デカクリ風俗嬢の特大クリチンポにシャブリついたエロ体験談|デリヘル嬢のイチモツに大興奮

デカクリ風俗嬢の特大クリチンポにシャブリついたエロ体験談|デリヘル嬢のイチモツに大興奮

この記事を書いた人
元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。
日々のストレス発散にデリヘルを楽しむ男性は多いでしょうが、何度も利用しているといろんなデリ嬢に出会えますよね。

もちろんハズレの地雷嬢もいますけど、中には格別に自分好みで相性抜群なデリ嬢に出会ってリピートしまくった経験のある方も多いはずです。

そこで今回は「デカクリデリヘル嬢にあたってクンニしまくった体験談」をご紹介!

まるでペニスのようなクリをしゃぶってなぜかこっちがメス化しかけたという、変態的なエピソードになります。

デカクリ好きな方も風俗マニアも絶対楽しめる内容です!


巨乳風俗嬢のデカクリに興奮してシャブリついたエロ体験談

デカクリ 風俗
体験談カテゴリ:クンニ・巨尻・巨乳・お姉さん
性別:男
名前:タカナシ(仮)
年齢:30代
地域:東京都

PANPANでは独自のルートで体験談を募っているのですが、中には変態度の突き抜けたエピソードもあります。それが今回の体験談です。

提供していただいたのは都内某所に住む会社員のタカナシさん(仮名)。風俗好きなタイプじゃなかったそうですがたまたま使ってみたところ、とんでもない名器クリトリスの嬢とあたり、異色のプレイに悶絶イキしまくっちゃったとのこと。

またこちらに掲載するにあたって、PANPAN所属のプロライターが添削だけしています(本人了承済み)。内容には一切手を加えていないので、リアルなエピソードとしてお楽しみください!


セックスレスのサラリーマンが出張先でデリヘルを使うことに

僕はもう長年同じ会社に勤めているのですが、年に1度か2度くらい出張があるんです。ただ日帰りの時もありますし、泊まりといっても安いビジネスホテルでさっさと寝て早朝に帰ってくるといったような、つまらない内容です。

僕の年齢は30代半ばになり、妻はいますが子供はいません。あっちの元気がないわけじゃないですが妻とはセックスレスで、個人的にこっそりシコって済ませるような毎日です。

ある時ちょうどよく出張の予定がたち、僕は風俗を使ってみようと思いました。その地域のデリヘルを調べてみると、けっこう評判の良いお店が見つかり、しかもそのお店は僕が泊まる予定のビジネスホテルにも呼べるらしいです。

大学生にピンサロに行って以来だったので、ずいぶん前からドキドキしながら過ごしましたね!


出張先のビジネスホテルにチェックイン!デリヘルを予約してみた

いざ出張の日になり、レスの妻とは大して感傷的にもならずに玄関先で別れ、僕は予定通りに仕事をしました。設備関係の会社なので、都市部からは離れた取引先のビルに出向き、慣れたことをこなすだけです。

そして夕方にはビジネスホテルにチェックインし、買っておいたコンビニ弁当を食べてビールを1本だけ開けて、ようやくそのデリヘルに電話してみることに。

電話の先ではスタッフらしき男性が出て、僕は特に指名したい子もいなかったのでフリーで入ることを伝えました。初めての利用だから舐められるかなと思いきや、とびきりいい子をつけますよと言ってくれましたね。

僕は先にシャワーを浴びて歯を磨き、ドキドキしながら待機です。もう1本ビールを空けようかと思ったんですが、勃起しなかったら情けないので我慢しました。


ホテルにやってきたのは健康的な巨乳お姉さん

部屋のドアをノックする音が聞こえて、僕は慌ててドアを開けました。するとそこには、本日お相手する嬢の姿が。

「はじめまして。こんばんは」

彼女の名前(源氏名)はマナミといい、顔は愛嬌のあるタイプで、スタイルはややふくよかです。そのぶん胸もお尻も大きく、正直自分好みのグラマラスな体型でした。

僕はもうシャワーを浴びてチンカスもきちんと流してありましたが、彼女に連れられてもう1度シャワーを浴びることに。せっかくだから裸も見たいし、洗ってもらえるサービスを堪能したくて。

「こういうお店は初めてですか?」

「うん、まあ…」

「ふふ。緊張しなくていいですよ」

マナミはたまに優しい言葉をかけながら、慣れた手つきで僕の身体を洗っていきます。ボディソープをつけて撫でるくらいのソフトタッチで、さらに股間も慣れた様子でシコるみたいに洗ってくれました。


