GoProを使ってハメ撮りする方法｜人気小型カメラで高品質で生々しい映像が実現

GoProと言えば、アクションカメラの火付け役となった小型カメラ。ウェアラブルで使えて、これまで見た事のなかった絶景を届けてくれています。じつはこのGoPro、軽量で取り回しやすくハメ撮りにも最適なんです！

というわけで今回は、GoProを使ってハメ撮りする方法を徹底解説。ハメ撮りの段取りから注意点、おすすめのアクションカメラにサポート機材まで。これさえ読めば、今日からあなたもハメ撮りマスターです！

アクションカメラ・GoProはハメ撮りにも最適

モデル名	GoPro HERO8 BLACK
価格	43,700円～55,880円
サイズ	幅66.3mm×高さ48.6mm×奥行き28.4mm

「GoPro」とはアクティブスポーツの動画撮影用に開発された、小型で軽量なデジタルビデオカメラです。昨今のアクションカメラブームの火付け役。YouTubeの4K動画などで、GoProで撮影された絶景の眺めに酔いしれた事のある方も多いでしょう。

手持ちでもOK、あるいはウェアラブルカメラとして体に装着してもOK。となれば、AVでおなじみのハメ撮りなんかもできてしまうのでは…。ハイ、もちろんできます。できるどころかすでに、多くのGoProハメ撮り動画が世に出回って人気を集めているほどです。

手のひらサイズでブレに強く、おまけに高画質。アクセサリーも豊富で、撮影方法をいろいろアレンジできるのも魅力です。超広角レンズが使われ被写界深度が深い事から、初心者でも大きな失敗が少ないカメラ。同時にエッチも行なうハメ撮り用として、まさにうってつけなんですね。

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GoPro以外に用意しておきたいハメ撮りサポート機材

GoPro1台だけでもハメ撮りはもちろん可能です。ただしこれに加えていくつかサポート機材があった方が、撮影が格段に楽になり仕上がりも良くなります。

・三脚
いくらハメ撮りと言っても、女の子の接写が延々続いたら退屈です。カメラを固定し俯瞰の画(え)を撮るため、三脚はぜひ用意しておきましょう。

・スマホ
主に手持ちで撮影するためのセカンドカメラとして、スマホを用意しておきましょう。定点カメラと二段構えでハメ撮りを行なう事で、作品のクオリティが確実に上がります。

・三脚付きの自撮り棒
セカンドカメラとしてのスマホの手ブレを防ぐために、セルカ棒と呼ばれる三脚の付いた自撮り棒があると非常に便利です。

・照明器具
ラブホでの撮影では意外と部屋が暗くて難儀する事も。撮影用のライトスタンドがあれば、光量が十分でないときも安心してハメ撮りできます。

GoProを使ったハメ撮りのやり方

それでは実際にGoProを使ったハメ撮りの段取りをご紹介しましょう。機材の準備は済んでいるものと仮定し、それらを使って撮影を進めていく手順を説明します。

部屋の状況、カメラの状態、さらに女の子のケアも必要。楽しみつつも忘れてはいけないポイントを、時系列順に整理してみました。

①部屋の明るさを確保する

筆者もFC2コンテンツマーケットでよくハメ撮り動画を購入しますが、画面が暗いとゲンナリします。自宅であれホテルの部屋であれ、照明をしっかり確保してから撮影しましょう。

せっかく苦労して撮り終えたのに、見返してみたら真っ暗だった。そんな事がけっこうあります。「雰囲気を出すために多少は暗く…」とか、そういう配慮は不要です。LEDのコンパクトカメラクリップでも何でも、灯りの足しになるものを準備しておくと重宝します。

②固定カメラをセッティング

ベッドでのまぐわいを俯瞰で撮影できる位置に三脚を立て、手持ちとは別のカメラを1台固定しましょう。手持ちカメラによる生々しい接写とは別に、少し離れた位置からセックスの様子を映し出すのがねらいです。

