乳首丸出し！おっぱいポロリする海外ドラマおすすめランキングBEST10

第5位：トゥルーブラッド

制作	HBO
主な出演者	アンナ・パキン、スティーヴン・モイヤーなど
ドラマの公開年	2008年
シーズン数	7シーズン
配信サイト	U-NEXT、Amazon Prime
┌①おっぱいポロリの多さ	★★★★★ ・女性全員ヤリマンレベル
┌②濡れ場シーンの過激さ	★★★★★ ・セックスシーンがとにかく多い
┌③ドラマ自体の人気・面白さ	★★★☆☆ ・シーズン1が退屈なのがネック
おすすめ評価点	85点／100点
■おすすめポイント ヴァンパイアとの恋模様を通じて盛りだくさんのエログロが楽しめる

おっぱいポロリやエロいセックスシーンで海外ドラマを選ぶなら、ヴァンパイアものも外せません！アメリカ南部の雰囲気がありながら、ファンタジー要素を交えた「トゥルーブラッド」もイチオシです。

中世ではなく、ルイジアナ州が舞台なのでリアリティも抜群。エロ、グロ、アクションのあるドラマですが、コメディ要素もあってほっこりとするシーンもあります。

主人公のスーキーとビルの恋愛事情がメインですが、登場する他の女性キャラもかなりビッチ。みんなヤリマンってくらいに乳首おっぱいポロリしまくりです。

ただし、シーズン1は世界観の説明ばかりで、やや退屈。ヴァンパイアバーのオーナーであるエリックが登場するまではほぼプロローグです。そこから物語が進み始めるので、最初は我慢が必要です。

「トゥルーブラッド」のあらすじ

舞台は近未来のアメリカルイジアナ州。主人公のスーキーは架空の街ボン・タンでウエイトレスとして働いています。

この世界では人工血液の開発により吸血鬼と人間が共存していますが、根深い差別や偏見、対立が起こることもしばしば。しかしその中で、スーキーはヴァンパイアのビルと恋に落ちます。

お互いのしがらみ、スーキーの能力の謎、ビルの苦悩が絡みながら展開していくストーリー。魅力的なキャラクターも多く、アクションやエログロ盛りだくさんで見どころも多い作品です。

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第6位：Lの世界 ジェネレーションQ

制作	Showtime
主な出演者	ジェニファー・ビールス、ミア・カーシュナー、パム・グリア、ローレル・ホロマン、キャサリン・メーニッヒなど
ドラマの公開年	2019年
シーズン数	3シーズン
配信サイト	Hulu
┌①おっぱいポロリの多さ	★★★★☆ ・OPからおっぱい登場
┌②濡れ場シーンの過激さ	★★★★☆ ・官能的なレズプレイ
┌③ドラマ自体の人気・面白さ	★★★☆☆ ・女性には人気だが男性には響かないかも
おすすめ評価点	80点／100点
■おすすめポイント LGBTQの人たちのリアルなやり取りと官能的なセックス

レズビアンや同性婚など、LGBTQのリアルな世界観が追体験できるのが「Lの世界 ジェネレーションQ」！「Lの世界」という2004年に放送されたドラマの続編で、過激さもよりパワーアップしています。

養子縁組、性転換、乳がんなど、取り上げられるトピックが生々しいものばかり。LGBTQ当事者の恋愛模様や人間ドラマがリアルに描かれており、ゴタゴタの日常を過ごしつつも成長する姿が見られます。

基本的にレズビアンの話なので女同士のセックスばかり。とは言えただハメるだけではなく、人間ドラマを経たうえで愛を感じさせるセックスなので非常に官能的です。

女性には大人気のドラマですが、取り上げるテーマや人間模様が男性には共感しづらいかもしれません。シーズン3で打ち切りとなり、ややスッキリしない終わり方になっているのもネックです。

「Lの世界 ジェネレーションQ」のあらすじ

舞台はロサンゼルスのシルバーレイク、主人公のベットはロサンゼルス市長へと立候補するところから物語はスタートします。

一方アリスはトーク番組の司会者として成功し、シェーンはパリのヘアサロンを売却してロサンゼルスへ戻ることに。ベット、アリス、シェーンが再会し、ドタバタな日常が帰ってきます。

中高年世代となったベット、アリス、シェーンの日常はもちろん、次世代のLGBTQの若者との触れ合いも描いていく今作。中高年世代になってもビッチさは相変わらずで、「大人になっても落ち着かない」と悩む姿もリアルに描かれます。

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