ソードアート・オンライン(SAO)のエロシーン15選|シリーズまとめて総ざらい

ソードアート・オンライン(SAO)のエロシーン15選|シリーズまとめて総ざらい

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コタロー編集チーム
エロ漫画・アニメなど、オタク趣味のディレクターとライターで構成されたチームが作品の隅々までレビュー。軽いエロからハードエロまで、シコれる作品を紹介していきます。基本的に好きな作品や、シコネタのルーティンになっているオススメばかり!コミケ参加は不可欠で新刊チェックも日々行っています。

ソードアート・オンライン(アリシゼーション)のエロシーン5選

次はソードアート・オンラインの、アリシゼーションシリーズを合わせてご紹介します。内容はアリシゼーション「無印」と、アリシゼーション「War of Underworld(WoU)」からです。

一期と二期に比べると、とてもマニアック。エロシーンを見返しながら、内容を思い出していきましょう。


第10話:キリトとユージオの後輩2人がレイプ未遂される


無印第10話で、露骨なレイプ未遂シーンがあります。ユージオとともに央都セントリアの修剣学院へと入学し、無事に進級を重ねて後輩を持つようになったキリトとユージオ。

可愛い後輩でいろいろと世話をしながら関係性を構築していましたが、キリトとユージオを妬むキャラクターのライオスとウンベールに後輩を人質に取られます。

上記画像の2人は、その後輩ですね。ライオスに顔をねっとりと舐められ、服を脱がされ、足を開かされていくシーンがエロく描かれていました。レイプシーンは未遂ですが、絶望顔がとても良かったです。

ちなみに後輩2人はとても純粋で、絶望顔にはギャップを感じました。


第19話:ユージオとアドミニストレータがセックスの匂わせ


実際にセックスはしていませんが、ユージオとアドミニストレータが一夜をともにしたかのような描写があります。ベッドの上でアドミニストレータがエロい言葉をささやき、ユージオがアドミニストレータに覆い被さります。

アドミニストレータの術中にハマっており、見事に堕とされていくシーンですね。

原作と比べるとユージオの心情が端折られている部分が多く、若干感情移入できなかったり、理解できなかったりする部分もあるでしょう。

ただしエロにだけ注目すれば、興奮できるところだと思います。


第24話:アドミニストレータの裸戦闘シーン


裸のアドミニストレータの戦闘シーンがあり、キリトとアドミニストレータは激闘を繰り広げます。乳首は見えそうで見えないように描かれており、髪の毛で邪魔されて乳首は一切見えません。

でもこの見えそうで見えないのが、非常にエロい。作画が良いので、さらにエロさは際立っているでしょう。

戦闘の勝敗よりも、乳首があるだろう場所に目が行くシーンです。右腕がなかったり、全身が損傷したりと、グロめのシーンもあります。


WoU第13話:リーファが触手プレイ


ここからはアリシゼーションの2期目である、「War of Underworld」の内容です。リーファノ触手プレイがあり、当時はTwitterで軽くトレンド入りするくらい話題になりました。

リーファが触手に絡め取られ、宙ぶらりんになり、そのまま拘束されます。意外と触手がウネウネしていますし、先ほどのアスナの触手シーンよりも触手が湿っておりエロいですね。ねっとりと潤った触手が、リーファノ身体に食い込みます。

露骨なエロい描写はありませんが、触手は拘束しているだけでエロいですからね。筆者的には、嫌がるリーファの表情が最高だと感じました。

おっぱいも大きく、今にもボロンとしそうですね。


WoU第23話:世界最高峰の人工知能アリスが全裸でキリトのもとに


キリトが段ボールを開けたら、そこには全裸のアリスが。いろいろな事情で追い込まれたアリスが、キリトに助けを求めるために自ら梱包されています。

世界最高峰の人工知能であるアリスの行動故に、ギャップが生じているなと思いました。

「キリトのもとにいくのが今の私にとって良い」「キリトのもとにいくためには、全裸で梱包されるのが良い」と、本気で導き出したのが可愛いです。

全裸梱包というマニアックなシーンですが、エッチで可愛いですね。


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ソードアート・オンライン(劇場版)のエロシーン3選
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