痴女の意味・語源は?歴史や歴代の痴女AV女優オススメ10人を徹底解説

痴女の意味・語源は?歴史や歴代の痴女AV女優オススメ10人を徹底解説

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この記事を書いた人
孤高のAVソムリエ
桜小路すばる編集チーム
小3でオナニーを覚え、河原で拾ったエロ本でヌキまくる少年期を過ごす。生まれながらのコミュ障体質が幸いし、青年期も彼女よりAV好き。20年来のAV鑑賞歴を活かすため、panpanでAVレビューを中心に執筆してます。最近はVR作品にドハマリ中。別名義でDMMレビューも書いてます。
AV・エロ漫画・エロアニメなどにおいて「痴女」ってよく聞きますよね。イメージ的には「ドSな女」だと思いますが、はっきり理解している人って意外と少ないんですよ。

そこで今回は「痴女の意味と語源」について徹底解説します!

ドMを自覚している男性はもちろん、何となく男をいじめるのが楽しいと感じている女性にも、有益な情報です。

またAV業界でも名を馳せた痴女系女優たちについてもまとめました。AV好きもぜひ必見!



じつはAV発祥!「痴女」の意味とは

痴女 意味
引用:FANZA

今回は「痴女」についての解説記事になります。

まず痴女とは造語(ある時期から使われるようになった新語)なのですが、意味は「色情を好む女性」とか「性欲の強い女性」などといわれます。ようするにエロい女のことですね。

痴女という言葉が使われたのは、実はアダルトビデオからだったといわれます。SMとも関連が深く、SM自体の普及もAVの影響は大きかったので、Sの女を表現するひとつの言葉として定着したそうですね。

また一方、痴漢の女性版として広まったという説もありますね。痴漢の「漢」は男という意味ですから、対して痴女と呼ばれたのです。

いくつか説があったり、色んな意味もありますが、総じて「エロく攻めてくる女」として認知されました。男女問わず、いつの間にか知っていましたね。


意外と浅い?痴女の歴史とは

痴女の歴史について解説していきます。痴女という言葉が定着した理由もここでわかるはずです。

参考にしたのは、アダルト系のライターとして知られる安田理央先生の著書「痴女の誕生 アダルトメディアは女性をどう描いてきたのか」(太田出版)です。


痴女という言葉自体は痴漢の女性版として使われることが多かった。しかし、現在AVなどで「痴女」と呼ばれているのは「男性を責めることで興奮する女性」である。
引用:日刊SPA!

厳密には「AVの影響で『女性の痴漢』から『ドSな女』という意味に変わった」そうですね。

この本然り、他にもネットの記事やAV関係のインタビューなどで、痴女の意味や進化の過程なども明かされてきました。それらの情報を元に「痴女の歴史」をわかりやすく解説していきますね!




「痴女」の始まりは80年代!

痴女とSMの関係が深いと前述しましたけど、AVにおいてもSMの方が先に登場していました。

SMの歴史はとんでもなく深くて、おそらく江戸時代頃にはあったといわれていますね。ただSの男性がMの女性を攻めるのが主流だったといわれます。

女性がSを務めるSMプレイが台頭し始めたのは、大正時代以降です。恋愛が自由になり、欧米的な文化としてセックスも色々追求され始めました。

それまでも裏ビデオ的なモノはあったのでしょうが、表舞台(といっても大人の世界)でSMがはっきりと登場したのは1986年。AV女優の黒木香さんが出演した「SMぽいの好き」(クリスタル映像)でした。

黒木香さんが人気者になったことで、美人の女王様が男性をいじめる描写が一般化。そして雑誌や新聞のエッチな記事の中で「痴女」という言葉も使われ始めたのですね。


「痴女」の定着は90年代!

黒木香さんのブレイクから、SMを通じて痴女が認知されましたが、それでもSMがAVの世界で定番ジャンルになることはありませんでした。

昔からAVを観ている方はわかるでしょうが、昔のAV女優さんはほとんど全員がマグロです。男優さんだけが必死に頑張っていましたから。

そうして年代が変わり、1991年にアテナ映像が制作(監督:佐々木忠)したAV「痴女の性感Xテクニック」シリーズが人気を呼びます。出演していたのは、AV女優の南智子さんです。

ここではっきりと「痴女」とタイトルに入り、さらにこのシリーズがシチュエーションのハウツービデオ的に作られているので「痴女とはこうだ!」というのが伝わりやすかったんですね。

この時代、まだエロビデオ屋も男性ばかりが出入りし、女性にとっては禁断の世界でした。女性がAVを観るきっかけはほぼなかったので「痴女」は男性だけの性知識として定着したといわれます。


2000年以降は「痴女」があふれている!

90年代に革新的な痴女AVシリーズが登場したことで、痴女の意味をわからない人はほぼいなくなったといわれます。

またこの頃「ギルガメッシュないと」や「トゥナイト2」などのお色気番組や、AVがDVD化されて手に入れやすく(隠しやすく)なったり、通販サイトも一般化してきました。

そして女性がAVを観るようになり、一般社会でも痴女が激増したのですね。

一方で、AV業界の発展(専属女優やキカタン女優の住み分け、アダルトアワードの制定など)があり、色んなキャラのAV女優も登場します。

その中に当然「痴女キャラ」もいました。SMとまでは行かなくても、攻め中心でカラミを展開する「痴女優」と呼ばれた女の子たちです。

そうして現在まで至ります。今では性に奔放で攻め好きな女の子も、プロアマ問わず大勢いるわけですね!


