バンドリキャラのオッパイが見れる同人エロ漫画おすすめランキンBEST10

2023年11月2日

この記事を書いた人

エロ耐性99+の無敵現役JD

エロコンテンツにハマりすぎて留年した現役心理学専攻女子大生。エロ系の同人誌やゲーム・自身のエロネタを紹介している。LGBTバーとかチャットレディとか出会い系の監視員とか変なバイトした経験が多め。紆余曲折を経て、大学生フリーランスとして活動。2次元と３次元共に地雷無し！面白いフォロワーと毎日を過ごせて幸せ気分満喫中です。

第7位：ぜんぶ悪魔のせい

引用：メロンブックス

サークル名	ざわめきじゃんぼ
価格	781円
ジャンル	百合、初々しい、甘々
ページ数	40ページ
┌①バンドリ設定との親和性	★★☆☆☆
┌②作画・キャラ描写の上手さ	★★★★☆
┌③ストーリーの興奮度	★★★★☆
総合的なおすすめ評価点	80点／100点
■おすすめポイント一般向け漫画のような可愛らしい絵柄好きにおすすめ！

美竹蘭ちゃんと青葉モカちゃんのウブすぎる百合セックスを描いた、「ぜんぶ悪魔のせい」。他のバンドリ同人エロ漫画ではなかなか見られない可愛い絵柄で、アンソロジーのようなライトな感覚で見られることが特徴です。

ハードなセックスはひとつもなく、お互いがお互いを想ってセックスしている内容となります。

バンドリの設定はあまりないため、「バンドリ設定との親和性」は★2と低い評価としました。しかし初々しい百合のストーリーがエロく興奮するため、「ストーリーの興奮度」は★4です。

エロさを際立たせる立体的で生々しい作画ではありませんが、個人的には好きな絵柄であると感じます。サンプル画像を見て「絵が好き」と感じたなら、チェックしてみましょう。

「ぜんぶ悪魔のせい」のおすすめシーンを解説

引用：メロンブックス

実際のエロシーンでは、終始甘い雰囲気が漂っています。残念ながらおっぱいが見られるシーンは少ないですが、数少ないおっぱいだからこそかなり興奮できるでしょう。

気が強い美竹蘭ちゃんは基本的に痴女になりがちですが、この作品では女の子らしさ全開。寂しがり屋な性格もうまく表現していて、個人的にはかなり萌えました。日常の中のちょっとしたエロを見たいのであれば、おすすめの同人エロ漫画です。

印象的な購入者のレビューをピックアップ

実際に作品を読んだ人のレビューを紹介します。「キャラクター同士の関係がきちんと描かれていて良かった」との意見がありました。

美竹蘭ちゃんと青葉モカちゃんのただならぬ関係がメンバー間にはバレバレで、その点が良かったとの意見です。学生間でありがちなバレバレの関係を描いているのが、青春っぽくて良いですね。

恥ずかしい目にあっているのが心の底から可愛いと思える、そんなエピソードです。

エロよりもピュアすぎる健全シーンも見たいと感じている人は、読んで損はないでしょう。

▶「ぜんぶ悪魔のせい」をメロンブックスでチェックする

第8位：リトライ番のやり直し

引用：メロンブックス

サークル名	素鼠フォーヴィスム
価格	紙媒体：785円電子書籍：400円
ジャンル	百合、オメガバース、ふたなり
ページ数	32ページ
┌①バンドリ設定との親和性	★★★☆☆
┌②作画・キャラ描写の上手さ	★★★☆☆
┌③ストーリーの興奮度	★★★★☆
総合的なおすすめ評価点	79点／100点
■おすすめポイント小ぶりなおっぱいが何ともエロい！オメガバースの切な可愛い物語

瀬田薫ちゃんと白鷺千聖ちゃんがふたなり百合セックスをする、「リトライ番のやり直し」。少し状況が特殊ですが、ふたなりに抵抗がなければ問題ないでしょう。

オメガバース設定を採用しており、番となった日以降の2人を描いた作品となっています。「番になった日からセックスがない！」と不安になる千聖ちゃんなど、可愛い一面がたっぷりと詰まっていますよ。

おっぱいにフォーカスされるシーンは少ないですが、描かれているおっぱいは美乳で興奮できます。

ただし少し背景が白く、上位の作品と比べて物足りなさを感じるので「作画・キャラ描写の上手さ」は★2としました。サンプル画像を見て問題なければ、普通にヌケると思います。

「リトライ番のやり直し」のおすすめシーンを解説

引用：メロンブックス

小ぶりのおっぱいが可愛らしいのと、純粋そうな照れ顔がたまりません。超男前な薫ちゃんに責められて、顔を赤くして照れているのが可愛いですね。本当にお互い好きだということが、この1ページから伝わってきます。

エロさに関しては上位作品と比べると物足りないと思いますが、ウブさに関しては負けていません。百合の恋愛模様をしっかりと見たいのであれば、かなりおすすめです。

挿入シーンもエロく描かれていて、個人的にはかなりおすすめ。ふたなり好きはサンプル画像をチェックしましょう。