中出し調教の体験談|骨折入院中の巨根ラガーマンにザーメン漬けにされたナースの話

中出し調教の体験談|骨折入院中の巨根ラガーマンにザーメン漬けにされたナースの話

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この記事を書いた人
テクニックで愛される
ピースフルえりこ
大人の恋愛小説や映画に刺激され、実生活でもスリルと興奮を求める女子ライター。元々は小説家志望でネタ探しも兼ねて自分でいろんな恋愛やセックスを試してましたが、その経験はpanpanのコラム記事で活かされることに。最近は妄想を膨らませる一人エッチにもはまっており、女性向けラブグッズのレビュー記事も書いています。赤裸々な私の本音を届けます。
白衣の天使と呼ばれる女性看護師、筋骨隆々なカラダをぶつけ合うラガーマン。骨折さえしていなければ、この2人は出会わなかったでしょう。

今回は「骨折で入院していたラガーマンに中出し調教された体験談」を紹介します。

自分しか知らなかったドM気質を、年下ラガーマンに見破られてしまった、看護師さんの体験談です。AV顔負けのリアルな体験談を、どうぞ最後までお楽しみください。


骨折入院中の巨根ラガーマンにザーメン漬けにされたナースの話

中出し 調教
PANPAN編集部には日々、刺激的な性体験のエピソードが寄せられています。今回はその中でも、特に興奮する内容を紹介していこうと思います。

今回の主役は、看護師のユカさん(仮名)。なんと入院中の年下ラガーマンに中出し調教されてしまいます。一体なぜそうなったのか、読み進めるとカラダの奥がカーッと熱くなるでしょう。

エピソードは読みやすいよう、プロのライターがわかりやすくまとめていますが、内容に手は加えていません。どんどん過激になるプレイに、あなたはついてこれるでしょうか。


勝ち気な看護師の正体はこじらせドM

私は整形外科病棟に務める、28歳の看護師です。「看護師は気が強い」といった認識は、だいぶ世間でも浸透してきたように思いますが、私ももれなくその1人でしょう。

患者さんが元気に退院していく姿がうれしくて、最初に配属された整形外科で、ずっと働いています。まだまだ先輩看護師にはかないませんが、少しずつ後輩もできてきて、やりがいを感じる毎日です。

そんな私にも悩みがあります。気が強い印象がエッチに反映されてしまうのです。本当はめちゃくちゃにイジメられたいドMなのに…。

ただ私の性格上、自分からドMをさらけ出す勇気はないのです。普段とのギャップで、引かれてしまうんじゃないかと怖くて、今までの彼氏にも言い出せませんでした。彼氏も、私のSっぽさに惹かれたようで、私が攻めるシチュエーションが多かった気がします。

そんな性格と性癖をこじらせた結果、満足いくエッチの経験がないまま、この歳になってしまいました。あのラガーマンが入院してくるまでは…。


受け持ちは落ち着きあるラガーマン

その日、私は日勤でした。前日が休みだったため、受け持ちの患者さんの把握から業務を始めます。確認し始めてからすぐに、個室が使われているのに気付きました。

同僚に聞けば、前日の昼間に搬送されてきた患者さんでした。ラグビーの大会で、試合中に左手首を骨折。脳震とうの疑いもあったため、緊急搬送され、手首の手術が行われていました。

術後の容体は安定しており、経過が良ければ2、3日で退院の見込みでした。その日、私の受け持ちはこの人の他に6人。手早く情報収集を済ませ、巡回に向かいました。

「おはようございます。よく眠れましたか?」
「おはようございます。家の狭いベッドより遥かに快適でした(笑)」
「それはよかった。手首は痛みますか?」
「まあ、それなりに。でも我慢できるくらいです」

体温や血圧の異常もなく、巡回はスムーズに終わりました。これが彼との初対面です。血気盛んなラガーマンのイメージと違い、意外と落ち着きのある印象でした。

その日は特になにもなく、何度か顔を合わせた後、終業の挨拶をして帰宅しました。


突然の状況に戸惑う深夜1時

翌日は夜勤でした。夕方に出勤し、雑務をこなしているとあっという間に消灯時間です。その日は、お手洗いの介助が必要な患者さんも少なく、比較的穏やかな勤務でした。

交代で夕食を摂り、時刻は深夜1時。巡回の時間です。患者さんを起こさないよう静かに回り、異変がないか確かめていきます。

受け持ちの患者さんの中で、彼は唯一まだ起きていました。痛みで眠れないのだろうか。そう思って「眠れませんか?」と、彼に近づいたときでした。

「お姉さんてさ、ほんとはドMでしょ?」利き手であろう右手で、グイッと引っ張られ、耳元でこう囁かれました。ラガーマンにしては細身だと思っていましたが、腕1本の力だけで相当なものでした。

