エロアニメ「ずっと好きだった」の感想・評判｜少女から痴女へ成長していくヒロインのストーリーがシコい

人気エロ漫画「ずっと好きだった」をオカズに抜いたことがある男性は多いことでしょう。それがエロアニメ化されていることは、ご存知でしょうか？

女の子の身体は開発によって、いかようにもなることを知らしめた作品。OVA化されているなら、原作ファンもチェックしておきたいところですよね。

今回は、柚木N'さん原作のエロアニメ「ずっと好きだった」を詳しくレビューしたいと思います。ガチの感想の他にも、柚木N'さんの他の作品や、おすすめしたいエロアニメも紹介します。

「ずっと好きだった」のエロアニメは原作を超えるのか？徹底レビュー＆深掘りしていきましょう！

エロアニメ「ずっと好きだった」は「柚木N'」の人気漫画が原作

作者名	柚木 N'
出版	ティーアイネット
販売日	2016年10月7日
総ページ数	209ページ

「ずっと好きだった」は、柚木N’さん原作のNTR系漫画です。ヒロインの雪菜が、処女からアナル開発に至るまで。大人の痴女への変化を、エロリアルに描いています。

ヌケるシーンはもちろん多数。ヌキだけでなく、ストーリー展開にもドハマりできるので、一つの読み物として楽しめますよ。

身体の開発や濃厚な凌辱シーンが最大のおすすめポイントですが、裏テーマとして「後悔」があります。

諦めてしまったせいで、大事なものを無くしてしまった後悔。誰にでも一度は同じ経験があるでしょう。それが恋愛とセックス関連なので、エロさで言えば最高点！

内容は劇薬級の重苦しさがあります。しんどい気持ちになりながらヌケる漫画のカテゴリーがあれば、まさにそれですね。

まだ見たことがないのなら、見て・読んで、損はありません。

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「ずっと好きだった」原作者「柚木N’(ゆずきえぬだっしゅ)」とは

ヌキとしても読み物としても、実用性の高さを感じる「ずっと好きだった」。原作者の柚木N’さんが気になりますよね。

作画を見ると繊細な描写に、原作者は女性なのではないか…そんな気がしていました。Twitterでも、柚木N’さんの描くセックスシーンや女体を見て、タダならぬエロさを感じている人がいたようです。


中出しセックスのシーンでも、精子の生臭さがこちらまで漂ってきそうな、生々しさを感じます。陰毛までも、本当に生えているような描き方。これぞリアル！と感動すら覚える作画です。

そこで柚木N’さんについて調べてみると、やはり女性漫画家であることがわかりました。細かい描写は女性ならではなのでしょう。

主に成人向け漫画を描いている女性で、サークルLv.X+として同人活動もされています。

性器の描写がかなり丁寧だったのも、納得。柚木N’さんが描く女の子の身体はむっちりしているので、ヌキに適しているのです。

作品傾向は全体でみると、明るい内容のものが多め。ただし、「ずっと好きだった」に関しては重いストーリーです。NTRものに抵抗がない人向けの作品と言えますね。

最近は、エロ漫画よりも一般雑誌の作品を描くことが多く、2017年以降は一般誌が活動拠点となっているとのこと。個人的には、柚木N’さんのエロ漫画が好きなので、もっとたくさん描いてほしいと思っています。

「ずっと好きだった」アニメ版では原作の2~5話をOVA化

「ずっと好きだった」のアニメ版では、「1」で原作漫画の2話と3話を、「2」で4話と5話を収録しています。

所属する水泳部の顧問の教師にオナニー現場を目撃され、最悪な形で処女を奪われるのも、原作漫画そのままの流れ。忠実にアニメ化されています。

なんでそこで教師の言うことを聞いちゃうのかなぁ…と、呆れながらも、自然にチンポに手が伸びる作品。エロさは一級品です。

ヒロイン・雪菜のおっぱいや身体の肉感が、原作同様、上手く再現されています。

エロアニメずっと好きだった1［柚木N'］のあらすじと評判

■純愛の切ない思いからエロ生活への転落劇■

メーカー	Queen Bee
収録時間	20分
配信開始日	2018年5月18日

幼馴染でずっと片思いしていた、明石銀太の体操着の匂いを嗅いでオナニーしているところを、水泳部の顧問に目撃されるヒロイン・白羽雪菜。

そこから顧問教師・黒木の罠にはまっていきます。弱みを握られてしまった雪菜は、セックスを強要されて、涙を流しながら処女を黒木に捧げてしまうストーリー。

処女膜を貫通されて、血液と混じってピンク色の愛液を流すシーンは勃起ものです。痛みと口惜しさと、黒木のねちっこい愛撫で、お漏らしをしてしまう雪菜に興奮するやら可哀想やら。

