アニメ「ド級編隊エグゼロス」の乳首解禁シーンを徹底レビュー！見れるのはココ

(3)「ド級編隊エグゼロス」の乳首シーンを詳細レビュー

ここではちょっとだけエグゼロスのアニメレビューをしていきます！OVAが出てからずいぶん経っているので、ネタバレとかの心配は特にないですね。

エグゼロスはメインの設定そのものにエロ要素が含まれるので、毎回必ずエロいシーンがあります。見どころのシーンや公式のCM動画なども多数出回っていますし、ここでも画像を添えながらおすすめのエピソードやシーンを紹介します！

第1話：2人でいきなりフルヌード！

まず見どころといえば1話目でしょう。というより1話目が面白く(エロく)なかったらそのアニメはもう終わりですから、2クール目まで熱望されるエグゼロスの1話目がよっぽどエロくて充実していたとわかります。

1話目では、主人公の炎城烈人(えんじょうれっと)の回想シーンからスタート。幼なじみであるヒロインの星乃雲母(ほしのきらら)がいつからか男性嫌悪な性格に変わっていたことを気にしています。

それでも雲母に理解を示す烈人は、雲母との下校途中にキセイ蟲に襲われます。そこで2人でH×EROSの力で撃退し、同時に服が破けて2人ともすっぽんぽんになっちゃうのでした。

そして素っ裸のまま烈人は雲母と一緒に戦おうと誓うシーンがあるのですが、ずっとおっぱい丸見えです。これはテレビ放映分で見るにはもったいなさすぎるサービスショットですよね！

第2話：お風呂でハーレムおっぱい解禁！

アニメの2話目くらいからは、定番のシーンが描かれるのがお約束。エグゼロスの2話目でもお風呂のシーンが赤裸々に描かれています。

ヒーローとしての自覚も芽生えた雲母がどんどん大胆になっていく様子に烈人がタジタジになりながらも、戦いは続きます。

そして女湯にワープした烈人と雲母。入浴中だった桃園百花(ももぞのももか)・白雪舞姫(しらゆきまいひめ)天空寺宙(てんくうじそら)も登場します。

このサブヒロイン3人のバストはそれぞれ舞姫が92センチ、宙が86センチ、百花が77センチと多種多様。全員の乳首解禁はまだですが、お約束のお風呂シーンも見れて、雲母のおっぱいもたっぷり見れて、大満足なエピソードです！

第3話：百合シーンとスク水ショットが見れる！

3話目も突っ走った展開で、オナ禁して股間を膨らませて待機していた男性リスナーを歓喜させた内容です。

見どころは「百合カラミ」「スク水」で、序盤には水泳授業のシーンがあります。こうなるとモブキャラのお尻やおっぱいまで見回しちゃいますね。ポロリはないですけど。

また後半には雲母がHネルギーを溜めるために烈人の寝室にやってきて、ベッドで添い寝。すると後ろから手がのびておっぱいをもみもみされるのですが、それは烈人の手じゃなくて布団に潜り込んでいた宙でした。

さらに宙がゴロンで寝返りをうつと、パジャマがはだけて豊満なおっぱいと乳首がポロリ。最後まで油断ならない充実のエピソードです！

第4話：白雪舞姫がエロの限りを尽くされる回

4話目はエグゼホワイトこと白雪舞姫がメインのシナリオです。おっとり優しいドジっ子な舞姫は、事あるごとにパンチラ胸チラ、ラッキースケベに見舞われます。

また中盤には触手を操るキセイ蟲が登場し、触手が舞姫の服の中まで侵入するラッキーなシーンも。そして見事勝利して服も破け、92センチのおっぱいとむっちり大きなヒップもさらけ出しちゃうのでした。

OVAでもさすがにアソコを映すのはやばいので、空中を舞う服の生地で上手く隠れています。舞姫のパイパンの割れ目とクリちゃんは心の目で透視してください！

また烈人におっぱいをもみもみされるおまけつきで、後半にはしっかり雲母と宙の乳揉みスキンシップなども見れて、最後までスケベたっぷりな内容でした。

第6話：おっぱいチューチューの当たり回

ひとつ飛びまして、次は第6話。キセイ蟲の女王の長女「チャチャ」がエグゼロスたちと同行しています。

チャチャは人間とスキンシップをとることでフェロモンを上昇させるので、隙あらばヒロインたちとイチャイチャしたがります。朝のシーンから雲母に襲いかかったり、続けて舞姫のおっぱいにしゃぶりついて絶頂しちゃう場面もあり、最高過ぎました。

また後半のバトルシーンでは粘液まみれになった雲母(ザーメンぶっかけプレイを彷彿とさせる！)や、包帯で間違って緊縛プレイみたいになる姿も披露。舞姫がメインと思いきや、後半は雲母のエロシーンもねっとりたっぷりでした！

第10話：VRゴーグルでリアルおっぱいをお楽しみ

最後は第10話をピックアップ。ラストにかけてバトルが多くなりますし、ちょっとシリアスなシーンも増えるので、エロだけを目的に楽しむならこのあたりくらいまでがおすすめですね。

10話は、トーキョー支部の銀杏木よな(いちょうぎよな)と秋葉原観光を楽しむ場面。烈人はVRを体験してみるものの、目の前にいたよなのおっぱいをもみもみ、挙句の果てには後ろから抱きすくめて今にも挿入しそうなくらいの距離まで発展。

よなの百合シーンなんかも挟んで後半にはやっぱり雲母のサービスシーンが満載。野外で全裸になって、恥ずかしそうにおっぱいを隠す姿に萌えまくりますね！