セクキャバの暗闇で本番セックスしちゃったエロ体験談|濃厚サービスが忘れられません。

セクキャバの暗闇で本番セックスしちゃったエロ体験談|濃厚サービスが忘れられません。

この記事を書いた人
元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。
夜の街にはエッチな誘惑がいっぱいですが、風俗に行ってサクッとヌイてもらうよりも、ちょいエッチなお店でドキドキした駆け引きやソフトなプレイだけを楽しみたい時もありますよね。

セクキャバなんてその代表例じゃないでしょうか。

表向きは風俗じゃないけど、時と場合によっては境界線を超えることもあるらしく、忘れられない経験ができた男性もたくさんいるのです。

そこで今回の記事は「セクキャバの暗闇で本番しちゃった体験談」をご紹介!

おさわりもイチャイチャもOKなセクキャバで、とびきり可愛い嬢と一線を超えたすごい内容になっています!


暗闇で本番セックスさせてくれたセクキャバ嬢のエロ体験談

暗闇 セクキャバ
体験談カテゴリ:巨乳・風俗・巨尻・中出し
性別:男
名前:西村(仮)
年齢:40代
地域:神奈川県

panpanでは独自のルートで一般の方々の体験談を集めています。もちろん普通の主婦やサラリーマン、夜のお仕事の方の体験などもありますね。

そこで今回選んだのは「セクキャバでの本番体験」。40代男性西村さん(仮名)からお寄せいただきました。

セクキャバとはセクシーキャバクラの略で、大まかな業種の名前ですが、おっパブなども含まれます。ようするにおさわりOKなキャバクラです。

風俗とちがうのは、嬢からさわったりなどやヌキがないところ。なのでぶっちゃけ同じ価格帯の風俗店よりも女の子のレベルは高いです。

そんなセクキャバでどのようにして本番までたどりついたのでしょうか。ぜひ今回の体験談でご覧ください!


40代独身の非モテ男ですが性欲は絶好調です!

僕は都内近郊に住んでいるごく普通のリーマンです。

年齢は40代で独身。実は過去に結婚していたこともあるので、バツイチです(子供は無し)。

離婚したばかりの頃はもう一度青春してやると息巻いていたんですが、何だかんだで40代を迎える頃にはそんな覇気もなくなり、仕事をダラダラとこなすだけの給料泥棒と化しています。

そんな一方であっちの方はまだ絶好調で、毎日シコっています。量と勢いはさすがに衰えましたが、イク時の気持ち良さは高校生の頃と変わっていないらしいです。

オカズはもっぱらAVですけど、最近はおっパブやピンサロのAVにハマっています。VRも持っていますし、それでAV女優とバコバコした気になっていますね!


AVだけじゃ物足りなくなって本物のセクキャバへ行きたくなる

セクキャバで嬢に言い寄られてこっそり本番しちゃうAVばかり観ていたある週末、ふと空しくなってきました。

そこで僕は本物のセクキャバに興味がわき始め、気がついたら仕事中も風俗サイトなど見るように…。

セクキャバというのは、実際ほとんどおっパブと同じタイプのお店みたいです。基本的にはおっぱいさわり放題で、お酒やソフトドリンクを注文して飲みながらおっぱいをもみもみするそう

AVみたいな展開にはまずならないそうですが、実際どうなんだろう。指名し続けたらデリヘルだって本番させてくれたりしますし、ワンチャンあるんじゃないかなと思います。

危うく上司に見つかりそうになりましたが、何となくセクキャバの値段や遊び方なんかを下調べし、都内にあるセクキャバに行ってみることにしました!


都内のセクキャバに行ってみるも大失敗に終わる

僕は楽しみにしていた週末に都内まで遠征し、セクキャバに行ってみました。

結果としては、大失敗です。

行った時間帯が悪かったのか、金の無さそうな田舎者だと思われたのか、嬢がフリーでついてくれましたがおっぱいをもみもみしている間に時間が来て終わりました。

延長したら急に態度も変わってサービスしてくれるんでしょうか。それとも僕が都合のいいAVばかり見ていたから、勝手なイメージを持ってしまっていたのかもしれません。

嬢はかなりの美人でおっぱいも大きかったんですけど。「大きいね」「綺麗だね」とか言ってみても「ありがと」とそっけなく言うばかりで。

正直諦めきれない僕は、来週は地元から近い繁華街にあるセクキャバに行く予定にしました。今度は上手く行くといいんですが!


