エロ漫画「SUPER BOOBS -超乳-」のあらすじから感想まで【異次元おっぱいの世界へ】

エロ漫画「SUPER BOOBS -超乳-」のあらすじから感想まで【異次元おっぱいの世界へ】

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コタロー編集チーム
エロ漫画・アニメなど、オタク趣味のディレクターとライターで構成されたチームが作品の隅々までレビュー。軽いエロからハードエロまで、シコれる作品を紹介していきます。基本的に好きな作品や、シコネタのルーティンになっているオススメばかり!コミケ参加は不可欠で新刊チェックも日々行っています。
にしまきとおる氏の『SUPER BOOBS -超乳-』を買いたいと思っても、「ヌケるだろうか」「別の作品は好きだったけどどうかな……」と躊躇しますよね。

せっかく購入するのなら、たっぷりとヌケる実用性の高いエロ漫画を買いたいと思うのは当たり前のこと。

そこで本記事では、にしまきとおる氏の『SUPER BOOBS -超乳-』を徹底的にレビューしました!

実際に購入した人のレビューを踏まえながら、どういった内容なのか、誰におすすめなのかを詳しくご紹介します。


【この記事の目次】



エロ漫画「SUPER BOOBS -超乳-」はSUPER超乳が楽しめる!

superboobs -超乳-
引用:Amazon

作者名 にしまきとおる
出版 エンジェル出版
販売日 2018/3/17
総ページ数 196ページ

『SUPER BOOBS -超乳-』は2016年に発売された『TEEN❤XXX』の続編で、単体でも充分楽しめるエロ漫画です。

幼なじみであるユリカは金髪青目のハーフで、大きな超乳持ち。誰もが振り向く美しいプロポーションで、モデルとグラビアアイドルを兼業するほど美しい女性です。幼なじみであるだけでも嬉しいですが、そのまま婚約者としてユリカと一緒に暮らすことに。

ユリカの母親である未亡人・エマと3人で暮らすことになり、そのまま母親も一緒にいただくエロ漫画です。

母も娘も超乳で、おっぱいをブルンブルンと揺らしながらの圧巻のセックスでオナニーができます。母のほうが娘よりも一回り大きなおっぱいで、熟女ならではのねっとりしたエロさを感じられますよ。




作者の「にしまきとおる」氏とは

にしまきとおる氏はデビューから2022年現在まで、巨乳を超える存在の「超乳」描写を貫き通している作家です。

1988年の週刊少年マガジン新人漫画賞に入賞して以来、漫画家やイラストレーターとして活動をしています。

超乳は一歩間違えれば奇形に見えますが、にしまきとおる氏が描く超乳は他のボディとのバランスが絶妙。まだ超乳という単語さえ広まっていない1990年あたりから支持を得ているのは、にしまきとおる氏のおっぱいに対する熱意や表現力のおかげでしょう。

なお当初はペンネーム「カジワラタケシ」でデビューを果たし、週刊少年マガジンではラブコメを交えた少年漫画を掲載していました。

その後アダルトコミック雑誌にて、大ヒット作『BLUE EYES』を10年以上連載する偉業を達成。2022年現在は、アダルトコミック雑誌アクションピザッツにて『HOT ROD DELUXE』を隔週連載しています。

ちなみにTwitterはほぼ告知用でpixivもそこまで更新頻度が高くありませんが、『pixivFANBOX』の更新頻度は高いので作家を追いたいならチェックしましょう。

▶「にしまきとおる氏のpivixFANBOX」をチェックする


エロ漫画「SUPER BOOBS -超乳-」のあらすじ&見どころ紹介

エロ漫画『SUPER BOOBS -超乳-』のあらすじや見どころを、いくつかポイントに絞ってご紹介します。

「BOOB」の意味はおっぱい。「SUPER BOOBS」は超乳たちと訳せますね。タイトルに負けないほど超魅力的な超乳の母娘が見られるエロ漫画なので、見て損はなし。どんなプレイがあるのか、ひとつひとつ見ていきましょう。


超乳・ユリカとのラブラブセックス

小説家として成功した主人公が、才色兼備なユリカとラブラブセックスをするシーンから物語が始まります。街を歩けば誰もが振り向く美しいユリカが、主人公の前でだけ裸をみせ、みだらに乱れる姿がたまりません。

