シンガポールの風俗おすすめBEST5｜激かわシンガポール美女と遊べるゲイラン地区が熱い【2024年最新版】

シンガポールのおすすめ風俗第5位：立ちんぼ

相場	インドネシア人 30〜50SGD(約3,360円〜5,600円程度) タイ人 60〜80SGD(約6,720円〜8,960円程度) 中国人 100SGD〜(約11,200円程度) シンガポール人 100〜200SGD(約11,200円〜22,400円程度) ロシア人 300SGD〜(約33,600円程度)
┌①女の子のルックスレベル	★★★☆☆ ・他風俗で売れ残った嬢が多く平均値低め
┌②本番行為の期待度	★★★★☆ ・本番を別料金としている嬢もまれにいる
┌③安心して遊べるか(※あくまで目安です)	★★★☆☆ ・スリや病気の心配もなくはないので注意
おすすめ度	★★★☆☆
■おすすめポイント 立ちんぼを買って公衆便所で即ハメ！自由度が高い交渉系風俗

厳密には風俗ではないものの、シンガポールでセックスするなら「立ちんぼ」を利用する選択肢もあります。普通に非合法ですが格安＆手軽に1発ハメれるのは魅力的ではありますね。

立ちんぼとは路上で男をひっかけてセックスし、小遣いをもらっているフリーの売春婦です。多くの場合立ちんぼは素人で、プロっぽくない反応を楽しめるのが魅力ですが…。

シンガポールの立ちんぼは援交バーで売れ残った売春婦がほとんど。彼女らもいちおうプロの売春婦であるため、素人っぽさはないものの、衛生面には気をつけていて他国の立ちんぼより安全度は高いです。

セックスの料金はその売春婦の出身国によって変わり、インドネシアは30〜50SGD、タイ人は60〜80SGD。最も高いのはロシア系の白人で1発300SGDとKTV並みの料金を取られます。

立ちんぼの遊び方

立ちんぼはゲイラン地区やオーチャード通りなど繁華街に行けば見つかりますし、何なら向こうから声をかけてきます。遊び方も自由にカスタマイズ可能でこれも面白いポイントです。

今スグにヤリたい場合はビルの公衆トイレで1発ハメてもOKですし、小遣いをちょっと多めに渡せばお持ち帰りや食事デートも可。風俗店とは違ってこれといったルールがないのがいいですね。

本番までの流れはいたってシンプルで、立ちんぼにプレイ内容と金額を確認し、金を渡してトイレやホテルでハメるだけ。女の子によっては野外セックス(夜のみ)にも対応しています。

プレイ内容は軽いゴムフェラからのゴムエッチで、制限時間は1発15分程度です。正直オナホ使うのとそんなに変わらないのが残念ですが、安い女を雑に抱く独特の興奮はありますね。

立ちんぼで遊ぶときの注意点

立ちんぼは明確に違法なので、警察に目をつけられかねない派手なボッタをやっている子はほぼいません。その意味では安全ですが、いくつか注意点もあるので要確認です。

立ちんぼで遊ぶ際の注意点
・コンドームは必ず自分で用意する
・金額交渉の際は「本番込みの料金」を確認する
・病気などを防ぐためにフェラの時点からゴム装着
・援交バーの売れ残りが多いため外見の平均値は微妙
・女性の格好をした男性＝レディボーイもそこそこいる
・料金相場は出身国ごとに違いシンガポール人やロシア人は高い

立ちんぼは「本番込みの料金かと思ったら手コキだけだった」みたいなケースが多いので注意が必要。本番アリでいくらかを必ず確認してください。

次のページ

シンガポールの風俗で遊ぶときの注意点7つ

＼　この記事をシェアする　／