エロアニメ｜リョナ好き必見の背徳猟奇モノ作品おすすめ5選

2022年2月19日 20,957 views

この記事を書いた人

2次元が嫁

コタロー編集チーム

エロ漫画・アニメなど、オタク趣味のディレクターとライターで構成されたチームが作品の隅々までレビュー。軽いエロからハードエロまで、シコれる作品を紹介していきます。基本的に好きな作品や、シコネタのルーティンになっているオススメばかり！コミケ参加は不可欠で新刊チェックも日々行っています。

③八尺八話快樂巡り

引用：FANZA

メーカー	ピンクパイナップル
シリーズ	八尺八話快樂巡り
キャラの魅力・エロさ	★★☆☆☆
ストーリーのオリジナリティ	★★★★☆
リョナシーンの興奮度	★★★★☆
総合的なおすすめ度	★★★☆☆
ホラー×エロ！絶望的な恐怖の中、異形にまとわりつかれ犯される

異形のものに犯される奇怪を求めるのなら、ホラー×エロの「八尺八話快樂巡り」がおすすめです。

このエロアニメの原作は漫画。ハイレベルな画力で、奇怪な生物をリアルに表現しています。

そんな漫画の迫力を損なわないまま、BGMやSEによりさらに怖さが増したハイレベルなエロアニメとなりました。

リョナはリョナでも、人体の損傷シーンはありません。

本エロアニメでは、2メートル越えの巨人女に犯されます。人間ではありえない動きで気持ち悪く動く怪奇生物に犯され、精神がボロボロと崩れていくのがたまりません。

作品の見どころ

引用：FANZA

「八尺八話快樂巡り」のなかで見どころは、2メートル超えの巨人女。ありえない大きさの肉厚豊満ボディに包まれ犯され、壊れゆく姿がたまりません。

サンプル画像やサンプル動画では少しポップな印象を受けますが、本編はBGMやストーリーも相まってかなり怖いです。ホラーの割合が高くダークな印象なので、リョナ好きであれば性癖に刺さるでしょう。

普通の女性では絶対にできない、男性を持ち上げる体位も。逆レイプ作品の中でも、ここまで力の差が歴然としている作品はありません。

個人的には若干体位のバリエーションが少なかったり、エロシーンが少なかったりと不満点もあります。しかし全体的に見ると、異形に犯される怖さが常に感じられる良作です。

購入者の声「怖すぎて抜けない」

引用：FANZA

購入者のレビューを見てみると、怖すぎて抜けないとの意見がありました。

怖すぎて抜くどころじゃないwwwでもこういう作品はもっと見てみたい！

引用：FANZA

エロとホラーは親和性が高く、必ずリョナ好きの心に刺さるでしょう。大きな恐怖を感じる中で、怯えながら異形に犯されているのがたまりません。

エロとホラーに親和性を感じる変な性癖の自分的には最高でした

引用：FANZA

ちなみに原作のほうではデカい牛にバックで犯され恐怖と痛みで泣き叫ぶ女性や、顔もない毛むくじゃらの異形に遭遇し畏怖で固まる男女なども見られます。

個人的には、原作である漫画も購入してほしいエロアニメです。妖怪や神に犯されるのは、まさに猟奇といえます。

▶「八尺八話快樂巡り」をFANZAでチェックする

④姫奴隷

引用：FANZA

メーカー	ミルキーズピクチャーズ
シリーズ	姫奴●
キャラの魅力・エロさ	★★★★★
ストーリーのオリジナリティ	★★★☆☆
リョナシーンの興奮度	★★☆☆☆
総合的なおすすめ度	★★☆☆☆
魔族から種付けされ妊娠し出産！精神崩壊するシーンがたまらない

凌辱され無理やり怪物の卵を産み付けられ妊娠させられる、「姫奴隷」。無理やり魔族の出産をさせられるからか、ヒロインの精神崩壊ぶりがすごいです。

他作品よりも精神崩壊具合が分かりやすく、感情移入をしやすいと感じたので選びました。次々に淫獣に犯され触手に侵され、精子を注がれ、膣から大量の液体を放出する異常な光景に、リョナ好きの股間が膨れ上がること間違いなし。

今までご紹介してきた「神や妖怪などの異形が相手」「眼姦やダルマなどの欠損」「死亡」と比べると、かなりソフトなリョナです。ただし精神的崩壊的な面では負けていません。

ヒロインがとことん凌辱され、精神がすさんでいく系の精神的リョナが好きであれば本エロアニメが1番オススメです。

作品の見どころ

引用：FANZA

リョナ好きの心をくすぐるのはやはり、冒頭の魔族出産シーンでしょう。人間の赤子が生まれるはずの穴から、特殊な形をした、いわば奇形の魔族たちが出てくるのがたまりません。

グロい表現の割合も高く、エロの割合は一般的なエロアニメと比べるとかなり少なめです。

触手に犯されまんこに精液を注がれるシーンも、かなり見どころ。触手の動きが丁寧に表現されていて、単調さを感じません。触手にまんこの奥を突かれ、その衝動で大きく体が揺れ動くシーンは痛そうです。

快楽を感じてはいますが、苦悶の表情を浮かべるところもあります。精神が徐々に崩壊していくヒロインをご覧ください。