エロアニメ｜騎乗位でのセックスシーンに興奮するオススメ作品10選

豊満なおっぱいを上下に揺らしながら、ちんぽの上で快楽に溺れるヒロインが魅力の騎乗位シーン。騎乗位は女性優位の作品なので、自分の意志で腰を振り快楽を得ているのが最大の魅力といえます。

しかし騎乗位特化のエロアニメは数が少なく、いまいち自分好みの騎乗位シーンを見つけられない人も多いでしょう。

そこでこの記事では、騎乗位シーンに注目したおすすめエロアニメを10個厳選しました！

9割が騎乗位の作品もあれば、人妻が葛藤しながら他の男と騎乗位する作品も。好みの作品がきっと見つかるはずです。

騎乗位シーンに注目したいエロアニメのおすすめ基準！

騎乗位シーンを見たいといっても、「騎乗位シーンが長いほど良い」「ストーリーやシチュエーションが良ければ短くても問題ない」など人それぞれでしょう。

性癖に合致したエロアニメをよりサクッと見つけるために、本記事では以下の3つの基準を設けました。

◆ヒロインの魅力・エロさ◆
ヒロインの魅力とエロさは、筆者の主観で評価します。基本的には豊満なボディを持っていたり、そのヒロインにしかない属性を持っていれば高い評価です。

例えば巨乳巨尻の人妻だったり、貧乳でもサキュバスなどの魅力的な属性があれば高い評価になります。

◆騎乗位シーンの興奮度◆
騎乗位シーンにどれだけ興奮するかを、筆者の主観で総合的に判断します。

基本的には、下からの突き上げでおっぱいがブルンブルン揺れていたり、自分から動いて快楽をむさぼりに行っていたりすると高い評価です。

◆ストーリーのオリジナリティ◆
ストーリーにどれだけオリジナリティがあるのか、シチュエーションは二番煎じではないかを評価します。想像できる展開であれば低い評価で、全く想像できない展開であれば高い評価。

王道的なストーリーやシチュエーションでも、その作品ならではのものがあれば高い評価です。

①琥珀色のハンター THE ANIMATION

メーカー	ピンクパイナップル
シリーズ	琥珀色のハンター
ヒロインの魅力・エロさ	★★★★★
騎乗位シーンの興奮度	★★★★★
ストーリーのオリジナリティ	★★★☆☆
<font color="red"><b>総合的なおすすめ度</b></font>	★★★★★
騎乗位のヌルヌルアニメーションとプルンプルンの乳揺れ！褐色隻腕ヒロイン

ダイナミックで躍動感あふれる騎乗位シーンが楽しめる、「琥珀色のハンター THE ANIMATION」。アダルトアニメ界で有名なアニメーター・監督の西川鷹司の、ヌルヌルアニメーションが最初から最後まで全開で見られます。

「NARUTO」や「のだめカンタービレ」など、一般アニメの制作にもかかわった経験のある人ですね。

騎乗位シーンでは褐色ヒロインが、大胆に胸を揺らし恍惚とした表情を浮かべて腰を振っています。

なお展開は割と急ピッチ。用心棒的な仕事をしているヒロインが、契約者である男性を危険な目に合わせたので、「エッチな行為」を要求されセックスするストーリー。

ただ激しい騎乗位エロアニメを見たいなら、かなりおすすめです。

作品の見どころ

見どころは、キャラクターデザインと西川監督のアニメーションでしょう。

ルビーは隻腕褐色とその手の趣味の人には非常に魅力的なのですが、方言（よくある「べ」「だべ」を語尾につける程度のやつ）を喋るのでそこは趣味が分かれるかも。

引用：FANZA

褐色巨乳の隻腕ヒロインというめったに見ないキャラクターデザインは魅力的ですが、少し東北なまりを感じるしゃべり方をします。方言フェチなら問題ないでしょう。

やはり西川氏が関わるアニメは西川節が強すぎる
s〇xをしてる時の無駄に動く感じ、恐らく西川氏

引用：FANZA

またアニメーション担当である、「西川鷹司」のエロアニメ作品を見飽きている人にはおすすめできません。まだ一度も見たことがない人は、ぜひ一度ご覧ください。大迫力の騎乗位はもちろん、乳揺れがたっぷりと楽しめます。

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②ようこそ！スケベエルフの森へ ＃3

メーカー	ルネピクチャーズ
シリーズ	ようこそ！スケベエルフの森へ
ヒロインの魅力・エロさ	★★★★☆
騎乗位シーンの興奮度	★★★★★
ストーリーのオリジナリティ	★★★★☆
<font color="red"><b>総合的なおすすめ度</b></font>	★★★★★
男慣れしてないエルフが自ら腰を振り快楽をむさぼる！上品で過激な乳揺れが魅力

「ようこそ！スケベエルフの森へ ＃3」は異世界召喚もののエロアニメで、色白エルフと褐色肌のエルフとのセックスが楽しめます。シリーズものですが、前作品は見なくても問題ありません。

褐色ダークエルフとの騎乗位で特に注目したいのが、やはり胸の動き。先ほどの「琥珀色のハンター」よりダイナミックさはありませんが、綺麗さや上品さを感じる、少し過激めの乳揺れです。

腰を上下に動かすと同時に、乳も上へ下へとパチュパチュと動きます。正面からのアングルもエロく描写されていて、思わず「ちんぽ挟みたいなぁ」と思うほど柔らかそうな見た目です。