編集の際にソフトのズーム機能でクローズアップするなど、あとでいろいろ役立ちます。動画をメリメリある構成にする意味でも不可欠。ハメ撮りとは言え、やはり内容には変化が必要です。固定カメラのセッティングでは、画角に収まるかも含め慎重に行ないましょう。

③カメラのバッテリー残量、SDカードの有無をチェック

しつこいようですが、バッテリー切れやSDカードの記憶容量切れは最悪。非常に慌ててしまい、エッチの自然な流れが寸断されてしまいます。撮影を始める前に、2台のカメラともバッテリーや記録メディアを再度チェックしておきましょう。

本格的なハメ撮りではないんですが、iPhoneで彼女とのエッチを撮影した経験があります。ほんの出来心だったので、撮影を始めてものの数分でバッテリー切れに。そもそもあまり乗り気じゃなかった彼女は怒るし、充電しながらチンポは萎えるし…。もう最悪でした(笑)。

④エッチを始める前にしっかりコミュニケーション

相手がだれかによって状況は多少違いますが、ハメ撮り前の女の子は少なからず緊張しています。撮影準備にばかり追われ、女の子をほったらかしにしない事。たえず会話を心がけ、リラックスさせるよう努めましょう。

どんなハメ撮り動画も、いきなりエッチを始めたりしません。「AVでもないのにインタビューかよ…」と早送りする方も多いと思いますが(笑)、あれは段取りとしてどうしても必要な手順なんです。自分が撮る側に回って、初めてその事に気づかされます。

⑤体位を演出する

ハメ撮りを行なう以上、あなたが動画のディレクター。女性は演者ですから、動画のエロ完成度を上げるためにも「演出」は欠かせません。むろんそれほど細かい内容でなくて全然OK。体位にしぼって、簡単なアドバイスを加えておきましょう。

・後背位 →「お尻を高く」
・騎乗位 →「胸を反らせる」

いずれも意識的に心がけてもらうと、見栄えの良いエッチに。正常位がじつは一番難しく、初心者ならば(上手な撮影は)あきらめた方が無難でしょう。セックス全体の段取りについては、あらかじめ伝える必要なし。その都度指示を与え、前戯から挿入へと進めていけばOKです。

GoProでハメ撮りをする際の注意点

今度はハメ撮りする際の注意点です。撮影方法や撮影が始まってから気をつけたい事を中心にまとめました。

機械は優秀ですが、電池が切れればただの箱です。一方、ハメる相手の女性は生身の人間。それぞれに違った気配りをしてかからないと、撮影自体がうまく行きませんよ。

①バッテリーとSDカードの残量に注意！

ハメ撮りはドラマの撮影とはワケが違います。あとで編集はするにせよ、基本的には行為の一部始終を生々しく伝えてこそ価値がある作品。女の子が感じ始めて絶頂に達しエビ反ったまさにその瞬間…バッテリー切れやSDカードの残量が足りず「撮れてなかった！」となったら最悪です。

「バッテリーが切れた瞬間、潮吹きって…。ったく、ついてないよ」とは知り合いのハメ撮り師の言。その道のプロでも時々やらかすそうですから、初心者は心してかかりましょう。またGoProの場合、本体にデータ保存用の領域はありません。万が一SDカードを挿すのを忘れたら、何も撮影できなくなります。

②モデルの女性の視線としぐさ

カメラ1台あるだけで、女の子の意識もずいぶん変化します。以前大学時代の悪友と宅飲み中、「おもしれービデオがあるんだよ」と見せられた1本のハメ撮り動画。恥ずかしがり顔を見せまいとする女の子とのやりとりがひとくさりあって、さぁ本番。

ところが何か変です。友人が「な、変だろ？」とニヤケた顔で声をかけます。そうなんです。ハメられてる女の子が、カメラを意識しすぎなんですね。「昔のセフレ。こっちは撮るのに夢中でさ。あとで見直して、こりゃダメだなって」。

