SAOアスナの乳首ポロリはどこで見れる？問題のエロシーンを徹底解説【ソードアート・オンライン】

アニメ「ソードアート・オンライン」の魅力とは

原作	川原礫
制作	A-1 Pictures

アニメに詳しくない人でも一度は耳にしたことがあるであろう「ソードアート・オンライン」という題名。SNSでも度々話題になっています。

実はSAOことソードアート・オンラインは、今年でアニメ10周年を迎えたんです。ライトノベルやアニメの世界では10年以上も前から、メタバースの世界を題材にしていたんですね。そう思うとSAOに描かれている世界が、直近の未来にあるような気がしてきます。

ソードアート・オンラインが多くの人の心を掴んで話さない魅力はどこにあるのか？考えてみました。

ネトゲをテーマにしたことで人気に火が付いた

ソードアート・オンラインは電磁波で脳に刺激を与えて五感を操る「ナーブギア」というマシンを使ったゲームの名前です。

ゲームの世界に閉じ込められてしまった、キリトやアスナ達のバトル系アニメ。ネットでオンラインゲームをする現代人が興味を持ちやすいストーリーなんですね。

最初のアインクラッド編では、仮想世界での死は現実世界でも死を意味するもので、まさに命がけ。現実と空想の世界の狭間のようなストーリーにドハマりする人が続出しました。

今でこそ、ゲームの中(仮想世界)に入ってしまうストーリーのアニメがたくさんあります。しかし、ソードアート・オンラインは10年以上も前の作品。ソードアート・オンラインはネトゲが舞台のアニメ作品の先駆け的存在なんです。

キリトの戦闘シーンのカッコよさ

派手な戦闘シーンもSAOの魅力です。戦闘シーンの映像も非常にきれいですよ。音楽もいいですね。

主人公のキリトは二刀流。キリトが初めて二刀流を披露したのはアニメの第9話で、ザ・グリーム・アイズとの戦いで両手に剣を持っています。

アスナもキリトが2本目の剣を出した時に驚いていました。盾を持たない二刀流での戦いはドキドキしますが、非常にカッコイイのです。

二刀流といえば宮本武蔵をイメージする人が多いかもしれませんが、筆者的には大谷翔平とキリトだと思っています。二刀流はSAOの中ではユニークスキルのランク技で、キリトだけが二刀流を使えるのもカッコいい設定です。

メインの主人公以外のキャラクターも魅力的

SAOは主人公のキリト、メインヒロインのアスナのカッコよさ、強さ、美しさが根底にあるのですが、脇役となるキャラクターにもしっかりと軸があって、面白いんです。

キリトとアスナが実の娘のように可愛がっているAIのユイや、Eカップ？Fカップ？と思しき巨乳を持つリーファ。彼女は現実社会ではキリトの妹なんですね。

男くささのある頼もしいクライン、辛い過去を持つシノンなど、脇役たちのキャラが素晴らしい。見ているこちらが感情移入しやすくて、沼にはまってしまうのでしょう。

ラブコメ要素も見どころ！もどかしさもほほえましい

キリトはゲーム内でアスナと結婚し、現実世界でもラブラブです。そこにいくまでの2人の恋愛の不器用さにはラブコメ要素があります。キリトが他の女子キャラともイチャイチャしたり…

先ほど紹介したAIのユイも、キリトの女性関係には目を光らせているんですよ。戦闘がない時は、基本ハーレム系のラブコメ要素が強いです。

戦闘から恋愛シーンへの切り替えが、この作品の息抜きタイム。エッチなシーンが期待できる場面でもあるのです。時にはキリトの妻の座を狙った正妻戦争も繰り広げられます。

ちなみに自分はキリトに似ていると、自我自讃するイキリオタクのことを「イキリト」と呼ばれていました。キリトは男たちが憧れる、無双な主人公なんですよね。