車内手コキでお小遣いを稼ぐ訳ありJDの極上テクで昇天した体験談

近年はマッチングアプリ市場がめちゃくちゃ盛り上がっており、マッチングアプリで出会って結婚したとか、セフレができたなんていう話題もたくさん見かけますよね。

そんなマッチングアプリの世界には、ガチ恋を求めているわけじゃなく、ちょっとしたお小遣い稼ぎのために使っている女性もけっこういるんですよ。

そこで今回は「ワケありJDに車内手コキしてもらって最高に気持ちよかった体験談」をご紹介！

普段はオクテな男性が意を決してマッチングアプリに挑戦し、見事に素敵な美女と夢のようなひとときを過ごしたそうです。

その一部始終を体験談としてまとめてもらったので、これから出会いやセフレを求めてがんばろうとしている方も、ぜひ参考にしてください！

マッチングアプリであったJDの車内手コキで昇天したエロ体験談

体験談カテゴリ：清楚・美乳・美脚

性別：男

名前：ヤマモト(仮)

年齢：40代

地域：北関東

PANPANでは独自のルートで一般男性や女性から体験談を募っています。純愛から不倫、ワンナイトラブに至るまで、さまざまな性にまつわるエピソードをみなさんと共有しているのですね。

今回の体験談を寄せていただいたのは、北関東在住の40代男性。ごく普通の一般男性ですが、何となく寂しさやムラムラを覚えてマッチングアプリを試したところ、車内手コキプレイを体験できたとのことです。

最初に知っておいてもらいたいのは、この体験談の方は本当にごく普通の方でしたね。不細工とまでは言えないですがイケメンでもなく、ましてや年収も人並み程度の普通なんですよ。

そんな方でも美女とエッチな体験をできたというので、今回記事としてみなさんにお届けすることになりました。

またまとめるにあたってPANPAN所属のプロライターが添削だけしています。内容は変えていないので、現実にあった出来事として楽しんでくださいね！

40代になって人恋しくなった男です

僕は40代前半の男です。北関東のとある県に住み、会社員をしています。

もちろん独身です。過去には恋愛経験がなかったわけじゃないんですが、イマイチ結婚まで踏み出せず、モタモタしているうちにフラれたりして、すっかりオジサンになってしまいました。

容姿はまったくもって格好良くないです。しかも年齢のせいでシワも増えた気がしますし、気持ちだけは今でも若いんですけどね、体力も落ちていますし。

そんな僕ですが、結婚願望や恋愛願望はあまりないものの性欲だけはいっちょまえで、オナニーばかりじゃ飽き足らず、どうにかしてエッチがしたいなーとは思っているのです。

ですが街やSNSでナンパする勇気なんてないですし、じゃああと何か方法があるかなと考えて、マッチングアプリに行きついたんですね。

今時は男性でも女性でもみんなマッチングアプリをやるみたいですし、それなら僕も1度くらいチャレンジしてみようかなと思いました。

40代の独身非モテ男が某マッチングアプリに登録してみた

マッチングアプリといっても色々あるので、僕はひとまず有名そうなアプリを選びました。

僕くらいの年齢だと本来は婚活のためにマッチングアプリを使うものですから、若い子よりも30代くらいが多いアプリはあるみたいです。ただまあ噂では、それも不倫したい人が多かったり、かなり難のあるオジサンオバサンが集まっているとも聞きますけど…。

僕は普通にエロいことをしたいだけなので、有名なアプリをスマホにインストール。そしてまずはプロフィールを登録することになりました。

僕はできるかぎり本当の情報を記載しました。年収だけはちょっと盛って、写真も少しだけ明るめに加工しましたけど、いかにも大金持ちの成功者みたいなふうにはしないように。

ただエロ目的で使うだけなんですけどね。それでも実際会ってみたら別人だったなんて、相手からしてもテンション下がりそうですから。

マッチングアプリで見つけた「車内プチ」募集

マッチングアプリの登録を終えると、条件の合いそうな女性を色々見れるんです。プロフィール写真がズラリと表示されて、自己紹介文なども一覧で見れます。

ただマッチングアプリっていうのは個々を検索して直接やり取りを試みる他に、自己紹介や条件などを書き込む掲示板もあるんですよね。それも恋愛目的とヤリ目的に分けられています。

