ピンクローター装着で散歩させられた体験談！はじめての野外セックスで昇天

セックスは隠された行為なだけに、他人のHな体験談は妄想が膨らんで興奮しますよね。更にちょっと変わったプレイとなれば、興奮度が倍増しちゃうものです。

ところで皆さんはピンクローターなどの、アダルトグッズはお使いでしょうか？

ピンクローターとは振動でクリや膣を刺激するアイテムですが、最近のローターはリモコンで遠隔操作ができちゃうのです。

今回は、そんなピンクローター装着で散歩させられた体験談を紹介しましょう。

セックスレスに耐えられなくなって初めて浮気した女性ですが、いきなりの野外セックスにドハマりしてしまったようです。

普通の女性がドMに目覚めていく姿を、一緒に覗いてみましょう。

ローター仕込んでの散歩…露出調教はクセになる

街中や公園など、野外でHな事をしたことはありますか？多少興味はあっても人の目や通報のリスクを考え、躊躇してしまう人は多いかもしれませんね。

スリルと興奮を常に求め続けている筆者も、彼との野外プレイが大好き！特にローターを仕込みながらの散歩は、1人でも彼とでも興奮してアソコがびしょ濡れになります。

ちなみにpanpan編集部には多くの体験談が送られてきますが、案外野外プレイをしているカップルは多い！

その中から今回紹介するのは、はじめてのローター野外プレイと野外セックスに溺れてしまった、人妻さんのエチエチ過ぎる話です。

何事もはじめての体験は、ドキドキ感が魅力的！しかもお相手は年下の大学生です。

では早速、出会い系で出会った大学生にローター調教されたエロ体験談をお楽しみ下さい。

出会い系で出会った大学生にローター調教されたエロ体験談

体験談カテゴリ：野外・人妻・浮気

性別：女性

名前：麻里子(仮)

年齢：30代

地域：東京都

今回、出会い系で出会った大学生にローター調教されたエロ体験談を送ってくれたのは、30代の女性「真理子」さん。

3年前に同棲中だった彼と結婚して、現在は妊活中のため専業主婦をしています。しかし同棲が長かったせいか、結婚してすぐからセックスレスに…。

最近は妊活よりも寂しさと欲求不満で、心身共に限界だったそうです。もう何もかもがどうでもよくなり、人生で初の出会い系にアクセス！

まさか自分がこんなにドMで淫乱だったのかと、真理子さんはこの体験で本当の自分を知ったのです。

次からはいよいよ真理子さんが送ってくれた、Hな体験談のままご紹介しましょう。

セックスレスで悶々とする日々

私は今まで自分がどちらかと言えば、性欲は薄い方だと思っていました。現夫と同棲した最初こそ暇さえあればセックスしていましたが、生活に慣れていく内に月2回くらいあればいいところに…。

そんな彼と3年前に結婚して、そろそろ子供が欲しいねと去年から妊活に入りました。しかし元々セックスレス気味だったところに、排卵日を指定されるのが夫的にはプレッシャーになったようです。

少しずつ「今夜は残業」だとか、「疲れてるから…」など、セックスどころから私と夜一緒に寝るのも避けられるようになりました。

私も来年は高齢出産の年齢に入るので焦っていましたが、夫に触れられない夜が続くと、心身共に淋しくてもう何もかもがどうでも良くなったのです。

やけくそになって出会い系サイトへアクセス

ある日妊活に協力してくれない夫とケンカになり、色んなモヤモヤが重なった私は、やけくそになって人生初の出会い系サイトへアクセスしました。

セックスレスで欲求不満との言葉に釣られたのか、すぐに数人の男性からアプローチがあってビックリ！

その中でも「嫌だと言っても何回でもイカせてあげたい」、「外でのプレイとかしたことある？」など、平凡な私からは想像もできない言葉を掛けてきた男性に興味が惹かれます。