複雑な思いが生まれるけれど、結局はヌキに使える作品です。エロ教師に犯されながらも、銀太を思う雪菜の気持ちには、切なさを感じます。

相手が中年の教師に侵されるが　男は合意だと思ってるあたり
図々しく思うがそれがまたいいかも

引用元：FANZA

雪菜のオマンコを執拗に舐めたり、部室でJKに中出しする変態教師・黒木。最悪な男なのですが、セックスは上手いんですよね…何せ、処女を調教していくのですから。

凌辱プレイの数々に興奮できます。

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エロアニメずっと好きだった2［柚木N'］のあらすじと評判

■これがJKの快楽堕ち…中年顧問のテクは凄かった■

メーカー	Queen Bee
収録時間	19分
配信開始日	2018年6月22日

「2」の今作品は、顧問教師の黒木にラブホテルで延々と中出しセックスで調教される内容。学校内ではセックスしない約束をしたので、雪菜にとって平日は平和なのです。

土日はラブホに行き、中出しセックス三昧。少し前までは処女だった身体を開発されていきます。

片思いの相手・銀太には、いつも通りにおちゃらけて、じゃれ合う雪菜が切ないです。

黒木のセックスはしつこく舐め回すタイプで、一言で言うと濃厚。スローセックスの技を入れてくるので、処女を喪失したばかりの雪菜なのに、何度も絶頂を迎えてしまいます。

とにかくヌキどころは満載。黒木は締まりの良いJKの膣が好きなようで、中出し＆種付けの連続。

何度もオーガズムを感じてしまった雪菜は、抵抗する力も残っておらず、されるがままの状態です。作品中の大部分がセックスシーンなので、実用性が非常に高い作品と言えます。

おけけ生えてるエロ求めてるなら買い。断面図系の表現は一瞬だけ
原作者の作品が好き

引用元：FANZA

雪菜の膣の中に黒木のチンポが入っている断面図画像が1シーンだけあります。レビューのとおり、セックスシーンに特化しているので、ヌキたい人に最適です。

エロアニメ「ずっと好きだった」のガチレビュー

ここからは、筆者が実際にエロアニメ版「ずっと好きだった」を見て、忖度なしの感想をレビューします。

原作漫画もアニメ版も、内容に違いはありません。純愛を貫きながらも、身体は中年顧問教師のテクニックに溺れて、中出し・開発されていくストーリー。

JKに、これでもかと種付けセックスする教師に嫌悪感を覚える点も同じです。ヌキ目的だけなら、アニメ版でも十分な内容。

しかし、原作漫画を読んだ人にとっては、アニメは受け入れにくいというのが筆者の感想。原作の構図はそのままだけれど、アニメ版は下半身だけが動くような、少々残念な仕上がりになってしまっています。

アニメが初見の人なら違和感は感じないでしょうが、原作を知っている身からすると、安っぽくなった気がします。

原作の方が良いとの意見は、過去にOVA化された作品でもよく聞きますが、今作品も原作の方が感情移入できて興奮しましたね。あくまでも個人的な意見です。

エロスの表現は、柚木N'さんがピカイチ。アニメ版でも雪菜の揺れるおっぱいや、膣に注がれる精液の動きを感じることができます。

丁寧さが魅力の柚木N'さんの作品には、他にもまだまだおすすめしたいエロ漫画がいくつもあります。その中でも特にヌキに最適な作品を次の章で5つ紹介しましょう。

柚木N'原作のエロ漫画おすすめ5選

「ずっと好きだった」では兄弟の登場シーンはありませんが、実は柚木N’さんは、姉が登場する作品を多く描いています。

また、「ずっと好きだった」は、ディープな内容でしたが、明るいエロを描いた作品が多いです。過激なセックスシーンがあり、ムラムラした時のオカズに最適な、エロ漫画を5つピックアップしました。

①「姉・コントロール」

■姉弟相姦を描いたら右に出る者ナシ！姉ちゃんは俺のもの！■

出版	ティーアイネット
販売日	2019年8月23日
総ページ数	229ページ

「姉コントロール」と「姉にマタタビ」の２作品が収録された単行本。シスコンの弟の姉に対する愛がつまった「姉コントロール」が面白いです。

大好きな姉に好きな人がいることを知る弟・崇司。姉を誰にも渡したくない崇司は、催眠術を使って、姉を自分のものにするのです。

ただ姉の身体を自由にするだけのエロ漫画ではなく、自分に好意を持つように操作する崇司。姉が自分を好きになったのはいいけれど、徐々に度を越して狂気を帯びたヤンデレになっていく姉を描いています。

