【うる星やつら】ラムの乳首丸出しシーンとは？エッチな放送回を一挙お届け

伝説のアニメ「うる星やつら」とは

「うる星やつら」は、1978年に週刊少年サンデーで連載が始まった高橋留美子の漫画デビュー作。作者の高橋氏は、当時まだ現役の大学生でした。

過熱する原作の人気を受け、1981年10月にフジテレビ系列でアニメ化。以降4年半の長きにわたり、全218話が放送されました。

漫画同様アニメも大好評で、最高視聴率は27.4%を記録。

その一方で、露出度の高いラムのいでたちや女好きのあたるの言動が親たちの批判の的に。

名作と呼ばれながら、フジテレビのワースト番組でつねに上位を占めたのも、伝説のアニメと言われる理由の1つでしょう。

また初期のチーフディレクターは、あの「攻殻機動隊」の押井守氏。

主題歌「ラムのラブソング」の伴奏を、高中正義のバックバンドが務めたのも有名な話です。

2022年10月からリメイクアニメも放送開始！

2022年はトラ年ですね！トラ→トラ柄→トラ柄のブラと腰巻き…と来れば、これはもう「だっちゃ♡」でおなじみラムちゃん以外にあり得ません！

テレビアニメの終了からじつに36年。小学館の創業100周年を記念して、アニメ「うる星やつら」がリメイクされることが決定しました！

フジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」で、10月から放送される予定です。

声優陣も一新され、令和の時代によみがえった「うる星やつら」。

あたるとラムの名コンビが、36年ぶりにどんなハチャメチャぶりを見せてくれるのか？

そして第1話の乳首ポロリは、一体どんな演出で処理されるのか？

考えれば考えるほど、もう期待しかありません！

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