場末のシケたセクキャバに行ってみたら美乳で優しい嬢に出会えた

暗闇 セクキャバ
僕は予定通り、地元から少し離れたところにある繁華街に出向き、とあるセクキャバに行きました。

結果としては大成功でした。

僕は一応、店にいる若い嬢を指名してみたんですが、その子が写真よりも可愛くて巨乳ですごかった。まあ都内のナンバーワンとかには敵わないスペックでしょうけど。

その子の源氏名は「ほのか」でした。

ほのかは席に着くなり僕の正面にまたがって、生のおっぱいを露出。丸みと弾力のある綺麗な乳房に、色味も薄めであまり遊んでいなさそうな乳首でした。

「綺麗だね」

「えー、ありがとう。お兄さんも素敵ですよ」

「お兄さんだなんて、ははは…」

僕は内心「身の丈に合った店を選ぶべきだなー!」と思いながら、ほのかのおっぱいをもみもみさせてもらいます。10代かなと思うくらいのハリと弾力に、揉む手が止まりません!


ほのかとのイチャイチャに夢中になって延長タイムへ突入

「お客様。そろそろお時間ですが、延長などいかがですか?」

「あ、お願いします」

僕はほのかのおっぱいをもみながら即決で延長。ほのかはよほどうれしかったのか、僕に抱き着いてきました。

「ありがとう。嬉しい!」

「うん…」

僕は正直ギンギンで我慢汁のシミができていないか心配なくらいでした。ほのかはシャンプーのような良い匂いがして、しばらく僕もウットリさせられちゃいます。

「ねえ、もしよかったら個室に行かない?」

「え、そんなのあるの?」

「うん。ちょっと高いけど、お兄さんとならイキたいな」

「え?」

僕はもうドキドキしながらも「これガチでAVで見たことある展開じゃないか!」と思っていました。

そしてさりげなくほのかのおっぱいとお尻ももみもみ。美味しそうなカラダに勃起も手も止まりません!


延長してV I Pルームに入ることに…

そのセクキャバでは、追加料金で個室に入ることができ、そこではもっと濃密にセクキャバ嬢との時間を過ごせるらしい。

といっても基本プレイは一緒で、おっぱいなどボディタッチするだけというもの。名目上は…。

「ありがとう。うれしい、お兄さん。大好き!」

ほのかはだいぶ水商売の女の子っぽいセリフを吐きながら僕に抱きついてきましたが、演技じゃなくてガチで嬉しいらしいです。

なぜならこのお店はけっこう過疎っていて、見渡してもお客さんがいません。

ほのかとしてもしっかり稼ぐためにセクキャバにいるんでしょう。ただでさえ少ない客が延長も個室も無しですんなり帰ったら全然美味くないんだろうなと。

そして個室に通された僕らは、想像を超えるサービスが待っていました!


VIPルームで一緒に乾杯してイチャイチャタイム再開

個室といっても小さな小さなスペースで、何となくですがファッションヘルスとかのプレイルームみたいな感じです。

さっきまでいたホールよりも暗く、店内BGMがちょっと聴こえにくいので密室のドキドキ感はあるような。

そして僕はドリンクをもう一杯注文し、ほのかと乾杯しました。セクキャバは飲食店です、一応。

「乾杯!」

ほんの少しだけデート気分を味わえたあと、ほのかとイチャイチャタイムが再スタート。

「このVIPルームって何があるの?」

「え、二人きりになれるだけだよ」

「そうなんだ…」

エッチできるんじゃないんだ、と思いながら僕が動揺を隠してグラスに口をつけていると、ほのかは僕のとなりからまた膝の上にまたがってきて言いました。

「でもお兄さんいい人だから、特別サービスしちゃおうかな?