それで僕は当然ヤリモクの掲示板を覗いてみることに。そこにはさまざまな隠語で書き込みされていて、パッと見は何のことかわからないくらいでした。

そこで目についたのが「車内プチ」。または「車内プチ援」とも書かれます。

調べてみると車で会うタイプのパパ活だそうで、ホテル代などが浮くので密かに流行っているそうです。車内プチ希望、みたいな書き込みをたくさん見かけましたから。

僕は一応自家用車を持っているので、車内プチ希望の女の子を探すことに決めました。ホテル代の節約になりますし、お互いに楽ですからね！

40代の非モテ男が車内プチ希望のJDと知り合った

マッチングアプリを使い始めて3日くらい経った後、僕は1人の女性とマッチングしました。掲示板に車内プチ希望の旨を書き込んでいたある女性です。

プロフィールを見ると現役のJDらしく、都内在住とのこと。写真はほぼ顔が隠れて見えないので、ガチの恋愛目的でアプリを使っているわけじゃなさそうでしたね。

その子と直接やり取りすることになると、彼女いわく「とりあえず男性側が車でやってくること」「最低でも手の奉仕で数千」といった内容を教えてくれました。完全にパパ活です。

僕としては想像以上にコスパの良さそうな内容なので、すぐさまOKしました。正直なところ顔が多少悪くてもあまり気にしないですし、自分でシコるよりも絶対気持ちいいはずですから、期待大です。

車内プチ希望のJDと実際に会ってみたら…

僕らは何度かやりとり(といっても金銭面とか場所の確認だけ)を重ねて、都内の某所で会う約束をしました。週末だと人が多くて場所を探しにくいというので、平日の夜です。

僕は仕事を終えてその足で都内へGO。この日のために5日間のオナ禁を敢行し、さらに陰毛の生え際もカットして綺麗に整えるという用意周到ぶりで、我ながら強かだなと思います。

都内のその街までは1時間半くらいで到着し、僕は事前に聞いておいた彼女のラインにメッセージを入れました。するとすぐさま返事が来て、駅前から少し行った公園にいるとのこと。

