宴会コンパニオンのおっぱいって触っていいの?ピンクコンパニオンとの違いってナニ

宴会コンパニオンのおっぱいって触っていいの?ピンクコンパニオンとの違いってナニ

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MIYABI 編集チーム
陰キャだった学生時代を経て、新卒でなぜか証券会社に就職。営業ノルマが厳しい中で、少しでもコミュ力を鍛えなきゃと思って始めたのがナンパ。それがドハマリして以来、出会いやセックスを追求するようになりました。国内の主要なナンパスポットや、アプリ、オンゲでの出会いを網羅。今は本職のディレクターとして、みなさんにガチで使える情報を提供をしていきます。
会社の宴会や社員旅行でコンパニオンを呼ぶことになったら、どこまでサービスしてもらえるのか気になりますよね。

基本的には、年上の人と大勢で飲む機会がないと出会えない宴会コンパニオン。「エッチなサービス」ができるとはいえ、その内容は実際にコンパニオンと遊んだことがある人しかわかりません。

実はコンパニオンには種類があり、おっぱいを触るのがOKな場合とNGな場合があります。しかもOKな場合、おっぱいを触る以上のエッチなサービスをしてくれるコンパニオンもいるんです!

そこで今回は、宴会コンパニオンのおっぱいは触っていいのか徹底調査!もし触ってしまうとどうなるのか、触ってもいい場合それ以上のサービスはあるのかもまとめました。





宴会コンパニオンのおっぱいや体を触るのは原則NG!

コンパニオン おっぱい
宴会コンパニオンとは、飲みの場を盛り上げるために派遣する女性のこと。お酌したり給仕したり、話し相手になってくれます。宴会場まで来てくれる派遣型キャバ嬢といった感じですね。

「宴会コンパニオンは触ってOK」という認識を持っている男性は多いですが、原則的にはNGです。

場の盛り上がりや酔いの程度で、多少のおっぱいおさわりは許されるかもしれません。しかし、それでも多少は仕事の一環だと割り切っているから許してくれているのです。

自分より力が強くて体格が大きい人に体を触られるのは、恐怖と苦痛を伴うもの。本来はNGなので、やり過ぎには注意する必要があります。


多少OKな場合もあるが限度を超えると「強制わいせつ罪」に

一般的な宴会コンパニオンに触るのは、暗黙の了解でOKな場合もあります。客側も酔っぱらっているし、コンパニオン側もそれがあるとわかって仕事を受けているからです。

では本来NGである宴会コンパニオンのおっぱいを触ったらどうなるのか、やり過ぎは「強制わいせつ罪」に当たる可能性があります。

逮捕容疑は昨年11月12日午後8時から同10時半ごろの間、同県豊岡市内の宿泊施設内で、女性(26)の胸を触るなどのわいせつな行為をした疑い。

実際に宴会に呼んだコンパニオンに触ったことで、逮捕された例もいくつかあります。

こちらのニュースでは、コンパニオンを宴会に呼んで2時間半おっぱいを揉みしだいたとのこと。容疑者は「好意を持っていると思った」と言っているので、おそらく断ってもやめなかったのでしょう。

これは風俗遊びでも同じですが、いくら高いお金を払ってサービスを受けているからと言って、無理やり強制するのはNG。女の子が嫌がってたら即やめる、これだけは最低限守りましょう。

じゃあ宴会コンパニオンのおっぱいは絶対触れないのかと言えば、そうではありません。大切なのは「ピンクコンパニオン」と呼ばれるエッチなサービスOKな女の子を呼ぶことです。


おっぱいを触ってOKなコンパニオンは「ピンクコンパニオン」と呼ばれる

コンパニオン おっぱい
おっぱいを触れるコンパニオンは、一般的に「ピンクコンパニオン」と呼ばれています。どの宴会場でも呼べるわけでもなく、限られた地域でのみ派遣可能です。

この「ピンクコンパニオン」は、通常の宴会コンパニオンと比べて過激なサービスを展開。お酌や給仕はもちろん、宴会ゲームで場を盛り上げつつ脱いだり密着したりできるんです。

宴会が進んでくると、男も女も半ば全裸状態で大盛り上がり!職業や肩書の鎧を脱ぎ捨て、こんなバカ騒ぎの遊びができるのは、「ピンクコンパニオン」の存在なくしてできません。

ここではこの「ピンクコンパニオン」について、詳しく解説します。


ピンクコンパニオンはドコまでOK?本番できる?

