新作エロアニメおすすめランキング全28作品【随時更新2024年最新版】

2024年上半期発売第5位【OVAツンデロシリーズ ＃6】

発売日	2024年2月2日
メーカー	ルネピクチャーズ
ジャンル	お姉ちゃん、ハーレム、ブルマ
主なキャラクターボイス	烏丸そら(からすまるそら) 琴吹司(ことぶきつかさ) 赤井リア(あかいりあ)
┌①作画・キャラ描写のエロさ	★★★★★ ・肉増しボディ＆痴女み満点の顔がシコ
┌②ストーリー展開の興奮度	★★★☆☆ ・ヌケるが各キャラの深い心理描写はナシ
┌③カラミシーンのヌケる度	★★★★★ ・ブルマ×ソックスの足コキプレイに注目
おすすめ評価点	88点／100点
■おすすめポイント 2人の爆乳姉貴にチンポをシェアされる着衣エッチ特化のハーレム作品

男と女がただセックスしているだけの作品よりも、足や尻を使ってチンポこいてるフェティッシュな作品の方が興奮する。そんな男性にぴったりなのが「OVAツンデロシリーズ ＃6」です。

「ツンデロ」は変態同士の恋愛を描いた人気シリーズで、第6弾となる本作では、毎日ヌキまくりの歪んた姉弟愛を収録。2人の姉が義理の弟に昼夜を問わず襲いかかり…。

おっぱいを胸に押しつけた状態でのガニ股足コキや、両側からチンポを挟み込むダブル尻コキなどのプレイを収録。もちろん本番もアリで全編アヘ顔まみれの変態アニメとなっております。


肉感マシマシのヒロインたちがお尻や足を使ってチンポにご奉仕。ケツ肉でチンポシコりながら自分も感じてアヘ顔になっちゃうこのお下品さがたまりません。

プレイ内容だけで言えば1位でもいいくらいの本作ですが、ストーリー面には物足りなさもアリ。プレイ内容や物語の展開についてもう少し詳しく見ていきましょう。

「OVAツンデロシリーズ ＃6」をガチ評価！

この作品の何がいいってエッチな姉貴のカラダ全体を使ってチンポシコれるのがいいんです。筆者のお気に入りは上の画像のおっぱいパフパフ×足コキのシーンでして…。

ブルマ姿で弟にのしかかったヒロインが、おっぱいをムギュッと押しつけながらソックス履きの足でチンポを刺激。そのまま射精させてもう1人の姉の顔にぶっかけさせるマジでシコいシーンです。

アニメーションもヌルヌルですし肉感たっぷりのキャラデザも◎。「作画」「カラミ」はどちらも満点としましたが、2人の姉が弟をここまで愛する理由がよくわからないのが残念。

ゲームで言えば抜きゲーのようなエロシーンだけを楽しむタイプのアニメで、純愛モノに比べるとストーリーの重みはイマイチです。ただカラミは本当にエロいので一見の価値ありですよ〜。

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2024年上半期発売第6位【OVAみだれうち ＃1】

発売日	2024年5月24日
メーカー	ルネピクチャーズ
ジャンル	凌辱、スポーツ女子、ハメ撮り
主なキャラクターボイス	烏丸そら(からすまるそら) 鹿瀬紫卯(かせしう) さくらこはな
┌①作画・キャラ描写のエロさ	★★★★★ ・ヒロインの締まった体と汗の表現が◎
┌②ストーリー展開の興奮度	★★★☆☆ ・作画は良いが物語はよくある凌辱モノ
┌③カラミシーンのヌケる度	★★★★☆ ・凌辱中のスマホ撮影などLIVE感が良き
おすすめ評価点	87点／100点
■おすすめポイント テニス部エースの爆乳ボディをむさぼる百合要素アリの凌辱アニメ

筋肉質なアスリート系ボディを犯し尽くす…！熱気モワモワのスポーツみたいな汗だくエッチが好みの方は、「OVAみだれうち ＃1」をぜひチェックしてみてください。

本作はひらひらスコートで無意識のうちに男を興奮させているテニス部エースの香織(かおり)が、チャラ男のオモチャにされちゃう凌辱モノ。

ある日彼女は、最近部活に来ない後輩の様子を見に行くのですが、その子はなんとセックスの真っ最中。そのセックスの相手であるチャラ男に襲われ性処理に使われちゃう的な物語です。


いきなり服をめくられ乳を揉まれ、あれよあれよと生ハメまでされてしまう香織。後輩に乳を吸われながら、処女とは思えないすんごいアヘ顔でイキまくってしまいます。

ストーリー的にはさほど珍しくもない凌辱モノですが、本作は作画とブチ犯しシーンのリアリティ＆ライブ感がめっちゃいい。ヤリながら脅しのネタを作るところなんかは超リアルです。

本作の見どころ・ヌキどころを以下で徹底解説していきます。

「OVAみだれうち ＃1」をガチ評価！

ヒロインのむちむちボディが最高にシコい本作。「作画・キャラ描写」は余裕の満点クラスで、セックス中の飛び散る汗の描写が超リアル、画面越しに熱気の伝わってくる感じがGOODです。

カラミは若干の百合要素を含みつつも全体的にはノーマルで、フェティッシュなプレイはなし。ただこの作品は凌辱中の臨場感やライブ感がすばらしく…。

特に良かったのは凌辱をスマホで撮るシーン。男は後で脅すためにセックスの模様を撮影するのですが、ヒロインがそのスマホのレンズを手で必死に覆い隠そうとするんです。

この撮る撮られないの攻防が実にリアルで、モノホンの凌辱もこんな感じなのかなと想像させられました。人によっては胸糞感が勝ってしまうため「ヌケる度」は1つ減点です。

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