代表的な痴女AV女優10人と代表作を紹介

上記した痴女の歴史の中で、特に目立って活躍した痴女系AV女優を10名選びました。

AVの歴史すなわちAV女優の歴史です。初期の頃は痴女を役柄として演じているのが主流でしたが、いつの間にかナチュラルにドSな子も増えました。

AV女優の経歴やエピソード、代表作やメーカーとの関わりなど合わせて紹介しています。AVに詳しくなりたい方もどうぞ参考にしてください!


①黒木香(くろきかおる)

痴女 意味
引用:FANZA

日本における「AVのSM」の第一人者ですね。黒木香さんなくしてAVのSMは語れませんし、痴女についても語れません。

黒木香さんは、横浜国立大学教育学部美術学科に在籍中の1986年、イタリア留学費用を稼ぐためにAVデビューしました。

デビュー作「SMぽいの好き」は、全裸監督としておなじみ村西とおる監督の作品でもあり、2人の激しいカラミが観れます。

黒木香さんはその後「愛虐の宴」「SM隷奴」に出演し、後はほとんどAVには出ていません。村西監督とは恋人関係になり、テレビにも出たりと、表舞台で堂々と活躍しました。

また性欲絶倫なだけでなく、わき毛を残したり、お嬢様言葉を使ったりなど、キャラも際立っていましたね。色んな意味で伝説のAV女優です。




②豊丸(とよまる)

痴女 意味
引用:FANZA

痴女の歴史を語る上で「豊丸」さんの存在も欠かせません。長く業界を支えた功労者でもあります。

豊丸さんは、1988年に「吸淫力 〜史上最強のワイセツ〜」でAVデビュー。タイトルからわかる通り、自分からガンガン攻める生粋の痴女スタイルで、当時主流だった「AV女優=マグロ」イメージをひっくり返しました

その後もAV出演を続けて、インタビューでは「男と視線が合うと濡れる」「AV撮影した日の夜に家でオナニー」「1,000人斬り」「13P(同時ではなく立て続けに12人という説もある)」など、ドスケベエピソードが満載です。

またテレビ出演や、サザンのPVに出たりなど、表舞台でも活躍。痴女キャラでも下品な印象にはならず、後のAV業界(特に女優たち)に影響を与えています。




③南智子(みなみともこ)

痴女 意味
引用:FANZA

先ほども名前を挙げた南智子さんです。「痴女」というワードを広めた最大の功労者でしょうね。

南智子さんは1991年に「性感Xテクニック」でAVデビュー。その後シリーズ化して、1992年までに10本以上出しています。

AVデビューは遅く、美術大学を中退後、ピンサロやソープランドなどに在籍。しかし人気はあまり出ず、前立腺マッサージの風俗で働き出して一気に人気者となっています。

「性感Xテクニック」シリーズが完結した後は、漫画家・小説家・エッセイストなどをこなし、当時ではまだ新しかった性のカリスマ的な存在になりましたね。

AVには2000年代前半くらいまで出ています。メインではなく、痴女テクニックを教える役が多く、後にブレイクしたAV女優たちにもプロの痴女テクを伝授していました。




④憂木瞳(ゆうきひとみ)

痴女 意味
引用:FANZA

90年代後半~2000年代前半を代表する痴女系AV女優「憂木瞳」さんです。

この時代になると作品のジャンルとして痴女が定着したので、どんなAV女優でも1作くらいは痴女役をこなしていましたね。特に痴女映えしたのが憂木瞳さんでした。

AVデビューは1992年。「危ない寄り道帰り道」で恵まれた美貌と感度を見せつけました。その後「中山アンナ」名義と使い分けながら、多数のAVに出ています。

作風は幅広いですが、2002年には「SMっぽいの好きですか」に出演。黒木香さんの名作をもじったタイトルで、妖艶な痴女ぶりを見せつけました。

憂木瞳さんはややつり目がちで、気の強そうな女性を演じさせると魅力的です。テレビで見せる素のキャラは普通の子でしたが「痴女映え」は抜群のAV女優でしたね。




⑤小川あさ美(おがわあさみ)

痴女 意味
引用:FANZA

ここからは2000年代のAV女優です。まずはエスワン専属女優の「小川あさ美」ちゃんから。

2000年代初頭からは、エスワンとムーディーズが人気を二分しています。麻美ゆまちゃんや蒼井そらさんなど、タレント級の専属女優が大勢いましたが、中でも見事な痴女映えを見せていたのが小川あさ美ちゃんです。

AVデビューは2005年。最初はマックスエー専属でした。その後エスワンに移籍して、恵比寿マスカッツメンバーとしても活躍。

それから2012年頃までにアイデアポケット・ムーディーズ・プレミアム・アタッカーズなどの大手メーカー専属を渡り歩いています。

レイプされる人妻役などももちろんあったのですが、やはり女教師やナース姿などでの痴女カラミは抜群でした。




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⑥浜崎りお(はまさきりお)
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