可愛いけれど一重の子。カメラ映りを気にしてか、エッチの最中やたらカッと目を開くんですね(笑)。レンズをまじまじ見据えてやるものだから、違和感ありあり。これじゃせっかくのハメ撮りが台無しです。

女の子の教育もハメ撮りでは非常に大事。GoProの機能とは関係ない話ですが、ハメる女の子の自然な振る舞いは大前提となります。カメラの操作や画角ばかりに気を取られ、この点を意外と忘れがちです。気をつけましょう。

③アングルで悩みすぎない

ハメ撮りとは言え動画の監督になるわけですから、細部までこだわりたい気持ちはわかります。しかしスチール写真の撮影じゃありません。生身の女性が目の前にいて、裸で待機している状態。カメラの画角やアングルにこだわりすぎてモタモタしていたら、エッチする気分が盛り下がります。

自分が一番エロいと思うアングルを決めたら、あとは迷わずセックスと撮影にのめり込みましょう。エッチが熱を帯びないと、どんなに画角を工夫したところで結局駄作にしかならないからです。

④手ブレはつきもの！機械に頼ろう

アクションカメラでの撮影の場合、どうしたって手ブレは避けられません。ましてハメ撮りとなれば、撮影者の体が時に大きく動くのは当たり前です。これを防ごうと意識しすぎると、行為そのものがギクシャクします。かと言って意識しなかったら、画像がブレブレに。

悪友がふざけて撮った、例のカッと目を開く女の子の動画。けっこう可愛かったんでしばらく見てたんですが、だんだん気持ち悪くなってきました。宅飲みで酎ハイとワインをちゃんぽんしてましたが、酔いの原因は酒ではなくて画面揺れ。手ブレがひどかったんです。

この問題、どう解決したらよいのでしょうか？答えは1つ。手ブレ防止機能の優れたアクションカメラで撮影しましょう。GoProの中でも最新機種の「GoPro HERO9 Black」は、シリーズ史上最高の手ブレ補正機能を搭載しています。

むろんアクションカメラは、GoProだけではありません。他の会社の商品にも、良いカメラは沢山あります。ブレないハメ撮り動画にしたいなら、懐具合とも相談のうえで、補正機能がとくに秀でた機種から選びましょう。

⑤固定カメラの映像は最低1回は途中で確認

ベッド全体が映るようセッティングした固定カメラ。撮影前にOKと思っても、いざ事が始まってみると位置が高すぎたり低すぎたり、あるいは遠すぎたり角度が変だったりと勝手が違うケースがふつうに出てきます。

ちゃんと撮れているか、行為の最中に確認しましょう。たしかに若干興ざめはしますが、あとで使い物にならない映像だと気づくと、二度とハメ撮りしたくなくなるほどウンザリします。あらかじめ女の子に、「途中で1回カメラを確認するからね」と断っておくと良いでしょう。

GoProを使ったハメ撮り動画はFC2コンテンツマーケットに充実

FC2コンテンツマーケットのアダルト版には、個人撮影のハメ撮り動画が沢山あります。その中にはGoProの最新機材を使って撮影された作品も多数存在。探し方はいたってベタで、検索窓に「GoPro」と入れて下さい(笑)。これだけで155件のGoPro撮影ハメ撮り動画がヒットします。

タグ検索では20件程度しか出てこないので、上記のやり方で探すのが近道です。気に入ったGoPro動画が見つかったら、販売者をフォローしましょう。個撮メインの販売者なら、他の動画もGoProで撮影しているはず。そこからさらに深掘りできます。

▶FC2コンテンツマーケット(18禁)はこちら

GoPro以外のハメ撮りにおすすめアクションカメラ3選

現在のアクションカメラの隆盛は、GoProの「HERO7 BLACK」から始まったと言っても過言ではありません。ただGoPro以外にも、その後名機と呼ばれるアクションカメラが次々に登場してきています。