僕は車でその公園まで向かうと、車を一旦止めて公園の中へ。すると入口すぐにあるベンチに腰かけた女の子が目に入りました。

向こうもこっちを見て、多分この人かなと思ったんでしょうね。そして彼女は言いました。

「あ、ヤマモトさん？はじめまして、アミです。」

僕は一瞬声を出すのも忘れましたね。想像以上に美人だったので。

有名モデル似のJDを乗せて公園の駐車場に移動

その公園には広い駐車場があったので、僕は彼女を後部座席に乗せて移動しました。

「驚いたよ」

「何がですか？」

「すごい美人だから…」

僕が不慣れな誉め言葉を口にすると、アミはフフッと笑いました。

その顔をルームミラーで見たんですが、めちゃくちゃ可愛い。池田エライザさんかあるいは田中みなみさんみたいな整った美形で、しかもスタイルも良さそう。

よく考えたら、パパ活って美人な子ほどやるんですよね。美人な方がリピートしてもらえるだろうし、相手だって見つけやすいのは当たり前で。

車を駐車場の隅に止めると、アミは言いました。

「手コキで5千円。乳首舐めるのとキスとおっぱいさわるのがプラス2千円ずつ。どうします？」

「え…」

僕は悩みながらも言っちゃいました。

「と、とりあえず全部」

「うん、わかった」

アミはちょっと満足そうにうなずいて、手のひらを僕に差し出しました。僕は財布を出して、1万1千円を彼女に。

やっぱりパパ活って安上がりだなって思いますね。そりゃお店の取り分がないんだからそうですよね。

車内プチ援女子のハンドテクニックは極上だった

僕は後部座席に移動して、アミの隣に座りました。

「じゃあ脱いで」

僕は言われるがままにパンツを脱ぎ、下半身だけすっぽんぽんでシートに腰かけました。

するとアミは慣れた手つきで僕のムスコを握り、カリや亀頭を親指と人差し指でスリスリと擦ってすぐに勃起させました。

この時点で僕は「この子相当エッチに慣れてるかも…」と予感しましたね。風俗嬢でも明らかに上手い子はオチンチンの扱いに慣れていますから。

「何回もする？」

「あ、どうだろう。わかんない」

「言い忘れたけど2回くらいだったら全然出していいよ。スッキリしてね」

「うん、わかった…」

アミは僕に向かって目を細めて微笑むと、その目をつむってキスをしてきました。

唇を甘噛みして、舌を僕の口内に滑り込ませながら、片手で手コキ、もう片方の手はシャツに入れて乳首をコリコリ。

（やばい。上手過ぎる…）

僕はもう目を閉じて、とろけそうになりました。

車内プチ援女子の乳首舐め手コキで大量発射

アミの手コキは、手で握ってしごくタイプじゃなく、主に先端部分を指先でつまむようにさわるやり方なんです。それがしごくよりも圧倒的に気持ちよくて、心地良い快感がずっと続きます。

しかも僕はオプションでキスと乳首舐めとおっぱいタッチまで追加しましたからね。アミはディープキスをひと段落させると、今度はシャツをめくって乳首を舐め始めました。

その乳首舐めのテクが、またもやすごい。基本は舌で乳輪を舐め回すような動作を続け、たまに乳首を口に含んでチュパチュパと吸うんです。

「乳首敏感なんだね。気持ちいい？」

「うん…気持ちいい……」

僕は全身をビクビクさせながら、アミがまんざらでもなくノッているのを感じました。やっぱり手コキで稼ぐ女子はSなんだな、と。

そして乳首舐めと手コキで快感が高まっていき、僕は絶頂を迎えました。

「イキそう」

「うん。イッて」

「イクッ！」

イッている間もアミは乳首舐め手コキを止めず、カリを指先で撫でながら手のひらでザーメンを受け止めました。

おっぱいを揉みしだきながら第2ラウンドへ

僕はそんなに経験人数も多いわけじゃないです。風俗嬢もカウントしていいなら100人斬りしていますけど。

そんな僕でも、過去一気持ちよかったのが彼女の手コキでした。指使いが絶妙で、優しく撫でるみたいなソフトタッチなのに、ゾワゾワした感じがどんどん高まってきて頭が真っ白になります。

そして僕がハアハア息を切らせながら余韻に浸っていると、アミはまた慣れた様子でティッシュを取り出してザーメンを拭き取っていました。手からは一滴もこぼれていなくて、車内は綺麗なままだからさすがです。