ピンクコンパニオンを呼んで何をするのか、基本的には以下の流れです。


①食事の準備をしてみんなで乾杯
まずは食事の準備をするために給仕してくれます。そして準備が整ったら、乾杯の合図。コンパニオンと客が揃って、食事を楽しみます。ここまでは、キャバクラと似ています。


②宴会ゲームで盛り上げる
食事が済んだら、一番の目玉である宴会ゲームの時間!野球拳やツイスター、わかめ酒、女体盛りなど、エロ要素をふんだんに盛り込んだゲームで盛り上げてくれます。

野球拳やツイスターは、お互い脱いだり密着するドキドキハラハラ感が魅力。エロをかけて勝負するので、めちゃくちゃ盛り上がりますよ。


③時間延長する場合は2人っきりに…
2時間ほどで宴会はお開きとなっても、それでコンパニオンとはお別れではありません。それ以降は延長料金がかかりますが、一緒に温泉に入ったり個室でイチャイチャできます。


④場合によってはお泊りも可
さらに、ピンクコンパニオンと一夜をともに過ごすこともできます。そこで何が行われているかは2人だけの秘密。延長料金やチップが必要ですが、貴方のトーク力次第で本番ができるかもしれません。

本番行為はチップと交渉力が命。嫌がっているのに強制すれば、最悪警察沙汰になります。チップの目安は10,000円程度、泊まりでコンパニオンを派遣できるプランなど、ロングコースの予約が必須です。

ピンクコンパニオンも仕事で派遣されているので、できるだけ稼ぎたいもの。「気前のいい紳士」でいると、過激な要求も受け入れてくれる可能性はグンとアップします。


「お触りOK!脱ぎなし」のソフトコンパニオンも存在

コンパニオンは、大きく3つに分かれます。おさわりも脱ぎもNGなノーマルコンパニオン、おさわりはいいけど脱ぎは無しなソフトコンパニオン、そして両方OKなピンクコンパニオンです。

ソフトコンパニオンは脱ぎだけNGなので、服の上からおさわりは可能。おしりやおっぱいなどを触ったり、軽くハグするくらいなら問題ありません。交渉次第では脱ぎに応じてくれることもあります。

ソフトコンパニオンは脱ぎNGなものの、衣装を目で見て楽しめるのがポイント。チャイナ服やナース服など、着衣だけどほんのりエロい衣装を着てくれる場合があります。

ピンクコンパニオンは地域ごとにも呼び方や特徴があるので、詳しくは以下で解説します。


ピンクコンパニオンは地域で呼び方が変わることも

ピンクコンパニオンにはさらに種類があり、裸にスケスケなランジェリーを着たシースルーコンパニオン、上半身だけ全て脱げるトップレスコンパニオンなどがあります。

また、一部特殊なピンクコンパニオンがあり、地域別にわけると3種類ほどあります。


・酌婦(福島県いわき市)
宴会中はノーマルコンパニオン、その後は連れ出し可能なコンパニオンのことを酌婦と言います。この酌婦は福島県いわき市でしか派遣できないので、非常にレアです。

宴会中はノーマルなので、もちろん脱ぎもおさわりもNG。宴会後に一緒に外出できるかは交渉が鍵を握ります。チップは気持ち多めに用意し、酌婦とは楽しいトークで「もっと話したい!」と思わせましょう。


