アニメ「toloveる」の乳首開放はどこで見れる?問題シーンを徹底解説

アニメ「toloveる」の乳首開放はどこで見れる?問題シーンを徹底解説

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コタロー編集チーム
エロ漫画・アニメなど、オタク趣味のディレクターとライターで構成されたチームが作品の隅々までレビュー。軽いエロからハードエロまで、シコれる作品を紹介していきます。基本的に好きな作品や、シコネタのルーティンになっているオススメばかり!コミケ参加は不可欠で新刊チェックも日々行っています。

アニメ「toloveる」の魅力を徹底解説

toloveる 乳首
引用:Amazon

原作 原案・長谷見沙貴、作画・矢吹健太朗
制作 XEBEC
お色気カットの多さ ★★★★★
ストーリーの面白さ ★★★★☆
おすすめ度 ★★★★★

恋愛に奥手な主人公・リトが、クラスの女の子や宇宙からきた美少女、変身能力を持つ殺し屋などありとあらゆる美少女とエッチなトラブルを起こして解決する作品です。ジャンルをつけるなら、SF、ラブコメ、ハーレム、少年漫画が妥当でしょう。

原作はコミックで、集英社が発行する週刊少年ジャンプで2006~2009年の間に連載をしていました。

『ダークネス』のコミックは、ジャンプスクエアとジャンプSQ.19で、21010年から2017年に掲載しています。

連載当初から少年誌の限界を突き詰めるお色気シーンで、過激な描写が多いことからファンの間に激震が走りました。

なお海外でも発行されていますが、年齢制限がかかるなどさまざまな対処がされているようです。




ヒロイン・ララが作る面白い発明品の数々が要

主人公のもとに突如現れたララは、お見合い三昧の日常から逃げ出してきた宇宙人。2人はひょんなことから共同生活するようになりますが、ララが作った発明品に振り回されます。

短距離ワープが可能な「ぴょんぴょんワープくん」は服ごと移動できませんし、おっぱいを大きくする「ぱいぱいアップくん」は代わりに誰かのおっぱいを小さくしてしまうなど欠陥も多めです。

また「みるみるショーツくん」などは、人をパンツに擬態化させる装置。ほぼエロ特化の発明品ですね。

上記のような発明品を軸とした日常エロラブコメが繰り広げられており、ワクワクとドキドキがとまりません。


裸体描写やパンチラは当たり前

『To LOVEる』において裸体描写やパンチラは当たり前で、グラビアモデルのようなポーズを取るヒロインのシーンもいっぱいです。

乳首もでまくりで、何なら女の子の股間に主人公・リトの顔がくっつくのも日常茶飯事レベル。

ちなみにジャンプSQ.編集部が乳首の出た回数を数えたところ、ダークネス1~16巻の間に合計1601個の乳首が出ていたとの話もありました。

両乳首がまとめて映っているとすれば、800回くらいの乳首シーンがダークネスだけで見られるわけですね。まとめて3人くらい映っているシーンもあるので、実際はもう少し少ないかもしれませんが、それでもかなり多いといえます。


アブノーマルでファンタジーな色気シーンも多い

普通のエロ×ラブコメは、女の子が転んでパンツが見えるなどラッキースケベがメイン。もちろん『To LOVEる』もラッキースケベは通常運転で描写されていますが、それよりも魅力的なのはアブノーマルなプレイが多いこと。

触手が出てきたり、地球外生物とハプニングがあったり、女の子の裸が見えるメガネがあったり、主人公であるリト自身がパンツになったり、マニアックな展開が目白押しなのが
『To LOVEる』の魅力です。

地球には存在しないエロに特化したような植物や生物が出てくるので、そういった類いのエロが好きな人にはかなりおすすめ。

ちなみに女の子の服が透けて裸が見えるのは、『もっとTo LOVEる』でアニメ化されています。


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