しばらくHなやり取りをしている内にアソコが濡れてきて、気が付けばチャットをしながらオナニーしていました。

結局我慢できなくなったので、翌日の日中に会う事にしたのです。夫が仕事に出掛けた後、シャワーを浴びたのですが、期待が膨らんで愛液が止まりません。

久々にオシャレしてちょっぴりHな下着を着け、ドキドキしながら待ち合わせ場所へ向かいました。

いきなりローターを渡されトイレで装着する私

一応人妻なので誰かにバレては困ると、自宅や夫の会社からは真逆で地元の駅からは3駅くらい離れた、某Mのつくファーストフード店で待ち合わせしました。

先に席に着いているので「田中」と名前を確認してと言われていたため、レジで確認すると席に案内されたのです。

どんな人かなとドキドキしながら向かうと、そこには爽やか系の若者が座っていました。スマホを見ていた彼が目を上げて私に気が付くと、「真理子さん？」と微笑みます。

何かの間違いではないかと思ったのですが、名前を呼ばれて昨日のチャット相手はこの人なのだと確信…。恐る恐る年齢を確認すれば、なんとまだ大学生だったのです。

私よりも12歳年下だなんて、この時の私はかなり動揺していました。太ってはないものの30過ぎて体のあちこちにお肉が付き、最近は重力に逆らえない身体になっています。

騙されているのではないか、本当に私でいいのか？と確認する私に、「大丈夫！年上の人が好きなんだ」と笑顔で応える彼…。

そんなやり取りをしている中で、彼はリュックから可愛い小袋を出し、交換したラインへ「トイレで着けてきて」とメッセージを入れてきたのです。

ラブホに向かうまでの間調教プレイ

何を着けるのかとこっそり小袋を覗いてみると、そこにはローターが入っていました。戸惑う私のラインに、「何回もイカせてあげると言ったでしょ？」とのメッセが…。

一体これから何をされるのかと不安になりましたが、同時に期待が膨らんでまた下着が濡れてしまいます。とりあえず言われた通りトイレに行き、クリトリスに当ててみました。

ちょっぴりヒンヤリするローターが当たるだけで、アソコがヒクヒクします。下着とストッキングを上げるとピッタリフィットして、全神経がクリに集中…。

もじもじしながら席に戻る途中、いきなりブルブルとローターが振動して思わず「あっ！」と声が出てしまいました。

慌てて声を我慢して彼の待つ席に戻ると、手で隠しながらリモコンを私に見せる彼は、「そろそろ出ようか」と微笑みます。

店を出てからも、彼はローターを遠隔操作してきます。手を繋ぎながら街中を散歩中、人とすれ違う度にスイッチオン！

時々強く振動がきて動けなくなると、「怪しまれちゃうよ」「まだイクのは禁止」と、耳元で囁いてくるのです。

刺激する度に愛液が溢れ出し、既に下着はびしょ濡れ…。太もものあたりまで濡れて、冷たくなっていました。

焦らしと緩急で予測不可能な動きをするローター

ところで私は今までアダルトグッズを使った事が無かったのですが、コードの付いたピンクローターの知識くらいはありました。

しかし最近のローターってスゴイんですね！単純な強弱だけの振動ではなく、振動の種類が色々あって予測不可能なんです。

リモコン付きも驚きましたが、次にどんな刺激がくるのか分からなくてとても興奮しました。一定のリズムで振動するのもあれば、物凄く微弱な振動で焦らされもする。

でも油断するといきなり強い振動に襲われ、イキそうになって腰が抜けそうになるのです。

彼は大学生のくせに野外プレイに慣れているのか、散歩中ずっと巧みに焦らしと緩急でリモコンを操作してきました。

更に繋いでいる手を少し緩めて、手のひらを時々指でサワサワとなぞってきたり、腰に手をまわしてこっそり撫でるのが気持ちいいのです。

昼下がりの街中でおまんこをいじめられ、手で愛撫までされると自分がとても淫乱な気がして、私は生まれてはじめて感じる興奮と快感に包まれました。

耐えられず1度公園のトイレでセックス

30分くらいお散歩プレイをさせられ、私は羞恥心と興奮でもう我慢の限界でした。

気が付けば新宿の某公園に入っていましたが、そんな私を察したのか、彼は「先にあのトイレに鍵を掛けないで入ってて」と囁きました。