ほのかと秘密のプレイがスタート!まずはオクチで…

あとあと本人から聞いたんですが、こういうお店の個室は言ってしまえば無法地帯なので、当人たちがバラさない限りは明るみに出ません。ようするにそういうことです。

ほのかは僕にまたがったまま、まずは濃密なディープキスをしてきました。

「んんっ!?」

僕が驚いて声をあげると、ほのかは目を閉じたまま僕の唇を食べるみたいに甘噛みしながら「うん…」となまめかしい声を発します。

エロい…。

それから舌を絡ませ合い、さらにほのかはキスを終えると僕のシャツを下からめくりあげ、焦らす間もなく乳首を吸い始めました

チュパチュパ…。

ほのかの舌は柔らかくて温かくて、乳首を強く刺激してきます。僕はソファーの背もたれに身体を完全に預けて、放心状態になっちゃいましたね。


乳首舐めに続いてフェラでご奉仕!危うくイキそうになる…

暗闇 セクキャバ
ほのかは乳首から口を離すと、また僕の顔の前まで戻ってきて、再度ディープキス。そのまま手を股間に伸ばしてきて、僕のパンツを脱がしました。

すごく器用にプレイするんだな。きっとやり慣れているんだな…。

と、僕も妙なことを考えつつ、ちょっとだけ嫉妬したりして。

しかしほのかは滑らかな所作で、僕にまたがっていた体勢を戻して一度となりに座り、すぐさまもたれかかるようにして僕の股間に顔を寄せました。

ヌルンとした感触が僕のギンギンに勃起していた亀頭に伝わり、僕は心拍数が一気に上がりましたね。この可愛いセクキャバ嬢がフェラしてくれているんだ、と。

「ハァハァ…」

「気持ちいい?」

「やばい…」

「イッちゃダメだからね」

ほのかは竿ごと口に含みながら聞いてきて、その可愛い口ぶりに僕は危うくイキそうになりました。舌使いもエロ過ぎてやばいです。


ほのかのアソコをさわってみる!ヌルヌルの割れ目が卑猥過ぎた…

「ねーえ、あたしのことも気持ちよくして?」

フェラだけでもはや魂が抜けたみたいになっていた僕は、その一言で何とか正気を取り戻し、ほのかを愛撫してやることに。

ほのかはまた僕のひざにまたがってきて、またもやエロい一言。

「ほら、あたしもこんなになってるの」

下着をずらして見せてくれたのは、陰毛の綺麗に剃られたパイパンのアソコ。部屋が暗くて見づらいようでしたが、なぜかその艶々に濡れたアソコだけはよく見えました。

「さわって、ほら」

僕の手を取り、自らのマンコをさわらせるほのか。僕もされるがままで、指先にヌルッとした感触があり、ぷるぷるした陰唇と膣壁の感触も伝わってきました。

「はぁ…」

ため息っぽい喘ぎ声を漏らすほのかに、僕も興奮して指をさらに動かし始めました。


ほのかを指マンでイカせた!お礼にもっと気持ちいいコト…

ほのかのつるつるでヌルヌルなマンコをしばらくさわっていた僕。膣内は熱いくらいの温度で、指を二本入れると膣壁がキュッと締めつけてきて、まるでチンコを迎え入れたみたいな反応です。

「うん…」

「気持ちいい?」

「うん」

僕はほのかを正面から抱きしめて、さらに指マンを続けました。Gスポットのあたりを指先でクチュクチュしていると、ほのかの息遣いがさらに荒くなり、やがてビクビクと震え出します。

「イクッ…」

僕の背中にまわしていた手に力がギュッとこめられて、ほのかの気持ちよさが伝わってきました。その余韻なのかお礼なのかわかりませんが、ほのかは僕の首筋や耳をベロベロ舐めてきます。

「ねえ、もっと気持ちいいことしよう。秘密にするから」

「うん、わかった」

これは完全にAVじゃないか。こんなことが現実にあるんだと、僕は驚きながらも我慢汁が止まりません!


セクキャバの暗闇で本番セックスしちゃった!

僕は内心、このままほのかにはめられて、違法行為とか何とかで罰金でもとられるんじゃないかと思いましたね。

ただ明らかにほのかもセックスをしようとしていますし、今さらこのそそり立ったムスコを抑えられない…。

ほのかは僕のペニスを握り、腰を浮かせてからヌルッとマンコに入れました。よく濡れていて入れやすく、ほどよく柔らかい膣壁がギュッと押し寄せてきます。

しばらく、僕らは対面座位でセックスしました

ほのかを抱きしめたまま腰だけを上下させるセックスは、正常位やバックよりは全然気持ちよくないものの、幸せな気持ちで勃起も収まりません。

しかもほのかの腰を持ってよりキツく密着させると、亀頭がマンコの一番奥に当たるような感触もあり、そこにキュンキュンぶつかるとほのかの喘ぎ声もいっそう激しくなるんです!


