おっぱいの大きな女子大生をナンパしてパイズリセックスした体験談

おっぱいの大きな女子大生をナンパしてパイズリセックスした体験談

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この記事を書いた人
元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。

おっぱいの大きなドMな女子大生をナンパしてパイズリさせた体験談

体験談カテゴリ:女子大生 巨乳
性別:男
名前:赤木けんじ(仮)
年齢:30代
地域:埼玉県

今回panpanの募集に体験談を寄せてくれたのは、埼玉県にお住いの赤木さん(仮名)。34歳のサラリーマンで未婚、彼女もしばらくいないんだとか。

仕事が終わった週末、久しぶりにソープで発散しようと電車に乗ると…。思いがけないハプニングが、Mっ気のある爆乳女子大生との運命的な出会いにつながりました!


電車が止まって駅で立ち往生

その日は定時で仕事が終わり、翌日は休みなのでソープに行くつもりでした。とくに予約はせず、西川口のニューデリーでフリーの巨乳娘と一発ヤルはずだったんです。

ところが間の悪いことに、直前に武蔵野線で人身事故。京浜東北線まで架線トラブル発生で、たまらず途中の南浦和駅で降りたんですね。

お金に余裕がある人ならタクシーを使うんでしょうが、ソープ代の2万円だってなけなしの小遣いです。

電車の運転再開にも相当時間がかかりそうで、仕方なくその日は早々にソープ行きを断念。駅構内にある軽食も出すカフェで、早めの夕食を済ませることにしました。

ところがこれまた大混雑中。かろうじて相席ならば座れそうなものの、さすがにそれはと思っていたところへ、小さなノートPCを広げて調べもの中の若い女の姿が目に入ったんです。


相席になった女子大生にアンパンをおごる

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ソープの計画がおじゃんになったのと空腹で、気の長い僕にしてはめずらしくイラついてたんでしょうね。食い終わったならさっさと出ろよと、そんな文句の1つも言いたい気分でした。

「あの~、相席かまいませんか?」

オーダー前に席だけ確保しようとぶっきらぼうに声をかけると、顔を挙げた無表情の若い娘はじつに愛くるしい童顔。それが県内の私大2年に在学するさなえ(仮名)でした。

「あ、すみません。どうぞどうぞ」

やけに低姿勢な口ぶりに、イラつく気持ちがあっさり解消。

上から目線のこちらの態度に、やけに従順すぎる気が。もしかして性癖はM?なんて思ったりしたのを覚えています。

顔は僕の好きなえなこにちょっと似ててかわいいし、おまけにセーターの胸のふくらみがかなりのボリューム。

「何か食べます?相席のお礼におごりますよ」

「え~ホントですか?…じゃあ、アンパンもらってもいいですか」

女子大生だなとピンと来ましたね。僕も学生の頃はいつも腹をすかしていて、でもお金がないからカフェで飲み物だけとかよくありましたから(笑)。


食事に誘い、腹を減らしにラウンドワンへ

初めて会ったハタチの女子大生に、エキナカのカフェでホットコーヒーとアンパンをおごって談笑。これってよく考えたらナンパに成功したのと同じじゃないですか。

聞けばレポート作成中だったとかで、でも本当は電車が止まって合コンに行けず運転再開まで時間をつぶしていただけでした。

「じゃあ僕と同じだ」

「え~そうだったんですね!」

美味しそうにアンパンをほおばるさなえ。合コンとソープでおたがい目的は違えど、異性とのスキンシップを求めていた点では同じです。

「金曜なのに予定がつぶれたんで、もう少しまともなとこで夕飯でもどうですか?」

下心のある誘いだとていねいな話し方になる自分に気がついて苦笑。

「え~、でもアンパン食べちゃったしなぁ…」

誘いを断る口実には見えなかったので、「じゃさ、ボーリングでもする?」と続けて提案。

「あ、それだとお腹減りますね!」

ノリがよく物分かりがいいさなえに、僕はすっかり惹かれていました。


ターキー連発のご褒美はおっぱいムギュ!

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今から思えば、さなえも欲求不満だったんでしょう。僕はイケメンではありませんが、仕事帰りで服装はマジメな勤め人のそれですし、清潔感もありました。

34歳のしがないリーマン。彼女が想像するほど懐具合は裕福でなくとも、その日はソープに使う用だったお金と+αで3万5千円ほどは財布に。

さなえとボーリングをしたり、たとえばその後カラオケやバー、あわよくばラブホに行くとなってもお金の方はとりあえず心配ありません。

ナンパが成功するかどうかって、持ち金の多い少ないに影響されるんですね!

彼女は運動神経はイマイチで、ボーリングではガーターを連発。僕はボウリング(だけ)はかなり得意でしたから、ストライクを取るたびにさなえは歓声を上げて喜んでくれます。

「けんじさんって、うまい~」

2度目のターキーのときなど、体を持たせかけるようにして僕の腕にしがみつき、勢いあまって横乳がぎゅうっと触れてきました!