一般的な恋人たちがするように、愛の言葉をささやき合い、密着し、純愛度の高いセックスを披露してくれます。

おっぱいを上下に揺らしたり、ユリカの超乳に精子をぶっかけたり、やりたい放題主人公がセックスをしていました。激しいセックスですがユリカもまんざらではなく、声を荒げて感じているのがエロいです。


ユリカのサイズを超えるSUPER超乳な母親・エマの登場

ユリカの超乳に目が慣れてきたところで、更に上をいくサイズの母親・エマが登場します。ユリカで満足していた自分が恥ずかしくなるくらいの、重厚感ある超乳に思わず股間が盛り上がること間違いありません。

「ユリカを気持ちよくしたんだから母親のエマだって気持ちよくできるはず」「こんな超乳を逃すか」といった考えから、エマを堕としにかかります。

ユリカとは幼馴染なので、母親のエマとも幼少期からの仲です。母親的な存在のエマと、十何年越しにセックスするのは背徳感だけではなく罪悪感すら覚えますね。


ダメだと分かりながらも続ける母とのセックス

エマは主人公から迫られて、「ダメ……」と自制心を働かせます。しかし「このチャンスを逃せない!」と考えている主人公は止まらず、そのまま流れるようにセックスへ。

体重の半分ほどはありそうなおっぱいを揉み、柔らかい超乳の間にちんぽをはさみ、手マンし、あらゆる手を使いエマを快楽へと堕としていきます。エマも快楽を前に自制心は負け、そのまま大きな声を出してあえぐようになりました。

ユリカのときも迫力がありましたが、更に大きな超乳の母親の絵は大迫力。正常位も後背位も何もかも、どんなときも、どんなプレイをしているときも大きなおっぱいが目に入ります。

ちなみに純粋な海外の人なので、たまに英語のあえぎが入りますよ。


母娘と交互に行われるセックスに感じる背徳感

母親と娘とのセックスシーンが交互に来る構成です。婚約者とのラブラブセックスと、婚約者の母親との秘密のセックスが何度も見られます。

交互であることでギャップが生まれ、背徳感がより増しているように感じられました。母親とのセックスが主人公の婚約者である娘にバレそうなハラハラ展開もあり、ヌキどころは満載です。

子どもの頃から仲が良い幼なじみの母親とのセックス、ラブラブな新婚になる予定が崩れ去るかもしれないハラハラ感、才色兼備な幼なじみを放置する優越感的な感情、すべてが良いスパイスとなっています。


見どころはやはり「超乳」

全体を通しての見どころは、やはり「超乳」の描写です。正常位でおっぱいが少し左右に広がっても充分に谷間がある描写、バックで上下左右に暴れる超乳、ちんぽを挟んでもまだまだ余るほどの奥行き、揉んだときの重厚感、すべてが見どころ。

パイズリ描写やおっぱいへのぶっかけプレイもたっぷりで、パイ系のプレイが好きであれば間違いなくヌケます。

見開き1ページに2つくらいは常に超乳強調プレイがあるので、どこを開いてもどこに目をやっても迫力満点の絵が見られますよ。

他のエロ漫画では見られない超乳と、背徳感溢れるセックスの構成。サンプル画像を見て「エロい」と思ったのなら、購入して損はありません。今までにみない大きさのおっぱいに、この機会に挑戦してみましょう。




「SUPER BOOBS -超乳-」を読んだユーザーたちの感想まとめ

実際に「SUPER BOOBS -超乳-」を読んだ人たちのレビューを、いくつか厳選してご紹介します。

全体的に超乳好きが購入していましたが、中には「超乳の趣味はなかったが購入してみたら良かった」など性癖を開花させたユーザーもいるようでした。

エマ(表紙の人物)は2m級の超巨乳美女です。
規格外の大きさのおっぱいとなると敬遠する人が多いと思いますが、作者の画力ゆえか気味の悪さを感じさせず、むしろ見入ってしまうほど美しいです。
引用:Amazon

冒頭でも少し触れましたが、超乳は一歩間違えれば奇形と認識され気持ち悪さを感じる人も多いです。特に2m超えとなればリアルの世界だと、一般的な人間は人体改造をしなければいけませんね。