ほのかは中イキしてビクビク!今度は別の体位でもパコパコ…

「気持ちいい。やばい。イキそう。気持ちいい。イクッ!」

ほのかはまたイッてしまい、僕のムスコをマンコで飲み込んだままビクビク振動。一緒にイキそうになりましたがここは堪えて、今度は別の体位もしてみることに。

ただ個室のソファーだと正常位もやりにくそうなので、やはり選んだのは立ちバック。あまり経験ないですけど…。

ほのかはソファーの背もたれに手をつき、いやらしくケツを突き上げ、僕はそこにイン。腰を前後に振りながらお尻をパンパン鳴らします。

パン!パン!パン!

と、同時にほのかもアンアン喘ぎ、すごい大合唱。明らかに音が外まで聴こえていそうですが、ほのかは遠慮もなく喘ぎ続けました。

そして立ちバックでも無事に絶頂。ほのかのマンコが限界まで締め付けてきて、もうチンコも抜けなくなっちゃうかと思いました。


立ちバックからまた対面座位に出戻り!抱き合って一緒にイク…

ほのかに聞いたら「バックで終わるのは嫌だ」と言い、僕らはまたソファーに座って向き合いました。もちろん股間はドッキングしたまま。

「一緒にイケそう?」

「うん、さっきからずっと我慢してる」

「我慢しないで。一緒にね」

僕らはキスをしながら対面座位で上下にピストンし、意外とあっけなく最後を迎えました。

「ああっ、イク!」

ほのかも連続イキしやすくなっていて、僕はもう限界寸前でしたし。

ただ問題は、僕はコンドームもしていないですし、マンコに中出ししちゃいました

ドピュドピュドピュと何連続も勢いよく発射しているのがわかり、ほのかは僕を強く抱きしめたままその射精の感触を堪能しているようでした。

ちょうどその頃、ドアをコンコンとノックされ、ほのかが機転を利かせて衣装で上手く隠し、対応しました。終了10分前だそうで、もちろん延長は無し…。


その後も彼女をリピートして何度もセックスしています

後日談です。僕はあろうことか場末のさえないセクキャバで本番セックスをゲットし、しかもその嬢であるほのかの本指名にもなって、あれから何度もエッチしました。

ほのかは相当たくさん指名してくれる客とは本番もするそうですが、個室は別にセックスする部屋ではないそう。とはいえ長時間遊んでくれたり個室に入るお客さんとは、やっぱりそういった流れにはなるとか。

個人的にはほのかをガチで好きになっちゃっているので、このまま指名し続けて何とかモノにできないかと思っています。歳の差はありますけど、熱意があれば埋まるかなと!


セクキャバの暗闇セックスが疑似体験できるおすすめアダルトビデオ3選!

大変うらやましい体験談でした。その気になれば誰でも体験できますから、ぜひ参考にして頑張ってもらいたいものです。

そしてここからは、おすすめのAVをご紹介。セクキャバで本番を楽しむにあたって、よりイメージを高められる作品を集めました

もちろんAVの世界なので、現実離れした展開もありますが、相手は極上にエロいAV女優たち。オナニーのオカズにも最適なので、お楽しみください!


①突撃!マシュマロGカップ天音まひなおっパブ初潜入!

暗闇 セクキャバ
引用:FANZA

メーカー エスワン ナンバーワンスタイル
出演女優 天音まひな(あまねまひな)
おすすめ度 ★★★★★
■おすすめポイント
愛嬌たっぷりの巨乳娘がお相手!言われるがままにご奉仕セックス

おすすめ1作目はこちら。おっパブ作品ですが、前述したようにセクキャバはほぼおっパブと同じになっているので、この作品でだいぶイメージは高まるはず。

そしてセクキャバ嬢を演じたのは、エスワン専属女優の天音まひなちゃん。すでに引退したAV女優ですが、とても愛敬があって可愛らしい女の子で、天然モノの巨乳は大変美味しそうにぷるんと実っています。

暗闇 セクキャバ
引用:FANZA

作中ではまひなちゃんがセクキャバを体験し、お客様におっぱいでサービスするのですが、なぜか言い寄られてフェラやパイズリ、セックスまでしちゃいます。

今回の体験談でも描かれていたセクキャバ嬢のように、まひなちゃんもどこか素朴で素直そうな人柄です。そんな可愛い女の子の胸はたっぷり育ってえちえちですから、男のお客さんたちが夢中になるのも無理はないでしょう。

もちろん個室でのプレイシーンもあり、あられもない姿でアソコへの挿入も許しちゃいます。優しくて可愛いセクキャバ嬢の痴態に、オナニーも止まりませんね!




