電マで痙攣イキするエロ動画おすすめランキングBEST10

2023年6月20日 3,642 views

この記事を書いた人

孤高のAVソムリエ

小3でオナニーを覚え、河原で拾ったエロ本でヌキまくる少年期を過ごす。生まれながらのコミュ障体質が幸いし、青年期も彼女よりAV好き。20年来のAV鑑賞歴を活かすため、panpanでAVレビューを中心に執筆してます。最近はVR作品にドハマリ中。別名義でDMMレビューも書いてます。

第7位：‘色白ド直球美少女’香水じゅんの快感！

引用：FANZA

メーカー	エスワンナンバーワンスタイル
ジャンル	清楚・制服・水着
┌①AV女優のルックス	★★★★☆
┌②電マ痙攣の壮絶度	★★★★☆
┌③絡みシーンのヌケる度	★★★★☆
総合的なおすすめ評価点	88点／100点
■おすすめポイント透明感とエロさあふれる美少女の電マビクビクイキ！

続いてこちらも人気女優の初期作品。旧作なので若干評価を厳しめにしていますけど、当時の評判でいえばトップでもおかしくないくらいの名作です。

出演女優は、これまたエスワンの超人気女優・香水じゅんちゃん。あまりメディア露出度の高くないタイプですが、ツイッターのフォロワーは20万人以上いる超人気インフルエンサーですね。

作品は、香水じゅんちゃんのデビュー2作目。まだまだ初々しい表情と仕草で、濃厚なセックスシーンを数々撮影しています。

目を惹くのはやっぱり顔の綺麗さと、おっとりした雰囲気から伝わる不思議な色気ですね。ただカラミに対しても積極的で、もっちり大きなヒップや、ねっとりしたスローフェラなんて超見どころです！

「‘色白ド直球美少女’香水じゅんの快感！」の注目ヌキシーンを紹介

引用：FANZA

チャプターは4つだけですが、本編は150分以上あり、香水じゅんちゃんの可愛さを前フリシーンたっぷりで感じられます。これだけルックスが良いと、やっぱりカラミ以外もスキップしないで見たいですかね。

電マは、途中の水着パートで出てきます。ローションを全身に塗られてヌルヌルになった香水じゅんちゃんが、電マでクリトリス、バイブで膣内をガンガン刺激され、昇天。

かなり控えめなイキっぷりでしたが、ビクビク痙攣や潮吹きもちょっとだけ見れます。ルックスに免じて合格としましょう！

この作品を見た人たちの口コミ

引用：FANZA

香水じゅんちゃんも相変わらず人気は高いですが、やっぱりデビュー当時の人気ぶりはすごいですね。レビューでの評価によく現れています！

素の肉感も仕草も可愛いすぎる。
恥ずかしさが入り混じったエロ行為も充分にエロ可愛い。

引用：FANZA

色気や雰囲気のあるAV女優は、やっぱり動画で観ないと伝わりにくいですね！

おもちゃに関しては可愛く感じている顔がよく見えて濡れ具合もたっぷりでした。相変わらず男優は手つきが少しキモい…。

引用：FANZA

男優がキモく感じるのは、やっぱり女優が綺麗過ぎるからともいえますね。電マとバイブ攻めのシーンは、アングルも良くて見やすいですよ！

長年AVを観てきたがその中でも最高の逸材かもしれない。可愛いらしい顔とは裏腹にスイッチが入った時の妖艶な瞳と喘ぎ声はレジェンドクラスのエロさ。

引用：FANZA

次から次へと有望な新人が出てきますが、香水じゅんちゃんはすごい逸材でした。実家は農家で、田舎育ちの純朴な少女だったそうです！

▶「‘色白ド直球美少女’香水じゅんの快感！」をFANZAでチェックする

第8位：身動き出来ない状態で「もうイッてるってばぁ！」痙攣中に超中出し！山岸逢花

引用：FANZA

メーカー	プレミアム
ジャンル	お姉さん・ランジェリー・拘束プレイ
┌①AV女優のルックス	★★★★☆
┌②電マ痙攣の壮絶度	★★★★☆
┌③絡みシーンのヌケる度	★★★★☆
総合的なおすすめ評価点	86点／100点
■おすすめポイント元女子アナセクシー女優の限界突破イキ！

8位は、プレミアムが手がけた単体AV。痙攣といったら真っ先に思い浮かぶ人も多いであろう「痙攣中に超中出し！」シリーズの1作になります！

出演しているのは、プレミアム専属の山岸逢花ちゃん。元女子アナのAV女優で、知的な雰囲気とエロさが充実している人気女優ですね。

ちなみに山岸逢花ちゃんは2023年に事務所移籍をして「山岸あや花」に改名しました。

作品はいわゆる「追撃」モノに近い感じで、山岸逢花ちゃんを拘束具で捕らえ、電マ・バイブ・生の肉棒などでじっくり愛撫。絶頂してもなお攻め立てて、文字通りの絶頂の向こう側まで到達させちゃおうという内容です。

山岸逢花ちゃんは痴女系の方が映えるタイプですが、本作に至ってはガッツリヤられちゃっています！

「身動き出来ない状態で「もうイッてるってばぁ！」痙攣中に超中出し！山岸逢花」の注目ヌキシーンを紹介

引用：FANZA

本編は120分前後ですが、迫力だけでいえば数時間分のインパクトがありますね。山岸逢花ちゃんもイクたびにぐったりして、かつてないくらいの充実した笑顔を魅せています。

電マ痙攣イキを見れるのは、終盤のパート。両手を吊るされた山岸逢花ちゃんが、さらに片足を支えられて強制的にオマンコくぱぁ状態。

そのパックリマンコに電マを押し当てられ、下腹部から足先にかけてビクビクイキっぱなしのすごい絶頂シーンを見れますよ！