・ランジェリーコンパニオン(新潟県の一部地域)
ランジェリーコンパニオンは、下着を着た上にランジェリーを着ているコンパニオンのこと。下着を着ているのがポイントで、基本的に脱ぎはNGです。

しかし、こちらも交渉次第では脱ぎに応じてくれることもあります。


・変身コンパニオン
変身コンパニオンとは、石和や熱海などメジャーな温泉地で呼べるピンクコンパニオン。宴会序盤はノーマルコンパニオンとして仕事し、食事が終わって宴会が盛り上がってきたらピンクコンパニオンに変身します。


実は若いピンクコンパニオンが増加している

ピンクコンパニオンは、バブル全盛の1980年代後半に生まれた文化。昭和に生まれ昭和に親しまれた遊びなので、「どうせコンパニオンは熟女ばかり」という意見もあります。

しかし近年、実は若いピンクコンパニオンが増加中。稼ぎが良く、働き方や時間に融通が利くピンクコンパニオンは、勉強に専念したいけど稼ぎたい学生さんにもうってつけの仕事です。

長引く不景気やコロナ禍によって、学生でも自ら生活費を稼がないといけない時代。夜だけの仕事、かつ都会の喧騒と離れていて身バレしにくいので、昼職をしているOLにも人気です。


ピンクコンパニオンを派遣したときの相場

ピンクコンパニオンを派遣するときの料金の目安は、宴会2時間につき23,000円〜27,000円ほど。宴会が盛り上がってもうちょっと延長したい場合は、30分7,500円〜8,500円が目安です。

ピンクコンパニオンはお色気サービスをたっぷりしてくれるので、呼べる場所も限られます。一番安心なのは、やはり温泉地の宴会場ですね。広い宴会場でたくさん遊んだ後は、そのまま温泉でリラックスできます。

ノーマルコンパニオンは宴会2時間につき10,000円~16,000円ほどなので、ピンクコンパニオンのほぼ半額。パーティー会場やカラオケボックスなど呼べる場所は多いですが、やはりサービス内容はピンクコンパニオンと比べたらかなり控えめです。


日本でピンクコンパニオンが呼べる温泉地一覧

コンパニオン おっぱい
日本でピンクコンパニオンと呼べる温泉地は、だいたい80か所ほど。その中でもとくに可愛くてノリが良いピンクコンパニオンを派遣できる温泉地を4つご紹介します。

これらの地域は、ピンクコンパニオンの過激さでも有名な地域。エロさも楽しさも突き抜けている地域なので、ピンクコンパニオンを派遣したいときの参考にしてください。


石和温泉(山梨県)


ルックスやサービス、料金バランスの良さから多くの宴会幹事に選ばれているのが山梨県の石和温泉!若いピンクコンパニオンも多く、脱ぎっぷりやサービス精神も群を抜いています。

石和温泉は、フルーツの名産地である山梨県の温泉地。富士山の名水で育ったフルーツの美味しさは抜群なうえ、ワイン風呂も有名です。ボルドーカラーのお風呂は美しく、ワインの香りも漂います。

また、石和温泉の宿はピンクコンパニオンを派遣するプランが豊富。2時間のみの宴会プランはもちろん、宴会後に混浴したりお泊りするなど幅広い遊び方ができます。


伊豆長岡温泉(静岡県)


静岡県の伊豆長岡温泉は、ピンクコンパニオン文化発祥の温泉地と言われています。そのためサービスの質は安定しており、過激さも十分にあります。

古くからピンクコンパニオン文化がある土地柄のため、女の子の年齢層は他より若干高め。とはいえ、幅広い年齢層のコンパニオンがいるので、希望の女の子を派遣してもらいやすいメリットがあります。

温泉地はほとんどの場合かなり田舎にありますが、伊豆長岡温泉は東京からのアクセスが良いのも魅力。歴史と情緒の残る温泉宿が多いので、風景や雰囲気も抜群です。


山代温泉(石川県)