姉の身体がどんどんエッチになっていく所に注目していただきたいです。

長編なぶんしっかりと内容が描かれておりエロシーンも弟以外に姉が好きな人とのシーンもありストーリーとしてとても良かったです。

引用元：DLsite

エロだけではなく、ストーリーもしっかり楽しめるのが、柚木N'作品の良い所。プチ狂気なエンディングも楽しめました。

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②「椎葉さんのウラの顔。」

■近親相姦ものがOKなら読んで損なし！■

出版	ティーアイネット
販売日	2017年10月27日
総ページ数	215ページ

父娘の近親相姦を描いた「椎葉さんのウラの顔。」と兄妹のイチャラブセックスがメインの「イモートリップ」の2作品が楽しめます。

イモートリップは、柚木N'さんによる繊細なフェラシーンの描写にエロスを感じる作品。尿道から裏筋まで舐め回す妹の舌先に興奮します。

個人的には、「椎葉さんのウラの顔。」が好きです。父と娘のエロ極まりない濃厚セックスは言うまでもくヌケますが、ヒロインに憧れる竿役の男の子がいい味を出しています。

竿役の男の子と付き合うことで、人間らしさを持ったヒロインが可愛いと感じました。ストーリー性があって、さらにエロシーンも濃厚。

近親相姦に嫌悪感さえ無ければ、ヌキどころには困りません。

どちらも繊細な恋愛模様が素敵だった。美しくエロい恋愛ドラマを楽しみたい人にお勧め

引用元：DLsite

ヌルヌルでジュポジュポのセックスシーンを織り交ぜながら、細かな心の動きが表現されています。内容は近親相姦でアブノーマルですが、純愛な一面も感じられる作品です。

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③「アナザー・ワールド」

■柚木N'さんが描く、美しきアナル調教作品■

出版	ティーアイネット
販売日	2019年1月18日
総ページ数	219ページ

真面目な優等生のJK「鈴」のお尻が調教されるストーリー。アナルセックスがメインの作品です。

アナルファックに興奮する人には、もちろんおすすめですが、鈴がとても可愛いので、お尻初心者の人が、とっかかりとして読むのもいいかもしれません。

JKの鈴の彼氏がアナルに興味あり。彼とのアナルプレイに失敗したくない鈴が、不良の朝倉のアナル調教を受け入れる話です。

調教にかかる7日間を描いています。鈴とその彼氏、調教を手伝う朝倉の心理描写も丁寧に描かれているので、読みごたえがあります。

柚木N'さんの作品は、どれもそうですが、きっちりと人間関係まで書かれているのがいいですね。アナルの開発でお尻が気持ち良くなっていくシーンに勃起必至です。

柚木先生はアナルを性器として描くのが本当に上手い!アナル好きには強くおススメします!

引用元：DLsite

アナルは立派な性感帯だと理解はしていたのですが、この作品を読んで更に、自分もアナルプレイにチャレンジしてみたくなりました。

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④「CHANGE！！」

■滅茶苦茶にするのもされるのも好きな人におすすめ！■

出版	三和出版
販売日	2010年12月31日
総ページ数	197ページ

性転換・女装・入れ替わりなどの作品が収録された短編漫画集です。人形そっくりな女の身体になった男の子が犯されたり、女装した弟と男装した姉がセックスしたりと、不思議系のエロワールドが楽しめる作品。

男性がウケになる作品が多いですね。女性から責められるのが好きなM性癖がある男性が読むと、ドンピシャで刺さるはず。

男性が責められた時にありがちな、変なアヘ顔はありません。レイプや無理やりなシーンもないので、安心して読めます。新感覚なSEXシーンが多いですが、エロ度は低くはありませんよ。

ジュポジュポとオマンコにチンポが入って行く様は、ヌキに適しています。

柚木N'先生のお家芸「姉」要素も存分に楽しめる一作です。

引用元：DLsite

双子の姉と弟のエロ作品もあるので、姉シリーズが好きな人も一読の価値ありです。

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⑤「姉恋」

■実姉＆義姉とのいちゃラブセックスの集大成■

出版	茜新社
販売日	2016年5月8日
総ページ数	248ページ

柚木N'さんの作品の中でも、姉ものに特化した作品ばかりを詰め込んだ一作。年上の女性にリードされるのが好きな人や、いちゃラブセックスでヌキたい人にもおすすめ。

この単行本の表題になっている「姉恋」が6話、「スキ・キライ・ダイスキ。」が前後編で2話、1話完結作品が3話の合計11話のボリュームで、読み応え抜群です。

実姉とのセックス作品だけでなく、義理姉とのセックス作品もあり。三人の姉とハーレムプレイが「姉恋」の内容です。

弟のことが可愛くて仕方ない、ブラコン女性のオナニーにも使える作品ではないでしょうか。

弟の自慢であり続けるために完璧であろうとする姉や憎まれ口を叩きながらも近付いて来る弟を内心好きになっていた姉など、登場人物は皆 個性が光っています

引用元：DLsite

柚木N'さんの作品らしく、登場人物の背景まで完璧に描かれていて、満足感が高い作品です。

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