女性が思わずセックスしたくなる!男の部屋づくり 基本の「き」

女性が思わずセックスしたくなる!男の部屋づくり 基本の「き」

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初代ディレクター
マツタケのようなひと
こんにちは、マツタケです。座右の銘は「愛嬌と根性と、マツタケがあれば、人生なんでもやり切れる」です。最近はみっちり勉強も始めて知性もついてきてます。人生なんて、そんなものです。気軽に波にのりましょ~
男性の部屋といえば雑誌やペットボトルが無造作に散乱しているような、ガサツな部屋を想像してしまいがちですが、実際のところはその通りです。しかし、それでは女性を招いた時に良い雰囲気を作りづらいもの。そこで、女性が思わずエッチしたくなる部屋づくりの基本をご紹介します。


清潔感にあふれた大きめのベッド


清潔感にあふれた大きめのベッド

彼氏の部屋に来てくれる彼女であれば、エッチすることは織り込み済みです。むしろ部屋に呼んで何もしなかったら本当に好きなのかと疑われる可能性すらあります。

そんなエッチ覚悟で部屋を訪れた女性がベッドを見たら、いろんなことを想像して興奮するのは当然と言えるでしょう。狭いベッドで身を寄せ合ってイチャイチャするのも良いですが、大きいベッドで開放的なエッチをしてみたいと思うものです。さらに真っ白で綺麗なシーツが敷いてあれば文句はないでしょう。


良いムードを演出してくれる間接照明



良いムードを演出してくれる間接照明

女性がエッチしたくなる条件に良い雰囲気というのがあります。例えばお笑い番組が流れるテレビをつけたまま、煌々と照明がついた部屋で彼女をエッチに誘ってみてください。彼女の方がよっぽど欲求不満でもない限りはエッチはさせてくれないはずです。

女性は自分の裸を見られるのが恥ずかしいため、明るすぎず暗すぎない部屋が良いと思っているそうです。そこで活躍するのが間接照明。大人なムードを演出してくれるオレンジの間接照明が女性に好評なのだそうです。


奥行きがたっぷりある大きいソファ


彼女を部屋に呼んでまず何をしますか?いきなり「エッチしよ」と言いたいのをグッとこらえてまずは借りてきた映画なんかを見るんじゃないでしょうか?

そんな時に大きめのソファがあれば、ふたりで密着しながら映画鑑賞ができます。恋愛モノの映画であれば気分を盛り上げるのにピッタリ。映画の途中でさり気なく彼女にキスをして、そのままソファでエッチ、なんてことが出来るのも大きいソファだからこそです。


高級タワーマンション


番外編というかほぼ反則技ですが、高級タワーマンションに住んでみるというのも手です。こんな所に住めるお金があるのであればインテリアや雑貨にこだわるまでもなく女性の方から次から次へと寄ってくるでしょう。

そして、最高の物件を手に入れようと、ムラムラどころかギンギンになった女性があらゆる手を使ってあなたにアプローチを仕掛けてくるはずです。あとはその女性たちの中からお好みの女性を自由に選んであげましょう。ただし、お金目当ての女性しか寄ってこない可能性が大きいのだけ注意してください。


汚い部屋では彼女だって気分が乗らず、エッチをしたいと思えないもの。彼女を部屋に呼ぶのであれば、事前にセンスのイイ部屋づくりをしておくべきです。

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