ラブホに学ぶ！女がエッチしたくなる「インテリアの4つのルール」

彼女とのエッチはふたりの良好な関係を築く上でも欠かせない行為です。では、そんなエッチを普段はどんな部屋で行っていますか？もしかして明るすぎたり汚い部屋でエッチに誘ってはいませんか？

女性がエッチをしたくなる部屋にはルールがあるのです。今回はそんなインテリアのルールをご紹介します。

薄暗い照明

よっぽど自分の体に自信がある女性であれば良いのですが、大半の女性はそうもいきません。ちょっとお腹が出てきたり、胸の小さいのを気にしたり、ムダ毛の処理を忘れていることだってあるんです。

そんな女性にとって明るすぎる照明は敵でしかありません。さらに蛍光灯の明かりでは良いムードを演出することはできないはずです。そこでオススメなのが間接照明です。

暖色系の間接照明であれば、明るすぎず暗すぎないため女性も見え過ぎることがなく恥ずかしさが和らぎます。また、自然と良い雰囲気も演出することが出来るため女性に好評なのだそうです。

しっとりとした音楽

部屋の雰囲気を変えるのであれば音楽をかけるのが最も効果的です。しっとりとしたジャズやテンオシャレなボサノバなどをかけておけば、女性の気分も盛り上がってスムーズにエッチまで持っていけるはずです。

また、音楽には聞くだけで興奮する脳内物質を分泌する作用があると言われており、音楽を聞きながらのエッチはとっても気持ちがいいと言われています。

性欲を刺激する香り

相性の良い男性を匂いで嗅ぎ分けると言われているほど女性は匂いに敏感です。実際、男性も好きな彼女の匂いは嗅いでいるとなんだか安心したり興奮したりするものです。

そこで、アロマオイルなどを使って部屋の中にリラックスできる香りを取り入れてみたり、女性が好む香水をさり気なくつけてみたりと匂いに気を使ってみましょう。

ただし、香水の付け過ぎは不快な思いをさせるだけなので付ける量には注意しましょう。また、お香も人によって好みが分かれるため、彼女が好きかどうかだけ事前にチェックしておきましょう。

清潔感にあふれた綺麗な寝具

愛する女性とエッチする時、タバコの灰がこぼれていたり、黄ばんだシーツを敷いたままの汚いベッドに彼女を寝せておいて平気ですか？女性だってそんな所に横になりたくないはずですし、「私はその程度の女の？！」とキレて帰ってしまうかもしれません。

せっかくエッチをするなら、真っ白なシーツを敷いた綺麗で清潔感のあるベッドでしたいと思うはずです。綺麗なシーツに交換するというちょっとした気遣いができれば、女性だってきっと喜んでエッチしてくれるでしょう。


部屋に気を遣うというのは、部屋に迎える女性をどれだけ大切に思っているかという表れでもあります。せっかく大事な彼女を迎えるのであれば、これらのルールに気を配ってみてはいかがでしょう？

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