驚くほどやわらかく、しかも若々しい弾力があります。思わず、

「Fだな」

とつぶやいてしまい、さなえに聞かれたのではと心配したほどです(笑)。


ラウンドワンの敷地でさなえにキス

おっぱいムギュが「今夜はOK」の合図だったとは思いませんが、ボーリングを通じてかなり気心が知れたのも事実。「この後どうしよっか」気づけばさなえもタメ口です。

彼女はアンパン、僕はミルフィーユを食べただけなのに、時間が経つほど意外とお腹が満たされていきます。

「もう少し運動するかい?」

そう言って僕は肩を引き寄せました。ラウンドワンの建物を出たすぐの場所でムードも何もないけれど、外の風が冷たくて自然に手が肩へ伸びちゃったんですよね。

「もしかしてエッチな運動とか?」

さなえは身長154cm。僕は169cmなので、はたから見ればいい感じのカップルに見えたでしょう。

くりくりした目で僕の顔を真下から見つめてくるさなえ。本当に自然に、僕は彼女の唇にキスをしていました。


冷たい夜風に吹かれながら徒歩でホテルへ

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たまたま近くにラブホがあり、徒歩で向かいました。さなえと僕でGoogleマップの表示に違いがあり、「あっちだ」「こっちよ」と笑いながらウロウロ。

たどり着いたときはすっかり体が冷えていて、空室が1室だけあると知ったときはおたがいホッと胸をなで下ろしましたね。

狭いエレベーターの中はタバコ臭くて薄汚かったけれど、ひしと抱き合いまたキスをしたのは、たんに寒かったからかもしれません。

「お腹を減らせるためのエッチね」

くすくす笑いながら言うさなえ。部屋に入った途端、僕は彼女をベッドに押し倒しました。

狭い部屋なので、ドアを開けて数歩進んだらもうベッドだったので(笑)。

さなえも相当シたかったようで、シャワーを浴びたいとか全然言いません。

舌を絡めて口の周りをベチョベチョにしながらキス。キスしながら脱がせるので、手間取ってからまって、それがおかしくてキスしながら笑ったりしました。

部屋の明かりも落とさず、ブラは着けたままパンツだけ脱がせてクンニ。

ビラビラがとても小さく、割れ目にぴちっと貼りついたよう。手入れしているわけではなさそうなマン毛が、ひな鳥のウブ毛みたいに柔らかくマン肉の周りをおおっています。


愛液、ウン臭そして爆乳!

驚いたのは愛液の量!舐めはじめる前からトロットロで、無臭だけれど粘り気が強くローションみたいになめらかです。

こんなに欲しかったんだと思うといとおしくなり、ズズズーと下品な音を立ててすすってしまいました。

卑わいな音を立ててすすると、そのときだけヨガり声が高まります。どうやら性癖はドMみたいでした。

すすってもすすってもとめどなくあふれる愛液に、さすが女子大生と感激しドM発覚もあってさらに興奮。

僕はあまりアナルは攻めない方なんですが、この日ばかりはさなえの肛門を舌でほじくっちゃいましたね。

こちらも無臭でしたが、しつこく舐めているとほんのりウンチの匂いがしてきて、僕は生れて初めて女子の便臭でチンポがガチガチに硬くなるのを体験しました。

小さくあえいでいたさなえの方へ顔を上げると、いつのまにか自分でブラを外していて豊満なおっぱいがあらわに。

ウンチの匂いで鉄の棒みたくギンギンになったチンポを、僕はさなえの爆乳の谷間に下からいきなりインサートしたくなりました。


生で挿入し最後は抜いてパイズリイキ!

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しかし思い直してマンコに挿入。こんなに濡れているのにスルーしちゃいけないと思ったのと、コンドームを用意するのを忘れていたのでイキそうになる前に入れたかったんです!

ラブホですから備え付けてあるでしょうが、今さら探すのも面倒で(笑)。

締まりはよかったけれど処女ではなく、そこはひとまず安心。

ローションなしでここまでスムーズにピストンできるものかと驚くくらい、熱い膣内をずりずり&ヌチャヌチャ摩擦しました。

あまり大きくヨガらなかったさなえもOの字に口を開け、アンアン激しく声を出しています。

出会ってからものの3時間。ソープではなくホテルで全裸でまぐわう自分がいました。

イキそうになる少し前にチンポを引き抜き、まだじかには触ってもいないさなえのおっぱいに挟みます。

僕より先にイったらしく、目がうつろなさなえ。乳房を両脇からぐっと寄せ、むにゅむにゅしたふくらみの谷間でゴシゴシ激しくしごきました。

ものの1分で思いっきり発射。さなえのアゴを直撃したザーメンは下唇の端にまでかかり、白い彼女ののどを伝って乳房の方まで逆流してきました。


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