もうバック(後背位)しか愛せない!バックの本当の魅力・4つ

もうバック(後背位)しか愛せない!バックの本当の魅力・4つ

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女性の胸や、相手の表情が見えないからバックが嫌いなんて言っている人居ませんか?いやいや、バックだから良い事が沢山あるのです!敵に背中を向けるなと良く言うように、無防備な背中を見せると言うのは、相手を信用している証拠なのです。バックが嫌いと言う女性が居れば、相手を中々信用し辛い方なのかもしれません。このようにただのセックスの体位だけでは無く、奥が深いのです。

今日はそんなもうバック(後背位)しか愛せない!と言う、バックの本当の魅力・4つをご紹介して行きたいと思います。


バックの魅力1:無防備な背中やおしりが色っぽい。


背中やお尻

最近の男性のフェチは、胸よりお尻!と言う人が増えているのをご存知ですか?男性が女性に色気を感じるのは、程よく肉のついたふっくらスリムの柔らかい体を見た時です。それ故に、胸やお尻、太ももなど、女性にお肉が付いている部分を好みます。その中でもお尻は特に体型の影響が少なく、見て触って興奮出来る場所です。

よって、バックで眺める女性のお尻を見て触って、というのが一番魅力的に感じる男性が多いでしょう。四つん這いの姿には野性的な魅力が満点なのです。


バックの魅力2:体勢的に腰を動かしやすい


腰を動かしやすい

AV男優のように数をこなしていないと、中々難しいピストン運動。腰を動かし辛く、体勢を考えていると萎えてしまうと言う男性も居ます。どこを支えにしたら良いのかわからず、体位によっては女性の体勢も不安定になるため、男性が支えてあげないといけない状態もあります。

しかしバックなら、女性の腰を持つなどして女性の体勢を固定しつつ、自分も安定した体勢でピストンし易いのだとか。激しいプレイをしたくなったら、バック一択ですね。存分に女の子が感じてから突いてくださいね。


バックの魅力3:おしりを存分に叩ける


口には出さずとも、Mっ気のある女性はまだまだ多いです。実はピストン中におしりを多少強めに叩いても、痛いと感じる女性は少ないようで、お尻は意外に鈍感なようです。ピストン中に強めにスパンキングされると気持ち良い、大好きと言う女性が多いのは事実です。

そして、ピストン中にスパンキングすると、女性が驚いて下半身に力が入ります。そのため、膣内がキュッと締り男性も女性も気持ちよいと言う意見もありました。


バックの魅力4:堂々とプレイできる


まだ初々しさ残るカップルや、照れ屋な女性、体に自信の無い女性は、正常位で自分の顔や体を見られるのを恥じらいます。最近の女性はモデルのように細い人が多くなり、それに伴い胸の小さい人も増えました。それもあってか、正常位で自分の胸を見られるのが恥ずかしいと言う女性がとても増えたのです。

なので、正常位などで対面する体位よりも、バックで余計な事を気にしなくても良い体位の方が、堂々とセックスに集中出来ると言うことなのかもしれません。


いかがでしたか?その他にも、女性は「自分の良い所に当たる」などで好きと言う意見もありました。そしてその疲れない体勢から何回戦でも行ける!なんて人も。バック一つとっても、色んな体位があります。立ちバックや寝そべりバックなど、色んな体勢でバックを楽しんでください。そして、バックが嫌いな人の中には、相手の体が見えないから興奮しないと言う方も居ると思いますが、そんな時には鏡などを使うと言う手もあります。是非お試しください。

▼参考記事
後背位で挿れている時に、女子へお願いしたいこと・4つ

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