ベッドに入ってマナミのサービスを体験してみた

「せめるのとせめられるの、どっちが好きですか?」

マナミに聞かれて僕は何となく「じゃあせめられるほうで」と答えました。エッチも久々ですし、妻をイカせたこともない僕はテクニックにも自信がないです。

僕はベッドで仰向けになり、マナミは豊満なボディを僕に乗せました。まずその大きなおっぱいがずっしりと乗っかり、柔らかさと重量感で僕は頭が真っ白になります。

それからディープキスをしてくれて、僕らは舌を絡め合います。緊張して息も止めていた僕の口の中を舌でベロベロ舐め回し、まるで恋人みたいに熱いキスです。

口を離すと今度は首筋を舐めていき、乳首も口に含んでチュパチュパしてくれます。あまりの気持ち良さに僕は気絶しそうになりました。


マナミの乳首舐め手コキでイキそうになる

「気持ちいい?ビクビクしてる」

「ううっ、気持ちいい…」

これがプロの技か、とマナミに乳首を舐められながら僕は思いました。やはり素人とは違うんだなと。

そしてマナミは乳首を舐めながら僕のアソコを握り、これまた慣れた手つきでしごくのです。しごきながら亀頭にかぶった皮を優しく剥いて、カリの部分を指の腹で擦ると、自分でするよりもはるかに強い快感が押し寄せました。

「まだイッちゃダメだよ?」

僕の様子を察したのか、マナミは手コキをやめて乳首にチュッとキスをすると、今度はまた上に上がってきてディープキスを再開しました。今度はさっきよりも少し強めに舌を絡ませ、唾液もたっぷり流し込んできます。

僕はもうとろけそうになりながらも、マナミのテクニックに感心してしまいましたね。


マナミのおっぱいはHカップのアニメ乳だった

あまりに僕が敏感で暴発しそうだったので、今度はマナミが受け身になることにします。

なるほど。イキそうになったら攻守交代すれば長持ちできるんだな。

と、僕はエッチのテクまで学ばせてもらいつつ、ベッドに横たわったマナミのカラダを味わうことにしました。キスは散々したのでソフトなフレンチキスだけしてから、ずっと気になっていたおっぱいを弄んでみることに。

「すごい…」

「アンッ、気持ちいい…」

マナミは生暖かい吐息と喘ぎ声を漏らしながら、僕の愛撫に身をゆだねます。童貞レベルのテクニックですが、そんな男の愛撫にも演技で応えるのがデリヘル嬢の心得なのでしょうか。

マナミのおっぱいは片手におさまりきらない大きさで(あとでプロフィールをみたらHカップだった)、乳首と乳輪はその乳房の大きさには不釣り合いなほどの小ぶりなサイズ感。アニメのおっぱいみたいです。


マナミのクリトリスは男根並のデカクリだった

おっぱいばかり揉んで舐めていたら素人丸出しなので、僕は頃合いをみて股間に移動しました。AVで学んだ流れです。

そしてマナミの太ももを広げて股間を見てみると、そこには生々しい女性器があったのです。

「恥ずかしい…」

「え、これって…」

僕は一瞬だけマナミがニューハーフだったのかと思っちゃいましたが、よく見たらちゃんとオマンコでした。ただ割れ目の上のほうに実ったクリトリスが異様にデカくて、短小ペニスくらい突起しているのです。

「あたし、クリ大きいの。生まれつき」

マナミは恥ずかしそうに顔を隠しながらいうと、僕はようやく理解が追いついて「こういう形のもあるんだ」と思い、そして思わずむしゃぶりついてしまいました。


マナミのデカクリをフェラしたら美味だった

僕はそっちの趣味はまったくない(まだ目覚めていないだけかも)ですが、マナミのデカクリを舐めるプレイはクンニではなくもはやフェラチオでした。

口の中でクリをコロコロ転がすのではなく、突起したクリをしゃぶりながら上下する動作です。

そしてたまに口に含んだまま舌でレロレロと舐め回してみると、マナミは期待通りの反応。アンアン喘ぎ、僕もその気になってさらに執拗なフェラ…ではなくデカクリクンニを続けました

「ちょっと四つん這いになってみて。下から舐めたいから」

「え、恥ずかしい。なんでこんな格好…」

マナミを四つん這いにさせて僕は下から潜り込み、搾乳するみたいにクリをしごいたり、下から舐めまくり。デカクリは無味無臭でしたが、心なしか甘ったるくてエッチな味がしました。


デカクリイキしまくったマナミから最高のサービス

時間にしてどれくらい経ったかわかりませんが、僕はマナミが3回くらいイクまでデカクリをしゃぶり尽くしました。こればかりは演技ではなくガチイキらしく、3回目にイッた時には尿道からちょっと潮吹きまでしています。

「ハァ、ハァ…もっと気持ちよくなろう?」

「うん。え?」

マナミは僕をベッドに押し倒すと、跨って勢いよく挿入しました。何度もイッてビクビクしまくったアソコはびしょ濡れで、しかも僕もデカクリをしゃぶって興奮しまくってギンギンだったので、相性は最高でヌルッと入りました。

