宝塚出身の「渚恋生」がAVデビュー！タカラジェンヌ「桜月のあ」のガチセックスに興奮。

(3)「渚恋生」の宝塚入学からAVデビューまで！なぜタカラジェンヌがAV女優に？

ここからは渚恋生ちゃんの経歴を見ていきます。　

幼少期から始まり、宝塚に入るまでと入った後、そしてAVデビューするまでを時系列順にまとめました。

宝塚時代のことはだいぶ知られている上、渚恋生ちゃんは宝塚退団後もインスタを更新しているので、信ぴょう性の高い情報です。渚恋生ちゃんのAVデビューがいかにすごいことか、経歴を見てぜひ感じてみてください！

兵庫県芦屋市のお嬢様育ち

渚恋生ちゃんは、兵庫県の芦屋に生まれました。芦屋といえば東京でいう南青山や広尾くらいの一等地で、住んでいるのは上流階級の人たちだけです。

渚恋生ちゃんも紛れもないお嬢様育ちで、3歳の頃からバレエを習い、宝塚受験スクールにも通うなど宝塚に入るための英才教育を受けています。

中学校は、芦屋市の隣の西宮市にある仁川学院中学校に入っています。カトリック系の小中高一貫の学校で、渚恋生ちゃんは中学卒業時に宝塚音楽学校に入ったので、高校には進んでいません。

2014年：宝塚音楽学校に入学

「宝塚に入る」といっても宝塚歌劇団と宝塚音楽学校があり、学校を出てから入団するのが正式な形です。

お嬢様ばかりだと聞くと大学まで出ていそうなイメージもあるでしょうが、中卒から入る子もいて、むしろ中卒で入る子はエリートといわれます。

渚恋生ちゃんは2014年に宝塚音楽学校に入学しました。

話によると一発で合格したらしいので、素質はバッチリです。宝塚音楽学校の倍率は現在でも15倍くらいですから、入学時にはかなり優秀な生徒だったとわかりますね！

2016年：宝塚歌劇団に入団

宝塚音楽学校には2年間通います。その後彼女は宝塚歌劇団に入団し、102期生として花組に入りました。

名前はすでに出ていますが「桜月のあ」(おうづきのあ)となります。上の動画では、愛称は「のあ」「ひな」と語っているので、本名が「中岡日菜」なのもおそらく本当でしょうね。

宝塚にいた当時は髪を金髪にしており、今よりも幼くてエキゾチックな雰囲気がありました。ちなみに宝塚入団時の成績なども公表されるシステムですが、渚恋生ちゃんは下位のほうであまり優秀ではなかったそうですよ。

2022年：宝塚歌劇団を退団

渚恋生(この時はまだ桜月のあ)ちゃんは、2022年に宝塚歌劇団を退団します。

活躍ぶりなどを簡単にいうと「それほど目立つこともなかった」くらいだそうですね。6年も在籍していれば多少なりとも大役の機会もありそうですが、桜月のあちゃんはこれといった実績もなく、ひっそりと退団しています。

ただ顔立ちに関しては誰もが「可愛い！」と認めていたそうで、頑張り次第ではタカラジェンヌとして大きな活躍はできたのかもしれないですね。

宝塚退団後はアパレル店員として働いていた

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増田拓弥/大阪/地毛風ブルー/フェイク黒染め/色持ち◯(@masu.garland)がシェアした投稿

前述した通り、退団後はアパレル店員として少しの間だけ働いています。期間にしたら1年足らずでしょうか。

場所は大阪の梅田エストにある、女性ファッションブランド「Treat urself」(トリートユアセルフ)のショップになりますね。

その当時はインスタで発信もしています(現在はアカウントごと削除)。芸能界入りを目指していることも明かしていたそうですが、元宝塚といっても主役級じゃないと簡単には行かないんですね。

2023年：AV女優に転身！メーカーはソフトオンデマンド

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退団から数えて約1年で、彼女は決断をします。国内では最大スケールのAVメーカー・ソフトオンデマンドからAVデビューです。

昔のインスタは削除して、AV女優としてインスタを再スタート。おそらく炎上するのでXアカウントは作っていませんね。

デビューに際しては「残念な思いをさせてしまうかもしれません」とファンに対して記述しました。コメント欄は当然ながら閉鎖中です。

また現在でも、渚恋生ちゃんは宝塚出身であると公表はしていませんね。あくまでも芸能界から転身としているだけです。

AV転身は金銭的理由から！？ホスト通いをしていたという噂もあった

AV転身に際して、もう1つ大きな話題というか疑惑がありました。

渚恋生ちゃんは宝塚在籍当時から金銭トラブルを抱え、理由は「ホスト通い」などといわれていますが定かじゃありません。

考えられるのは家族のことで、大きな借金があったとすればAV転身する理由にはなりますね。退団後に地元へ帰らずに大阪でショップ店員をしていたのもやや不自然ですし、AV女優になれば確実に話題になって多額のギャラを手にしますから。

一方で本人はAV転身の理由を「華やかな世界で表現をしたい」「エッチをするのも好き」と語っています。宝塚では目立たなかった端役の彼女が、今や単体出演ですからね、本人もまんざらじゃないかもしれません！