暗闇でのセックスのほうが興奮するワケ・4選

暗闇でのセックスのほうが興奮するワケ・4選

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
あなたはパートナーとセックスをするときに電気は消しますか?それとも点けたままですか?「恥ずかしいから電気は消して欲しい」という女性は多いようですが、実は暗闇のほうが興奮する可能性があるようです。気になるその理由をご紹介します。


暗闇でのセックスのほうが興奮するワケ・その1 思いっきり感じられる


思いっきり感じられる

「セックス中の顔は男女共にブサイク」なんてことはよく言われますが、「自分のブサイクな顔を見られたくない」と思いながら行為をしても、思いっきり感じることはできませんよね。

しかし電気を消せば、自分の表情などまったく気にせずに行為そのものに集中できます。そのため、顔以外にも身体にコンプレックスがある人も、思いっきり感じることができるようになるのです。


暗闇でのセックスのほうが興奮するワケ・その2 恥ずかしいことをされても平気


恥ずかしいことをされても平気

パートナーが舐めるのが大好きで、自分も気持ちいいけれど、舐められているときにじっと見られているようで恥ずかしいから拒否するという女性は多いようです。

しかし、電気を消せば、「どうせ見えていないから」と、あっさりOKを出すこともあるようです。彼女が恥ずかしがり屋さんな男性のみなさん、今日から真っ暗にしてからお願いしてみるのはどうですか?(笑)


暗闇でのセックスのほうが興奮するワケ・その3 アブノーマル感がある


いつもセックスのときは電気を点けているというカップルは、真っ暗にしてみるといつもと違った感覚になり、アブノーマル感が得られます。

いつも見えているものが見えていない分、いつもと違ったパートナーの姿を見ることができ、ふたりの愛情が更に深まる、なんてこともありえます。セックスレス気味なカップルや、いつものセックスに飽きてしまった人は、「今日は電気消さない?」と誘ってみるのもいいかもしれませんね。


暗闇でのセックスのほうが興奮するワケ・その4 視覚以外が敏感になる


人間の五感(視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚)が得る情報の大きさの割合は、視覚が約90パーセントと、実に大部分を占めています。しかし、目からの情報がシャットアウトされたとき、すなわち目隠しをしたときや暗闇では、視覚を補うために脳が活発に働くのです。その結果、セックスの最中の音や、パートナーの肌触りなどがより敏感に感じられ、興奮にもつながるのです。

いかがでしたか?いつも照明をつけてセックスをしている人は、消してみようと思いましたか?「いつも真っ暗だから電気を点けてしてみたい!」という人もいるかもしれませんが、相手が嫌がっているのに無理やり電気を点けたままするのはやめておきましょう。(笑)

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