そこからは記憶も飛び飛びですけど、僕はマナミと本番をしています。お店的にはたぶんNGだろうけど嬢から誘ってきたプレイですし、まあいいだろうと思って僕も受け入れました。


マナミとパコパコしてそのまま昇天

マナミは騎乗位からそのまま前のめりに抱き着いてきて、お尻を上下させてパンパン鳴らしながら僕のペニスを激しくピストンしました。僕のペニスも応えるように反り返って、マナミの子宮に亀頭が届くくらい勃起したと思います。

ホテルの部屋に僕らのピストンが鳴り響いて、無我夢中で僕も腰を振りました。途中にはバックになってデカケツを揉みしだきながら突きまくり、さらに正常位でおっぱいを力いっぱい揉みながら突きまくります。

そして僕らは抱き合ったまま昇天し、膣内に射精。マナミの温かい膣内に新鮮な精子を流し込み、マナミの膣もギューッと締めつけて僕の種を絞り出そうとしてきます。

本当なら絶対ダメなプレイですけど、マナミもムラムラしていたのか、デカクリで感じてよほど高まったのか、まるで僕を夫のように受け入れてくれました。


妻のクリをデカくするべく毎晩奮闘中です

僕はすっかりデカクリと風俗にハマッてしまい、あれから何度か風俗を使ってみましたが、デカクリの子はだいぶ珍しいらしく、あの出張先のマナミ以外に出会えませんでした。

なので僕は週末にそのデリヘルに行って彼女を指名し、ビジネスホテルで心置きなくデカクリをしゃぶって楽しみました。

ちなみに最初の時以来、マナミは本番はさせてくれません。

デカクリクンニが気持ちよくてセックスさせてくれたのではなく、初見の僕を本指名の客にしたくてサービスしたのかなと思います。彼女はやっぱりプロの風俗嬢です。

ですが僕の目当ては本番じゃなくてデカクリなので、時間いっぱいまでしゃぶれたら本望ですけどね。

ちなみに最近は妻とも熱い仲になってきて、僕は妻のクリをデカクリに育てるべくしゃぶりまくっています。まだ先は長そうですが、そんな野望も知らずに妻は僕のクンニを毎晩楽しみにしているようです。


「Jメール」ならエッチなデカクリ嬢も必ず見つかる!

デカクリ 風俗
非常にマニアックな出会いとエッチを楽しんだ方の体験談をご紹介しましたが、どなたでも出会いのチャンスがありますし、とびきりマニアックで熱いエッチも楽しめます。

もちろん体験談のように風俗で遊ぶのも1つの方法ですけど、もっと手軽で確実なのはマッチングサイトですね。ここでは老舗の「Jメール」をご紹介。

Jメールは1990年代からあるマッチングサービスで、当時は出会い系サイトでしたが今ではスマホで使えるサービスに進化しています。

しかもJメールは純粋な恋愛や結婚を目的にする出会いだけじゃなく、エッチ目的で遊べるサービスとしても有名。女性ユーザーもエッチ目的で登録しているのが特徴です。

もちろん女性は完全無料なので、みんな気軽に登録しています。デカクリ・巨乳・熟女・スレンダーなど、あなた好みの女性にアプローチできますよ!

⇒Jメールでデカクリ娘を探してみる


デカクリ嬢に出会ってフェラみたいなクンニを体験!ぜひ自分でも最高のデカクリ嬢を探してみよう

お楽しみいただけましたか?今回は体験談企画として「デカクリのデリヘル嬢にあたってクンニしまくった話」をご紹介しました!

■この記事のポイント■
広い風俗業界にはデカクリ嬢もいる
・プロフに記載している嬢もいる
・いっぱい奉仕したらサービスしてもらえるかも

デカクリ女性に出会うにはアプリもおすすめ
・Jメールにはエロい女性がたくさんいる
・上手く出会えたら一生デカクリをしゃぶれる


今回はとってもマニアックな体験談でしたが、実際にクリトリスがデカい女性は存在します。短小の男性くらいのサイズになるデカクリ女性もいて、クンニというよりフェラを楽しめるのです。

また今回はデリヘルで偶然デカクリ嬢にあたった内容でしたが、マッチングアプリを使えばデカクリ女性を探すのは比較的簡単です。むしろ女性はコンプレックスに感じていたりするので、フェチな男性パートナーを求めているデカクリ女性も多いでしょう。

ぜひあなたなりの方法を駆使して、最高にヌケるクリトリスの女性と巡り合ってください!

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

◯関連記事
巨乳温泉コンパニオンとエッチした体験談丨神乳パイズリで悶絶した夜
売れっ子巨乳キャバ嬢とセックスした体験談丨中年のボクが青春を取り戻した熱い一夜



\ この記事をシェアする /

関連キーワード


TOPに戻る