ここでは性能がトガっていたり破格に安かったりして人気の、おすすめアクションカメラを3点ご紹介。ハメ撮り用カメラ選びの参考にしてみて下さい！

①MUSON(ムソン) Pro3

モデル名	アクションカメラ PRO3
価格	6,999円～9,999円
サイズ	幅60.6mm×高さ30.0mm×奥行き18.4mm
ハメ撮り＆アクションカメラ初心者におすすめ

4KフルHD高画質に対応した激安アクションカメラです。中国のシリコンバレーと呼ばれる深センに本拠を置くムソン社のヒット商品。1万円を切る価格ながら、

・画角170度の広角レンズ
・2000万画素の映像素子
・手ブレ補正機能

などさまざまな高機能を搭載しています。ハメ撮りにもアクションカメラにも初挑戦と言う方ならば、コスパ的にも十分納得の行く商品でしょう。

外部マイクにも対応し、リモコンと2個のバッテリーが付属します。本体は安いのにアクセサリー代で出費がかさむ事がままありますが、本機はあらかじめ多数のアクセサリーを同梱。防水ケースに7種類のマウント、固定バンドに外部マイク、自撮り棒まで付属する大盤振る舞いです。全部が全部、使い勝手が良いとは行きませんが(笑)。

「ちょっと興味があるから試してみたい」そんなハメ撮りビギナーにうってつけの商品。説明書もちゃんと日本語です。

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②DJI POCKET 2 Creator コンボ

モデル名	Pocket 2 Creator コンボ
価格	64,000円～66,304円
サイズ	幅38.1mm×高さ124.7mm×奥行き30.0mm
とにかくブレない高性能アクションカメラ！

ドローン開発の先駆者的メーカーDJIが手がけたアクションカメラがこちら。形からしてちょっと変わっていますが、スリムで携帯性抜群です。また手ブレ補正に、1つの軸を中心に物体を回転させるジンバルタイプを採用。従来の光学式より格段にブレが少ないです。

動画は4K・60FPS・100Mbpsでの撮影が可能。映画のようなめちゃくちゃきれいな映像で、あなただけのハメ撮り動画が仕上がります。スマホを連動させてモニター代わりに使えるなど、拡張性の高さも魅力です。

暗い場所でのブレなさは随一。アクティブに動きながら、本格的なハメ撮り動画を完成させたい人におすすめです。

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③ソニー アクションカム HDR-AS50

モデル名	HDR-AS50
価格	22,500円～27,368円
サイズ	幅24.2mm×高さ47.0mm×奥行き83.0mm
価格を抑えて高画質＆高機能を実現！

ソニーのベーシックタイプのアクションカメラ。実売2万円代とお手頃ながら、ソニー独自の高度なブレ補正機能を搭載しています。カメラ片手のハメ撮りだと、慣れないうちはとにかく手ブレが大敵。バッテリーとメディア込みで83gと軽量で取り回しやすいのも、初心者にはうれしいところです。

ハメ撮りでありがちな暗所での撮影に強い「Exmor R CMOSセンサー」など、ソニー製品らしい高画質へのこだわりも。バッテリーは1080/60pの設定で2時間ほどもちます。「高画質でハメ撮りしたいが、機材にそこまでお金をかけられない」そんな方におすすめです。

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GoProを使ってハメ撮りすれば、彼女とのエッチがまた盛り上がる！

ハメ撮りなんて見るだけのものと思っていたら、スマホやアクションカメラの進歩で今や誰でも気軽にトライできるんですね。手ブレ防止もかなり進化してますし、映像もきれいなので試してみる価値ありです。

彼女とのエッチはマンネリになりやすいですし、セフレにお願いするのも刺激的。バイブやローターを導入するより、思いきってGoProハメ撮りに挑む方が気持ち良くなれそうな気がします。

個人で楽しむための動画ですから、失敗したって大丈夫。いつものエッチの刺激剤として、ハメ撮りに挑戦するのはかなりおすすめですよ。

GoProを使って、人生初のハメ撮りを成功させちゃいましょう。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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