しかしにしまきとおる氏の超乳は、魅入るほど美しく描かれています。

丸い綺麗なフォルムと美しい乳輪、ぷっくりとした乳首、その他のおしりや顔のバランスが絶妙。

正直に言うとここまでの超乳は趣味の範囲ではないのですが、彼女とのニアミスSEXやキャラの顔は好みのため購入しました。
引用:Amazon

上記は★4評価のレビュー。超乳が趣味じゃなくても、充分に興奮できるエロ漫画といえます。

にしまきとおるの作品はいつもそうだが、女性を描くのは上手いが、今回もストーリーと主人公が気持ち悪い。。
引用:FANZA

なお男性が気持ち悪いとの意見も。にしまきとおる氏の作品は男性の理想や欲望を忠実に叶えていくスタイルなので、リアルの世界と一緒に考えるとやり過ぎ感があるかもしれません。

逆にいえばエロ漫画でしか叶えられない男の理想や欲望を忠実に叶えたいなら、にしまきとおる氏の『SUPER BOOBS -超乳-』を買っておけば良し。


「SUPER BOOBS -超乳-」のつぎに読みたい「にしまきとおる」のおすすめ作品3選

最後は『SUPER BOOBS -超乳-』のつぎに読んで欲しい、おすすめ作品をご紹介します。

にしまきとおる氏の大ヒット作はもちろん、熟女やヤングなどさまざまなジャンルのエロ漫画を厳選しました。超乳が気に入ったのなら、ぜひチェックしてみてくださいね。


①「TEEN❤XXX」

superboobs -超乳-
引用:Amazon

出版 エンジェル出版
販売日 2016/7/16
総ページ数 -
おすすめ度 ★★★★★
『SUPER BOOBS-超乳-』の前作!ユリカとのラブラブ濃厚セックス

やはり1番に見て欲しいのが、『TEEN❤XXX』です。『SUPER BOOBS -超乳-』はユリカの母親・エマとのセックスが入った背徳感マシマシな内容ですが、こちらはユリカとの甘酸っぱい純愛セックスが見られます。

「昔のユリカとのセックス」がたっぷりと収録されていますし、今のユリカを知っているからこそよりエロい目線で見られるはず。

なお時系列順に追いたいなら、まとめて購入して『TEEN❤XXX』から閲覧するのがおすすめです。相変わらずの超乳ぶりで、おっぱいをメインにしたプレイもたくさんあります。




②「BLUE EYES」

superboobs -超乳-
引用:Amazon

出版 ヒット出版社
販売日 1996/2/1
総ページ数 -
おすすめ度 ★★★☆☆
主人公が複数の超乳女性とやりたい放題!甘酸っぱい青春も

10年以上連載をしていた大ヒットアダルトコミック、『BLUE EYES』。2006年に9巻目が刊行されてから休載中で再開の見込みはありませんが、超乳のエロさは健在で購入する価値はあります。

幼なじみのマリアをはじめとし、同じ学校に通うスポーツ少女、マリアの母親などあらゆる女性たちと関係を持ち始める流れです。

超乳具合も良く、当時からバランス良くエロい身体が描かれています。『SUPER BOOBS -超乳-』よりもやりたい放題しており、爽快でありながら濃厚なセックスが見られますよ。




③「Dear My Mother 1」

superboobs -超乳-
引用:FANZA

出版 エンジェル出版
販売日 2012/03/17
総ページ数 191ページ
おすすめ度 ★★★☆☆
にしまきとおる氏の親子愛!超乳熟女が義息子に迫られ流される

『Dear My Mother 1』は義母と義息子が禁断の愛を求めるエロ漫画で、にしまきとおる氏の熟女描写が光っています。

義母が義息子に対して「何でもする」と約束しており、なんだかんだ義息子に身体を許すのがたまりません。

二人の関係はあくまでも親子でそれ以上でも以下でもないですが、濃厚なセックスを繰り返し、お互いの性器を見せ合っています。シチュエーションだけでも、想像が膨らみますね。

義母は超乳を大きく振りながら義息子を求め、快楽へと堕ちていきます。にしまきとおる氏の親子セックスや近親相姦がみたいなら、本作品が1番おすすめです。





にしまきとおる氏の『SUPER BOOBS -超乳-』で超乳フェチに!

にしまきとおる氏の『SUPER BOOBS -超乳-』について、詳しくレビューをしてきました。超乳を活かしたプレイはもちろん、見る場面すべて超乳だらけ。

丸みを帯びた綺麗なおっぱいに、ちんぽがズポズポと挿入されるシーンは見ているだけで射精できそうなほどです。

魅せる超乳の描き方のため、「今まで超乳は疎遠してきた」という人でも問題なく見られる作品です。多くの人を超乳フェチにしてきた『SUPER BOOBS -超乳-』をこの機会に購入して、気持ち良く射精しましょう。

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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