「昨日と今日見てて思った。いちばん気が強そうだけど、いちばんイジメ甲斐がありそう、って」

突然の出来事に、身動きが取れなくなっているうちに、いつの間にか彼のベッドに座らされていました。そして後ろから伸びてきた彼の右手が、私の右の胸を優しく撫で始めたのです。


焦らしに焦らされてまさかのおあずけ

「ちょっと!やめてください!」廊下には響かない程度の声量で、私は抵抗しました。しかし私のカラダは、鍛えられた彼の脚によってガッチリ押さえられています。

彼は左手をかばいつつ、私のカラダを器用にベッドに沈めました。正直無理やり組み敷かれる妄想で、何度もオナニーしていた私は、その時点でアソコが濡れているのに気付きました。

「やっぱり濡れてんじゃん。エロいね」私のアソコに手が伸びたとき、彼はうれしそうにそう言いました。指まで筋肉が発達しているような彼の手は、どんどん奥に入ってきます。

彼の手は、私の感じるポイントを見つけるのが上手でした。Gスポットを徹底的に攻められ、必死に声を押さえました。

「もうイかせてほしい…」業務中にも関わらず、私はそう願ってしまいました。しかし、その願いは虚しく散ってしまいます。

「もうおしまい。まだ仕事あるんでしょ」彼は突然指の動きを止めると、私にそう告げました。身悶えるような快感から一転、突然突き放された私は、着衣を整えフラフラとナースステーションに戻りました。


手マンと中出しで連続絶頂

中出し 調教
引用:FANZA

仮眠の順番が回ってきたとき、私はこっそり、また彼の部屋に行きました。なぜあんなことをしたのかを、聞きたかったのもありますが、実際は続きを望んでいたのでしょう。

「またイジメられに来たの?」寝ているかと思った彼は、まだ起きていました。彼の顔を見ると、先ほどの快感が思い出され、アソコがじわっと熱くなったのを覚えています。

彼はそれにも気付いていたんでしょう。先ほどの行為が嘘のように、なにも手を出してこないのです。

「抱いてください…」もどかしさから、気付けばそう口走っていました。彼はニヤッと笑い、私をベッドに縫い付けました。

そこからはむさぼるように、彼に抱かれました。仮眠に与えられた時間は約1時間半。その間に、他の看護師の巡回は回ってきません。

彼は自分のタオルをベッドに敷くと、私をイカせ続けました。潮吹きこそしないものの、タオルを敷かなければ、私の愛液でシーツに海をつくっていたでしょう。

しばらくして、脚がガクガクになった私をベッドの側に立たせると、後ろから突いてきました。右手で私のカラダを抱え込み、気付かないうちに何度も中出しされていました。


震えるローターと差し出された巨根

中出し 調教
引用:FANZA

その後、睡魔と重だるさを引きずって、その日の業務を終えました。お腹には痛いほどの熱を帯びていて、帰宅してからも、彼を思い出さずにはいられませんでした。

その日の夕方、私はまた夜勤でした。彼は昨日、私にある宿題を課していたのです。ソワソワしながら出勤し、最初の巡回に向かいました。

「あれ持ってきた?」彼がいうあれとは、遠隔操作ができるローターです。私は黙って、彼にリモコンを渡しました。もちろんローターは、私のアソコに押し当てられています。

私は消灯後が待ち遠しくて、たまりませんでした。ローターが振動するたびに、子宮の奥が疼いて、下着がずっしりと重くなるのを感じました。

消灯後の仮眠前、私はまた彼の部屋に行きました。そしてお互い、言葉もないまま前日の続きを始めます。

その日の彼は、手マンはそこそこに、すぐにちんちんを差し出してきました。前日はバックばかりで、ほぼ見えなかったのですが、暗がりの中でもはっきりわかるほどの巨根の持ち主でした。

「中出しされて気持ちいいの?」正常位で1回中出しされた後、バックで突かれているときに彼に聞かれました。私は声を殺しながら、うんうんと何度もうなずきました。


忘れられない熱いモノ

時間の限り抱かれた私は、また業務に戻りました。足腰はボロボロで、アソコから流れ出る白濁した愛液は、拭いても拭いても止まらずに困ったのを覚えています。

彼は、日付が変わったその日に退院予定でした。その後は外来での通院になるので、私と会う機会はありません。

気だるさに満ちたカラダを奮い立たせ、どうにか長い業務を終えました。ローターをバッグの底に隠し、私は病院を後にしました。

私のドM気質を見抜いたのは、彼が初めてでした。しかも年下。今まで年上としか付き合った経験のない私には、夢と勘違いしてしまうような出来事でした。

ラガーマンにしては細身に見えましたが、圧倒的な力の差に、私は屈するしかありませんでした。カラダの奥に刻み込まれた彼の圧迫感が、今でも私のアソコを濡らしています。

何度も中出しされ、自分から求めるような淫乱女に開発されてしまいました。彼はその後退院し、リハビリに勤めているようです。私は今でもあの個室に行くたびに、そしてテレビでラグビーが放映されるたびに、彼の巨根と熱いザーメンを思い出しています。


