温泉旅館の熟女ピンクコンパニオンの過剰サービスで昇天した体験談

温泉旅館の熟女ピンクコンパニオンの過剰サービスで昇天した体験談

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愛の筆先
MIYABI 編集チーム
陰キャだった学生時代を経て、新卒でなぜか証券会社に就職。営業ノルマが厳しい中で、少しでもコミュ力を鍛えなきゃと思って始めたのがナンパ。それがドハマリして以来、出会いやセックスを追求するようになりました。国内の主要なナンパスポットや、アプリ、オンゲでの出会いを網羅。今は本職のディレクターとして、みなさんにガチで使える情報を提供をしていきます。

山あいの温泉旅館で50代の熟女コンパニオンに昇天させられた体験談

熟女 コンパニオン
体験談カテゴリ:熟女・旅行
性別:男
名前:兼子ヒロアキ(仮)
年齢:30代
地域:大阪府

今回panpanが独自に募集したテーマに体験談を寄せてくれたのは、大阪在住の30代の会社員ヒロアキさん。同僚とその先輩の3人で、コンパニオン遊びに出かけたそうです。

計画の発案者であるSさんが大の熟女好き。ヒロアキさん自身はどちらかと言えば若い子が好みだったそうですが、温泉旅館では一番高齢のピンクコンパニオンに当たってしまい…。


同僚とその先輩に誘われて3人旅

3連休を利用して、温泉旅館に止まりに行こうと誘われました。会社も住まいも大阪ですが、他県の山あいの温泉地までわざわざクルマで片道3時間かけてドライブです。

同僚のTと彼の友人で5つ年上のS、それと自分。

「運転がうまい」とSにほめられてから、重宝されて遠出の旅行によく呼ばれます。

今回の目的は、コンパニオン遊び。Tから聞いて最初は「何じゃそりゃ?」と思いましたが、聞けばピンクコンパニオンと言ってエロいお座敷遊びができるらしい!

彼女もいないし休みと言ってもまるっきりヒマなので、宿泊代など出費は多少痛かったけれど、ほぼ二つ返事で話に乗りました。

クルマは実家暮らしのTの、父親譲りのパジェロ。自分はクルマ持ってないんで、長い距離を運転できるだけでもけっこう楽しいんですよね。


豪華な温泉旅館がコロナで格安

熟女 コンパニオン
着いてみたら、山あいに建つ大きくて立派な温泉旅館だったので驚きました。計画は風俗好きのSに任せっぱなしだったので、詳細は到着するまで知らなかったので。

コロナが流行ってた時期で、利用客が少なかったせいかめっちゃ割安でした。

「普通はこんなとこ泊まれんよなあ」

Tが思わず口走ります。館内に一歩足を踏み入れると、内装はそれなりに年季が入っていて老舗の温泉旅館らしい味わいを感じさせましたね。

いずれにせよ、自分がイメージしていたひなびた温泉宿とはまるで違いました。

通された部屋は広々していて、コンパニオン遊びをするのにうってつけ。

しかも露天風呂付きです!「混浴遊びとかできるのかな…」と密かに期待している自分がいました。

早速、大浴場へひとっ風呂浴びにくり出し、夕食の時間に備えました。


熟女コンパニオンと聞いてはいたものの…

そもそも計画の発案者のSが大の熟女好きで、美貌のアラフォーコンパニオンがいると噂を聞きつけこの旅館に決めたのでした。

ただ自分はどちらかと言えば若い子が好きで、10代とは言わないまでもせめてアラサー近辺で踏みとどまってほしい気持ちがあったんです。

すると現われたのは、アラフォー美女2名と50代の超熟女1名!

超熟女の女性は年下の2人から「かずえ姉さん」と呼ばれていて、美しいのは美しいけれど見るからにオバサンでもあります。

配膳を終えてそれとなく男たちのそばへ付いたものの、なぜか自分のところにかずえさんが!

当然Sさんのところだと思っていたのに、かなり若く見えるアラフォーコンパニオンに早くも夢中で、こっちには見向きもしません。


五十路コンパニオンがいきなり先制パンチ



しかしホンネを言わせてもらえば、顔の作りが一番美形なのはかずえさんでした。Sに付いた美智代さんはヒラメ顔だし、Tに付いた真知子さんは少ししゃくれています。

Sさんが途中で(悪いな)と目配せしたものの、自分としてはかずえさんの美貌に満足。

2時間の宴会コースで、お楽しみは延長戦に入ってからと聞いていました。

とは言え、美智代さんはシースルー下着から乳首が透けちゃってましたし、真知子さんはさっきからしきりにTに口移しでお酒を飲ませています。

一方かずえさんはシースルーどころか下着ですらなく、えんじ色の薄手の浴衣を着たままです。

「あれ着るのはね、恥ずかしくってねぇ…」

ビールをついでくれながら、しなを作って照れてみせます。

まだ開始早々でしたし、延長タイムまで焦らされるのもありかなと思っていたら、

「でもね…こういうのは、恥ずかしくないんよ」

そう言うと、いきなり自分の股間に手を突っ込んできました!