「もう終わる？」

「今日はちょっと終わろうかな。気持ちよくしてもらえたし」

「でもまだ勃ってるよ？」

そう言われて僕が見下ろすと、僕の意思とは別にムスコの方はギンギンで、亀頭なんてパンパンに張っていました。

それを見てアミがまた指で僕の亀頭を撫で始めると、僕もまるで一発目みたいに気持ちよくなってきました。

「ほら。そういえばおっぱいまださわってなかったよ？」

そう言ってアミは僕の手を握って自分のトップスの中に入れさせて、ブラジャー越しにおっぱいをさわらせてくれました。

おっぱいもみもみ＋キス＋手コキで2発目フィニッシュ

アミはゆったりめの服を着ていたのでよくわかんなかったんですが、推定Fカップくらいの巨乳でした。やっぱりエロい女の子はおっぱいもエロく発育するんですかね。

僕がブラジャーをずらして生のおっぱいを揉み始めてもアミは拒否することもなく、また僕にキスをし始めました。

今度はもっと激しいディープキスで、舌を絡め合いながら熱い吐息と唾液が僕の口内に入ってきます。

「うんッ…」

アミが小さく喘ぎ声まであげたので、僕はこのままアソコもさわろうかと思いましたが、グッとこらえました。怒られて二度としてもらえなくなったら、マジでやばいです。

相変わらず手のしごき方は絶品で、もう亀頭はビリビリ痺れて感覚がなくなっているみたいでした。

手のひらには温かくて柔らかいおっぱい、口元には熱いキス、そして極上のハンドテク。

「またイクッ！」

ビクビクと脈打ちながら、2発目の射精。気持ちよさは今回も格別でしたが、さすがに2発目だとあんまり出なくて、ほぼ透明の精液がドロッと垂れただけでした。

車内プチ援女子を駅まで送り届けて帰宅

「気持ちよかった？もう1回する？」

「いやもういい。もう十分」

僕がハアハア言いながら手を振ると、アミは嬉しそうに微笑みました。こりゃ完全にSだなと思いながらも、すご過ぎるテクニックに僕は惚れ惚れしましたね。

無事にエッチを終えた僕らは車で駅まで行き、アミはそこで下りました。家のほうまで送るよと言ったんですが、それは遠慮されましたね、さすがに。

僕は猛烈な空腹感を覚えて、コンビニで牛丼を買って車内でガツガツ食べました。すると今度は猛烈に眠くなり、30分だけ路肩で仮眠してから地元へ帰りましたよ。

家に帰ると、アミからラインが来ていました。

そこには「ありがとう」という文章と、お金の絵文字と、手を合わせる絵文字だけ。しっかりした子だなと思いながらも、僕はまだ何となく残るムスコのジンジンした余韻を感じて、つい何時間か前の手コキを思い出していましたね。

そして車内プチをリピートする日々

僕はマッチングアプリで出会ったその車内プチ援女子と、今も関係が続いています。

彼女からしたら僕はあんまりがっついて来ない安全な男で、プレイするのも楽勝って感じだそうです。実際、これまで車内でレイプされそうになったこともあるとか。

相変わらず僕がお願いするのは手コキとオプションですが、1度だけフェラしてもらいました。彼女もその日は気分がよかったのか「今日は特別」と言って生でジュボジュボしゃぶってくれましたね。

そのフェラがめちゃくちゃ気持ちよくて気絶しそうになりました。口内射精やごっくんまではさすがにダメらしいですけど、相変わらず亀頭とカリを集中的に攻めるスタイルで、あっという間にイク瞬間まで持っていかれましたね。

そしてこのまま僕は彼女と月に1～2度くらい会ってパパ活しながら、いずれもっと色々できないかなと期待しています。

僕から迫るのはちょっとアレなので、彼女のほうから「今日は特別」と言ってくれるまで。

ボクは「Jメール」で手コキJDと知り合いました！

大変うらやましい体験談でしたね。マッチングアプリの大いなる可能性を感じますよ。

そして今回の体験談を提供してくれた男性は、実は「Jメール」を使っていたそうです。20周年を迎えた老舗のマッチングアプリ(当時は出会い系サイト)として、今でもガチ恋愛やエッチ目的の男女で賑わっています。

Jメールは、よくユーチューブなどのCMで流れるようなマッチングアプリと違い、今でも出会い系サイトの名残がありますね。男女会員は日記を投稿したり、掲示板に書き込んだりと、不特定多数に対してアピールできるようになっています。

なので今回の体験談のように、軽い気持ちでパートナーを探すのにも適しているんですね。1度限りの関係なら別に容姿や年収なども気になりませんし、互いにウィンウィンな関係を持てるなら問題ないのです。

もしあなたがパートナーがいなくて絶賛募集中なら、Jメールを使ってみるのはぜひおすすめ。今回の男性のように思わぬ美女との関係を築けるかもしれませんよ！

⇒Jメールを使ってみる

マッチングアプリにはエロい美女がたくさんいる！？コスパ最高でスリル満点の車内手コキを体験してみよう

お楽しみいただけましたか？今回は「ワケありJDに車内手コキしてもらって最高に気持ちよかった体験談」をご紹介しました！

■この記事のポイント■

マッチングアプリにはパパ活女子がいる
・恋愛でもセフレでもなくお小遣い稼ぎに使う
・お金さえあればOKなのでマッチングしやすい
・パパ活女子には美人も異様に多い

パパ活界隈では車内プチが流行っている
・ホテルに行かずに車内で済ませる方法
・手コキやフェラで済ませるのがスタンダード
・親しくなればワンチャン交際もありえる

今回は、有名なマッチングアプリを使って車内プチを楽しんだ男性の体験談です。嘘みたいな本当の話で、実際に今はホテルでのパパ活並みに車内プチも流行っているそうですね。

ホテルに行くよりも若干リスキーなプレイですが、格安ピンサロ並みの予算で女の子と遊べるのは魅力ですよね。

紳士的に接していけば進展だってありえるでしょうし、出会いを求めている方もセフレを探している方も、ぜひ今回のようにマッチングアプリを活用してみてはいかが！？

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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