きこうでんみさのヒクヒクアナルが見れるエロ動画おすすめランキングBEST5

2024年3月24日

この記事を書いた人

エロ過ぎてアダルトライターになった男

生粋のアダルトライター。匿名だけで記事1千本超の実績あり。AV観賞歴は20年以上。永遠の推しは石原莉奈。「華やかになった今のAV業界を前にして、乗りきれないおっさんたち、ひと昔前のAVばかり観ている時代遅れのおっさんたちの、心の友でありたい」

第3位：飼育してね◆きこうでんみさ

引用：FANZA

メーカー	クリスタル映像
発売日	2007/11/30
┌①きこうでんみさのエロカワ度	★★★☆☆
┌②アナルのガッツリ度	★★★★★
┌③カラミのヌケる度	★★★☆☆
総合的なおすすめ度	85点／100点
■おすすめポイントキュートなコスでニャンニャン！そしてアナルはヒクヒク！

3位にランクインしたのは、これまたクリスタル映像の作品。すでに予想しているでしょうが、クリスタル映像時代の作品が1番きこうでんみさちゃんをエロく映しています。

本編は90分と短めで、何ときこうでんみさちゃんは猫の役。AVでもたまにありますし、漫画やアニメではたびたびモチーフにされる猫と人間のハーフみたいな設定です。

ですがカラミは相変わらず濃厚で、非常にヌキどころも多い内容になっています。攻めもあり受け身もあり、この頃にはだいぶAV女優としても成熟していたのだと実感する1作！

「飼育してね◆きこうでんみさ」をガチ評価！

この作品は良くも悪くもキャラ重視なので、猫キャラが鼻につくならちょっとおすすめできません。ただどんなキャラでもエロければOKという方なら、1度はヌイてみるべきですね。

特におすすめだったのは、序盤のバナナフェラからのカラミシーン。バナナをオチンチンに見立てると無修正で舌の動きなど見れるので、意外なほどエロいです。

そして愛撫シーンに移ると、マンコを攻められながらのアナルヒクヒクを披露。もはやおなじみのテクと化したヒクヒクぶりに、カメラもガッツリ寄って良い映像に仕上がっていました。

ちなみにカラミはたくさん入っていますが、あまりシチュエーション仕立てではないのが難点でしょうか。猫のみさちゃんをめぐる面白いシナリオがあればもっと上位でした。

この作品を見た人たちの口コミ

引用：FANZA

今回上位に取り上げた2作と比べると、ユーザー評価もあまり高くないですが、アナルは見れるので全然アリでしょう。そしてレビューでもアナルは好評でした。

バナナフェラから本物のフェラへ、そしてエッチ
相変わらず肛門の動きがすごい

引用：FANZA

これだけアナルヒクヒクを映しておきながらアナル解禁がなかったのは意外なくらいです。見るのは良いけど入れるのはダメでした。

サテンロング手袋の着用シーンが多いので手袋フェチにはお薦め。ただ喘ぎ声が「ニャンニャン…」だけなので、ちょっと物足りない…。

引用：FANZA

猫コスプレは出尽くしたようなアイデアですが、手袋を使ったプレイは今でも珍しいです。気分を変えてオナニーしたい時にもおすすめだったりします！

「セリフはニャーのみ」という制約の中で、わりと上手に感情を表現している。ただ、そうはいっても、さすがに後半は飽きが来ることも事実。

引用：FANZA

クリスタル映像から毎月新作が出る中で、この頃には若干ネタ切れ感がありました。その後メーカーを移籍しますが、クリスタル映像の頃ほどのインパクトは残せていません。

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第4位：ギリモザ無限絶頂！激イカセFUCK きこうでんみさ

引用：FANZA

メーカー	エスワンナンバーワンスタイル
発売日	2008/08/19
┌①きこうでんみさのエロカワ度	★★★★☆
┌②アナルのガッツリ度	★★★☆☆
┌③カラミのヌケる度	★★★☆☆
総合的なおすすめ度	80点／100点
■おすすめポイント激しい愛撫と本番セックスでアナルもヒクヒク！

続いて4位はエスワン作品です。この時代は麻美ゆま・蒼井そら・吉沢明歩といった名女優がわんさかいた黄金時代ですが、実はきこうでんみさちゃんもエスワン専属になっていました。

作品はタイトルの通り「激しい攻めで何度もオーガズムに到達」そんなプレイがコンセプトになっています。今の時代でいう追撃ピストンや連射モノに近いテイストで、当時は擬似ザーメンを使うAVも少なかったのでカラミはガチ中のガチです。

ただギリモザといっておきながら、クリスタル映像時代の方がはるかに薄いです。結果的にアナルもやや見にくくなっているので、その点は低評価のポイントとなりました。

「ギリモザ無限絶頂！激イカセFUCK きこうでんみさ」をガチ評価！

この作品でアナルヒクヒクを見るのは難しいですが、カラミ自体の迫力はすごいので一見の価値はあります。当時からエスワンはガチカラミが持ち味でした。

あえてヌキどころを探すなら中盤の乱交シーンで、チャプターの前半は電マ攻めになります。合計5本もの電マを全身に押し当てられ、乳首もクリもビンビンで感じまくりでした。

アナルが見える瞬間もちょいちょいあり、電マが全部マンコに集合するシーンではアナルもガッツリ露出。ただカメラがアナルを狙っていないので、アングルから外れる時間が長いのは大変残念なところ。

とはいえきこうでんみさちゃん本人はエッチを満喫していたご様子。ファンなら嬉しい限りでしょう。