母親のような熟女の包容力にアソコはギンギン

他の2人には、かずえさんにしなだれかかられお酌されてるだけに見えたでしょう。しかしほっそりした手は、浴衣の下の股間にきっちり伸びていました。

耳元に口を寄せ、セクシーな声でささやきかけてきます。そうやって何を食べたいか聞きながら、箸で料理をつまんで自分の口へ運んでくれるのです。

チンポをゆっくりしごかれながら食事するなど、生まれて初めての経験。

お刺身のお醤油が飛んでアゴに着いたら、しれっと顔を寄せてきて舌でペロッと舐めてくれました。

年上の熟女の包容力と言うのでしょうか、だんだん居ても立ってもいられない気分に。

こちらからも体を寄せて、二の腕をわざとかずえさんの胸元に近づけます。すると、

「ひかえめな甘えん坊さんね」

とつぶやき、腕をぎゅっとつかんで強引に引き寄せます。浴衣の上からでも予想はできましたが、50代とは思えない弾力の巨乳です!


フェラと素股は疑似。でも授乳手コキは…



ふと見ると仁王立ちになったTは浴衣の前を全部はだけ、膝立ちの真知子さんがフェラをしています。いや実際にしているのではなく、パンツの上からしゃぶるフリ。

一方このエロ旅行の言いだしっぺのSさんは畳の上に大の字に寝て、シースルー下着の美智代さんに素股の真似事をさせています。

ピンクコンパニオンと言っても暗黙の了解があって、延長後はいざ知らず今はまだ男女ともパンツははいたままです。

ところが自分はどうかと言えば、ふくよかな乳房を露出したかずえさんに頭ごと引き寄せられ、不自然な体勢のまま乳首を口に含まされています!

かずえさんの乳首はかなり伸びて長かったけれど、色はきれいで乳輪も小さめ。口に含むと舌の上にぼってりと存在感があり、転がすと柔らかくうねります。

手は相変わらずリズミカルにチンポをしごいたままなので、これってまさに授乳手コキ!


仲間2人に背中を向けての仁王立ちフェラで…

イキそうなのを察知したのか、ふとかずえさんの手の動きが止まります。浴衣の前をとじて、何事もなかったかのように他の2組の方へ向き直りました。

しばらくまた、お酌をしたり唐揚げをつまんだり。じつは自分もまだ食べ足りなかったので、さすがはコンパニオン、いいタイミングだなと思ったものです。

「ねえ、あれやってみましょう」

そう言ってかずえさんが指さしたのは、Tをまねて疑似フェラを始めたSさんと美智代さんのカップル。

パンツの上からサオを軽く噛んだりして、相当盛り上がっていました。

一方Tはクンニの真似事に熱心で、自分の方は見向きもしません。

かずえさんはせかすように自分を立たせると、仁王立ちフェラの位置に陣取ります。

ある程度予想はしていましたが、いきなりパクッといかれると驚くものですね!

股間だけ浴衣の前を器用にはだけ、かずえさんはまだ半勃ち状態のチンポを手早く露出。

次の瞬間にはもうサオのつけ根までまるっと飲み込み、舌でベロベロねぶり出しました!


最後は露天風呂での制限付き対面座位で生中出し!

「あたしがルールなのよ」。そう言われたのは、おたがい全部脱いで部屋付きの露天風呂につかったとき。

どうやら座を仕切るのがかずえさんの役目で、客の質によってサービスの濃淡を彼女が調整しているようでした。

「あたしがおっぱじめれば、ほらあの子たちもね」

ウィンクして目配せするので室内へ目をやると、GOサインをもらったとばかりに美智代さんも真知子さんも上半身ハダカになっていました。

TやSさんもすっかり有頂天で、しきりに揉んだり吸ったりしています。

自分はフェラでもイカせてもらえず、もはや暴発寸前。湯船の中でひしと抱き合うと、かずえさんの手で怒張したチンポをあっさり導かれ、対面座位の格好で挿入しちゃってました。

「ねぇ、お風呂でイッたことあるかしら?」

耳元でまた、かずえさんが小声でささやきます。

「いい?本番はね、タテマエでは禁止なの。だからあなた、腰を振っちゃダメよ。お湯がちゃぷちゃぷ波打って、他の子たちにバレるでしょ」

そうやって制限を課しつつ、出すときは思いきりナカに出してかまわないと言います。

腰は振れない。でも湯船で挿入していて、すでにギンギン。しかも中出しはOK。

スイッチが入ったかずえさんに鼻の穴まで舐め回され、自分は亀頭が充血しすぎて爆発するんじゃないかと思いましたよ!

最後クイッとかずえさんが腰を動かすと、あっけなく大放出。

ドクドク流れ出すザーメンが、熟女の子宮をなみなみと満たす絵が頭に浮かびました。


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