ドM女性への過激な中出し調教が疑似体験できるアダルトビデオおすすめ3選

年下から自分の本質を見抜かれ、自分からザーメンを求める淫乱に仕立てられた、刺激的な体験談でした。

中出しの興奮やそれによる調教の背徳感は、体験した人にしかわかりません。そこで、中出し調教をリアルに体験できるアダルトビデオを3作品紹介します。

見どころばかりの作品なので、中出し調教気分を存分に味わえるでしょう。


①抗体ができるまでヤリまくった立場逆転レ●プ

中出し 調教
引用:FANZA

メーカー kawaii
出演女優 伊藤舞雪
おすすめ度 ★★★★★
上から目線の女上司が中出し調教で快楽堕ち!

最初に紹介するのは、ストーリー展開が評判のメーカー・kawaii発の作品です。端正な顔立ちが目を引く、伊藤舞雪ちゃんが出演しています。

M女専門のデリヘルから派遣されたのは、大嫌いな年下女上司だったところからストーリーは始まります。会社にバラすと脅し、職場でも中出しセックスという名の調教が続きます。

見どころは、中出しセックスによってドSの仮面がはがれマゾに溺れる女上司の姿です。屈辱の本番から一転、調教が続くにつれ、徐々にマゾの一面が表れていく様こそ中出し調教の醍醐味といえるでしょう。

王道の中出し調教ものとして、ぜひ見ておきたい作品です。特に中出し調教ものを初めて見る人に、おすすめの1本です。




②待ち伏せして…連れ回し調教SEX

中出し 調教
引用:FANZA

メーカー Fitch
出演女優 百永さりな
おすすめ度 ★★★★★
ドMのセフレが中出しセックスをかわいくおねだり!

次に紹介するのは、グラマラスなボディにしなやかなくびれがたまらない、大人気セクシー女優・百永さりなちゃんが出演する作品です。

さりなちゃん演じるセフレは、かなりドMなアパレル店長。そんなさりなちゃんは、試着室でも飲食店でも、なんでも言いなりになっちゃいます。そして最後は、セフレの友人も集まり中出し乱交が始まる、といった内容です。

さりなちゃんのかわいさはもちろん、中出しをおねだりする姿は必見です。次から次へと中出しされ、どんどんマゾの気質が開放されていく姿が、たまりません。


調教されているのに、本当に楽しそうにセックスシーンが描かれているので、悲壮感もありません。中出し調教初心者の人でも、安心して見れる作品です。




③おじさんに飼い慣らされるドM美少女調教

中出し 調教
引用:FANZA

メーカー kawaii
出演女優 姫野あやめ
おすすめ度 ★★★★☆
純粋な美少女が調教によってドMの才能を開花!

最後に紹介するのは、あどけない表情とロリ体型が興奮をそそる、姫野あやめちゃんが出演する作品です。こちらも最初に紹介した、kawaiiが制作しています。

見るからにいやらしそうなおじさんに、好き勝手にエッチな調教をされたあやめちゃん。お口やアソコにザーメンをぶっかけられ、おじさんの友人たちにも調教され、ますますエッチになっていく内容です。

あやめちゃんの健気さが、ひたむきに奉仕するドMっぽさとリンクする作品です。ロリ体型なのにパイパン、といったギャップもさらに興奮させてくれますよね。

なににも染まっていない無垢な美少女を、ドMにしていく高揚感に胸が高鳴ること間違いなし!普通の中出し調教に飽きてしまった人にも、ぜひおすすめです。




本当の自分に気付いたのは、入院中の年下ラガーマンだった!夜勤中に無理やり中出し調教されてしまった体験談

今回は「夜勤中に巨根ラガーマンに中出し調教される体験談」をお届けしました。

ずっとさらけ出せなかった自分のマゾな部分を、年下のラガーマンに見破られ、強引に調教されるのを想像するとゾクゾクしますね。誰にも見られてはいけないスリルも、さらに興奮を高めるスパイスになっていたのでしょう。

再度ですが、今回いただいたエピソードは、わかりやすく再編集したものの、内容については変えていません。ある一般女性の体験談として、楽しんでいただけたらうれしいです。

セックスのパワフルさも一流だったのが、文章を通して伝わってくるような体験談でした。これを見るあなたの、交わってはいけない相手に調教されてしまったエピソードも、ぜひお待ちしています。

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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