巨乳キャラの他、つつましやかな貧乳キャラもいるので、巨乳好き以外にもおすすめできるエロアニメです。

作品の見どころ

作品の見どころは、何かとセックスにやる気のあるエルフたちでしょう。

お気軽エッチが好きな人向け。
何しろヒロイン側がヤル気満々

引用：FANZA

「ダークな作品は苦手」であれば、本エロアニメが1番おすすめです。無理やり感もなく作画や色塗りも明るめので、比較的ライトにサクッと見られますよ。

相変わらず作画はよいですが、前作のほうが構成も構図もよいです。

引用：FANZA

前作のほうが良いとの意見があり、構図が問題だったようです。また筆者的には、前作と比べてダークエルフのキャラクターデザインがソフトでマイルドになった気もします。

前作の見どころである、ダークエルフのほどよい筋肉は引き継がれていません。前作が好きな人には、少し物足りないキャラクターでしょう。

▶「ようこそ！スケベエルフの森へ ＃3」をFANZAでチェックする

③Tiny Evil 第一話 幼淫魔

メーカー	PoROre：
シリーズ	Tiny Evil
ヒロインの魅力・エロさ	★★★★☆
騎乗位シーンの興奮度	★★★★☆
ストーリーのオリジナリティ	★★★★☆
<font color="red"><b>総合的なおすすめ度</b></font>	★★★★★
ロリキュバスが必死にピストンして精液搾取！ソフトM向け「射精管理」騎乗位

騎乗位しか見たくないという方におすすめなのが、「Tiny Evil 第一話 幼淫魔」です。9割騎乗位の作品ではありますが、男性の顔や声が少し多めで萎える人も多いので「騎乗位シーンの興奮度」は★4。

サキュバスである小柄な身体のみゆが、男主人公内藤タケシの手により召喚され、精液をむさぼり続けるストーリーです。ありきたりなサキュバスのボディではなく、ロリキュバスなのが良いですね。

騎乗位シーンは「西川氏のアニメーション」などに比べると単調。しかしサキュバスが言葉責めしたりソフトな射精管理をしたりと、シチュエーションに凝っているのが魅力です。

ソフトMの男性であれば、間違いなくシチュエーションだけで勃起できるでしょう。

作品の見どころ

この作品の見どころは、サキュバス界隈の中では珍しめのロリキュバスを採用しているところ。小さな身体を一生懸命上下に動かして、快楽をむさぼり、精液をむさぼっているのがたまりません。

まずは、この作品の良いところ
女キャラが可愛い、騎乗位多くてとても良い

引用：FANZA

騎乗位シーンの尺だけで考えると、この作品がダントツで長いです。

男の声が非常に多い
特に手コキのときは異常で、水音と男の喘ぎ声しかないシーンが多い

引用：FANZA

エロアニメを見慣れた人だと、かなり粗がある作品といえます。男の声が苦手なら、買うべきではないでしょう。

なお「Tiny Evil」という同人誌がアニメ化したものなので、声がネックなら原作の購入も検討するのがおすすめです。

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④超★痴女メイド

メーカー	KENZsoft
シリーズ	-
ヒロインの魅力・エロさ	★★★★★
騎乗位シーンの興奮度	★★★★★
ストーリーのオリジナリティ	★★☆☆☆
<font color="red"><b>総合的なおすすめ度</b></font>	★★★★☆
若干のボタン操作あり！ほぼ商業レベルの激エロモーションだらけの同人作品

3DCGモデルを採用したエロアニメ「超★痴女メイド」は、ほぼ商業レベルのクオリティの同人作品です。アニメーションはリアリティを追求しており、肉がぶつかり合ったときの肉や身体の衝撃はまさに本物のセックス。

キャラクターの重量も感じるハイクオリティなモーションでの騎乗位は、他の3Dエロアニメと比べ物になりません。

騎乗位シーンはパチュンパチュンと奥まで入っているような動きと、膣の奥までちんぽを飲み込んで苦しそうな表情をしているのが魅力です。

なめらかに動き、乳の揺れもしっかりと分かるのが良いですね。違和感のない演算で、最初から最後まで抜ける実用的なエロアニメ。3DCGの中だと、1番おすすめです。

作品の見どころ

作品の中ではアブノーマルなシチュエーションが全くなく、最初から最後まで安心してみられるのが特徴です。

騎乗位シーンがメインのエロアニメはM男向けや人妻ものが多かったりと、ノーマルは割と少ない印象。特に性癖にこだわりがなければ、1番見やすいエロアニメでしょう。

アブノーマル要素もなく安心して見れる「抜きに徹した」作品で、個人的には今年最高傑作をあげたい。

引用：DLsite

心が惹きこまれるストーリーこそありませんが、セックスの途中で聞こえるヒロインの妄想淫語副音声も大ボリューム。セックスの中にストーリーがあり、抜けること間違いなし。

騎乗位の腰のくねり、おっぱいの揺れ具合、どれをとっても
申し分ない。
これ以上を求めるなら、商業作品になってしまう。

引用：DLsite

騎乗位の腰のくねりや下から突き上げた時の肉の揺れ、そして胸の揺れ具合とヒロインの表情。どれをとっても文句のつけどころがないのは、筆者も同感。サンプル動画だけでもご覧ください。

▶「超★痴女メイド」をDLsiteでチェックする