興奮するけど気をつけて!野外セックスのリスク4つ

興奮するけど気をつけて!野外セックスのリスク4つ

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
誰かが来るかもしれない…と思いながらの野外セックスほど興奮するものはありません!が、野外セックスにはリスクが付き物だと言う事も忘れないで!

気をつけないと、通報される事態にもなりかねません。

今回は「野外セックスのリスク」を4つご紹介します。野外セックスをする時はリスクを頭に入れ、マナーを守って楽しみましょう。


野外セックスのリスク その1:警察に通報される


野外セックスのリスク その1:警察に通報される

野外セックスで最も危険なのが「人に見られてしまう」と言う事です。例えば木陰にこっそり隠れてセックスしているつもりでも、高い位置にある窓からだと丸見え…なんて事もあり得ます。

野外セックスは「人から見られるかも」と言うスリルを楽しむためにやる事とは言え、本当に誰かに見つかってしまうと、最悪通報されてしまいます

その場合、公然わいせつ罪に問われ、6ヵ月以下の懲役もしくは30万円以下の罰金となる可能性があります。野外セックスを楽しむ際は細心の注意を払って周囲の人から見つからないような場所を選んで下さい。


野外セックスのリスク その2:ばい菌感染


野外セックスのリスク その2:ばい菌感染

野外でのセックスで気になるのが、不潔な場所での「ばい菌感染」です。特に女性のデリケートゾーンはとても繊細。汚い手で触れられただけでも尿路感染症などの病気になる可能性があります。

公園や砂浜、屋外のトイレなど、野外セックスが行われる場所には、特にばい菌や細菌がウヨウヨしているので、気をつけた方が良いでしょう。ばい菌に感染すると男性も陰部が腫れたり、かゆみが出る場合もありますよ。


野外セックスのリスク その3:妊娠


外でキスしたり、イチャイチャしてたらその気になって、ついつい野外セックスしてしまった…なんて時にありがちなのが予定外の「妊娠」です。

盛り上がってそのまま野外セックス…と言うのは、男性にとってかなり素敵なシチュエーションですが、女性が妊娠してから後悔しても後の祭りです。常に避妊具は持ち歩き、いかなる場合でもすぐに装着できるようにしておくのが男性の努めです。


野外セックスのリスク その4:盗撮・恐喝


もし野外セックスを怖い人に見られた場合、因縁をつけられて「恐喝」される恐れもあります。スマホで撮影されて、ネットで公開するぞと脅される…なんて事だってあり得るんですよ!

そうした恐喝の対象にならないためにも、過剰にスリルを求めるのはやめましょう。野外セックスはあくまで「見られそうで見られない」場所で行うのが基本です。それ以上を求めてしまうと、トラブルに巻き込まれる可能性が高くなりますよ!

いかがでしたか?これから野外セックスにチャレンジしてみようと言うカップルの皆さんは、これらの「野外セックスのリスク」を良く読み、安全な野外セックスに努めて下さいね!あくまでトラブルは自己責任だと言う事をお忘れなく…。

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