミニュティーに比べエッチな女の子が多く集まる印象です。

真面目系といってもマッチングアプリですから、もちろん痴女探しでも使えます。ガツガツした肉食系女子も多いイメージなので、母性本能を上手くくすぐれば、とびきりエッチな女性とも出会えるでしょう!




おちんちん大好きな痴女と出会いたいならマッチングアプリを活用しよう!


いかがでしたか?今回は、マッチングアプリでオチンチン大好き痴女と出会えた夢のような体験談をご紹介しました!

ライター自ら某マッチングアプリを試し、試行錯誤の末にある女性とマッチング。あどけなさもありつつ大人っぽい美女と出会うと、何とその子がド級の痴女。淫語連発の中出しセックスを体験しちゃいました。

使ってみた結果、最高のセフレと会えたわけですが、マッチングアプリ利用にはちょっとしたコツもありますね。草食系や低スペックでも、自分を偽らない方が意外と良い出会いが巡ってきます。

また後半には、筆者が今回使ったアプリも紹介。公式リンクからぜひお試しください。

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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