彼が指さしたのは公共トイレ！誰かに見られたらどうしようと辺りを伺い、よろよろとトイレに向かいます。その間もローターは操作され、既に何度かイッていた私…。

幸い平日の午後イチくらいとあって、トイレ周辺には人がいませんでした。少し経って彼もトイレに侵入してきて、ガチャリと鍵を閉めます。

彼はそのまま私をトイレに座らせると、ギンギンになったおちんぽを出して咥えさせました。

とっても硬く先端からはヌルっとした液が出ていたので、彼も興奮していたのでしょう。

若くて反り返ったおちんぽを私は夢中でしゃぶりましたが、その間もローターが振動するので、何度か口を離してしまいます。

我慢の限界がきたのか、彼はリモコン操作をやめて私のおまんこを確認…。「こんなにお漏らしして」とローターを外すと、私を洗面台のところで手をつかせて、バックでいきなり入れてきました。

その瞬間頭が真っ白になり、私は潮を吹いてイッてしまったのです。

コンビニのレジでスイッチを入れられ悶絶

彼も興奮していたのか、私がイクとすぐにイッてしまいました。お尻に生温かい精液が掛かり、そういえばゴムしてなかった…と少し焦りましたが、快感の方が凄かったのです。

トイレットペーパーでササっと拭いた後、「まだ終わらないからね」と私のクリにローターをもう1度当てて、先にトイレから出ていきました。

まだクリがヒクついているので、ローターを当てるとイキそう…。

私はよろよろしながら彼の元へ歩き、次の調教への期待が高まるのを感じていたのです。

「ラブホ前にコンビニに行こう」と、今度は手を繋ぎながらではなく、彼は私から少し離れて歩きだしました。

支えが無くなり不安でしたが、1人で歩いている時にブルブル振動がくるのは、とてもスリリングで感じてしまうのです。

コンビニの前にくると彼は、「立ち読みしてるからジュースとゴムを買ってきてね」と指示して、雑誌のコーナーへと行きました。

言われた通り買い物をしている時も、人とすれ違う瞬間はドキドキです。

それなのに私がレジで支払いをしている最中、彼は最強の振動を与えたので、その場に座り込んでしまうところでした。

声は耐えたけど、不自然な動きに店員さんは気付いたかもしれません。

ホテルでもピンクローターで焦らされイキまくり

コンビニを出たところで丁度ローターの充電が切れたので、お散歩プレイは終了。もう我慢の限界にきていたので、タクシーを拾っていよいよラブホへ。

ホテルに着いて激しくキスしただけでも、イキそうになってしまう私…。

早く挿入して欲しかったのに、彼は「何回もイカせてあげるって言ったでしょ？」と、リュックから違うローターを出してきてニヤリと微笑みました。

今度は脚を大きく開かされ、じっと見つめながらクリにローターを当ててきます。イキそうになると止められて、今度は指と舌でクリをたくさん弄ってくるのです。

どこで仕込まれてきたのか、大学生とは思えぬテクニックの数々！30代の私の夫のセックスが、ちょっと下手クソに思えるほどでした。

たっぷりと愛撫で焦らされ、熱いキスを交わし、私は大きな声を上げて何度もイキます。もう何回目にイッたのかも分からなくなった頃、彼の熱いおちんちんがゆっくりと入ってきました。

それだけでも我慢できなかったのに、彼は腰を動かしながらローターをクリに当ててきます。私は泣きながら絶頂して、大量の潮吹きをして果てました。

彼のせいでベッドでは物足りない身体に

はじめて年下の彼にされたローターでのお散歩や、野外でのセックスは私に衝撃的な快楽を与えてくれました。

結局あの日以来、大学生の彼とは週1ペースで続いています。彼もわりと時間の自由が利くので、夫が残業の日は夜に野外で調教されています。

先日の夜はビルの非常階段に連れ込まれて、立ちバックで犯され脚がガクガクになりました。勿論移動中はローターを着けて、お散歩調教されていますよ。

若い男に抱かれる満足感と野外での刺激のせいか、最近妙に夫が夜のお誘いをしてくるようになりました。

浮気には気付いてはいないけど、潤いある感じが出てしまっているのかも…。あとは妊活をうるさく言わなくなったからかな。

自分でもローターを幾つか買ったので、今度は夫にもお散歩プレイをしてもらおうと思ってます。

1度あの刺激を体験したら、もう普通のセックスには戻れません。