②セクシー女優界No.1美ボディ山手梨愛がおっパブ嬢だったらの世界線

暗闇 セクキャバ
引用:FANZA

メーカー エスワン ナンバーワンスタイル
出演女優 山手梨愛(やまてりあ)
おすすめ度 ★★★★☆
■おすすめポイント
いるだけで興奮させちゃう美女がセクキャバに!しかも個室で本番

続いておすすめなのはこちら。エスワンに専属するS級美女の山手梨愛ちゃんがセクキャバ嬢に転身し、あなたにこっそりエッチさせてくれる世界線です。

山手梨愛ちゃんは10年に1人の美ボディ美女で、身長170センチにバスト100センチ級でハリも抜群という奇跡のスタイル。顔立ちと性格はおっとり系で、口調は穏やかながらも男性をどんどんリードしていっちゃう痴女です。

暗闇 セクキャバ
引用:FANZA

作中では通常の席でのおっぱいもみもみやエッチシーンもありつつ、個室でこっそりプレイもたっぷり収録。狭い室内の主観アングルでみる山手梨愛ちゃんは、もはやエロの凶器です。

乳揉みも授乳プレイもパイズリも圧巻ですが、最後にはきっちりと本番行為を提供。お気に入りの客であるあなたのためにすべてをさらけ出し、夢のひとときをプレゼントしてくれました。

今回の体験談の嬢と比べたら、おそらくスペックが高過ぎますが、個室での生々しいプレイを楽しめるAVなのでぜひおすすめ。初見だったら3発はヌケます!




③感じ過ぎてこっそり本番ヤラせてくれる奇跡の敏感巨乳おっパブ美少女 伊藤舞雪

暗闇 セクキャバ
引用:FANZA

メーカー kawaii
出演女優 伊藤舞雪(いとうまゆき)
おすすめ度 ★★★★☆
■おすすめポイント
丸くて弾力最高のおっぱい!美人セクキャバ嬢があなたとイチャラブ

3本目は可愛い系があふれたメーカー「kawaii」のAV。当時から今までカワイイ専属ひとすじで頑張っているまゆきちこと伊藤舞雪ちゃんの1作です。

今のまゆきちのイメージはゴージャスなお姫様イメージですが、当時は可愛さ全開の美女でした。おっぱいは相変わらず最高級で、セクキャバ嬢に扮してあなたを接客してくれます。

暗闇 セクキャバ
引用:FANZA

こんなドスケベボディを見せられたら理性なんて失って当然でしょう。吸いついて揉みしだいていっぱい感じちゃった舞雪嬢は、しょうがないなぁと言わんばかりにあなたとこっそりセックスしちゃいます。

しかも最初は普通の座席で対面座位です。その後はトイレでフェラしたり、VIPルームでしっぽりと生ハメセックスしたりと、もうヤリたい放題。

今回の体験談のセクキャバ嬢とも通じるくらい、舞雪ちゃんは親しみ深いキャラクターなので、ぜひおすすめ。極上おっぱいは最高のオカズになりますし、セックス中も揺れまくります!




セクキャバにはエロいチャンスがいっぱい!?リアルのセクキャバでも合法的に本番プレイを楽しんじゃおう

お楽しみいただけましたか?今回の特集記事は、セクキャバの暗闇で美人のセクキャバ嬢と本番サービスを楽しんだ体験談をお送りしました!

■この記事のポイント■
セクキャバはおさわりありのエッチなお店
・おっぱいやお尻のタッチは基本的にあり
・それ以上のプレイもこっそりできる場合もあり
・本指名の子と個室に入れたらチャンスありかも


今回の体験談を提供してくれたのは、ごく一般的なスペックの男性です。

しかも40代になって女性とのエッチも諦めかけていた矢先、セクキャバを舞台に最高の体験ができちゃいました。

若くて容姿端麗な男性ならもっと簡単でしょうが、仮に今回の男性のように40代で非モテだった方でも、セクキャバに通って頑張ればワンチャンスを掴めます。

ぜひ今回の男性のように、一夜だけでも最高の夢を体験してみてください!

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。


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