ノリが良くて宴会を盛り上げるのが上手な女の子が揃っているのが、石川県の山代温泉。6時間プランなど、2次会まで込みで楽しむ人におすすめです。

ピンクコンパニオンを派遣してもらう醍醐味である、野球拳やツイスターゲームに燃える子多し!過激さも全国トップクラスで、2人っきりで風俗レベルの濃厚なサービスをしてくれる場合もあります。

そして山代温泉と言えば、カニ料理!濃厚な味わいと引き締まった身は絶品です。普段はなかなか味わえないカニ料理を食べた後はエロ楽しい大宴会、非日常感を味わうにはもってこいです。


菊池温泉(熊本県)


西日本エリアでおすすめなのが、熊本県の菊池温泉!九州の女の子はルックスも可愛くてエロいサービスができると評判、しかも菊池温泉は料金の安さも魅力的です。

一般的なピンクコンパニオンの相場は2時間23,000円~ですが、菊池温泉は19,000円ほどで派遣可能!温泉宿の周りには夜遊びにぴったりなスナック街があるので、浮いた分は2次会の費用にも使えますよ。

しかも菊池温泉のお湯は肌当たりの良いマイルドな水質で、リウマチや神経痛にも効果あり。日頃の疲れをたっぷり癒すのにも適しています。


ピンクコンパニオンは「宴会ネット」で探してみよう!

コンパニオン おっぱい
いざピンクコンパニオンを宴会に呼んでみたいと思ったら、「宴会ネット」で探すのがおすすめ。「宴会ネット」は宴会コンパニオンの予約に特化したサイトで、旅行会社なので予算に合わせてプランを立ててくれます。

コンパニオンは、厳しい採用条件をクリアした女の子ばかり。単発アルバイトのような突発的に呼んだ子ではなく、きちんと教育を施された女の子のみを派遣しています。

予約はネットのみで完結できませんが、事前に電話で確認してくれるので、こちらの希望に合わせた女の子が派遣可能!宴会の幹事を任された、個人的にピンクコンパニオンを派遣したいと思ったらぜひ利用しましょう。




宴会コンパニオンは選び方が重要!ピンクコンパニオンならおっぱいおさわりOK!

宴会コンパニオンのおっぱいに触れるのかどうかは、呼ぶコンパニオンの種類をきちんと見極めることが大切です。

ピンクコンパニオンであれば脱ぎもおさわりもOK、わかめ酒や女体盛りなど、AVの世界でしか見られない楽しみ方もあります。まさに男にとっては夢の楽園のような世界ですよね。

ここで今回の記事の要点をまとめました。

【この記事のポイント】
宴会コンパニオンのおっぱいは触っていいのか
・原則NG
・コンパニオン側も多少は暗黙の了解で割り切っている
・やり過ぎて逮捕された事例あり
・おっぱいを触りたいならピンクコンパニオンを呼ぶのが鉄則

おっぱいが触れるピンクコンパニオンを呼ぶと何ができる?
・まずはみんなで乾杯
・エロ系ゲームで大盛り上がり
・チップや交渉力次第で2人っきりの濃密サービス

たくさんある宴会コンパニオンの種類
・脱ぎなしおさわりなしはノーマルコンパニオン
・脱ぎなし服の上からおさわりOKはソフトコンパニオン
・最も過激なのがピンクコンパニオン
・地域ごとにサービスが違うピンクコンパニオンもいる


宴会コンパニオンを呼んで飲んで騒ぐなんて古臭いと思われがちですが、彼女たちは接客のプロ。軽快なトークや過激なサービスで宴会をグッと盛り上げてくれます。

どんな時代でも、エロや下ネタ話が盛り上がるのは共通。現実を忘れて大盛り上がりできる上、エッチなことも楽しめて温泉で癒されるので最高のストレス解消にもなります。

宴会コンパニオンを派遣するときは、マナーを守った上でめいっぱい楽しみましょう!

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。


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