釜山の風俗おすすめBEST6|韓国のナイトライフを徹底ガイド【2024年最新版】

釜山の風俗おすすめBEST6|韓国のナイトライフを徹底ガイド【2024年最新版】

この記事を書いた人
panpan風俗調査隊
あじろ編集チーム
美大卒業後、雑誌とWEBのライターとして7年間活動。現在はpanpanにて風俗実態調査のチームを任されています。もともとセックスに熱心だったことと、M性感が異常に好きなことを認められてリーダーに昇格。とはいえメンバーは私含めて3人しかおらず、ほとんど自分で現地に行って記事を書いています。天職とはまさにこのことw

釜山のおすすめ風俗第4位:置屋

釜山 風俗
相場 100,000KRW(約10,000円程度)
┌①女の子のルックスレベル ★☆☆☆☆
・30~50代の女の子のみ
┌②本番行為の期待度 ★★★★★
・本番はほぼ確実
┌③安心して遊べるか(※あくまで目安です) ★★☆☆☆
・周辺の治安が悪くなっている
おすすめ度 ★★☆☆☆
■おすすめポイント
韓国のアングラな雰囲気を楽しめる風俗!雰囲気を味わおう

韓国風俗として外せないのが、「置屋」!

ただし釜山の置屋も、他の韓国内の置屋と同じく規模はかなり小さくなっている点に注意が必要です。

今このとき壊滅していても、決しておかしくありません。そのため気になっているなら、早めに訪れるのがおすすめ。

2025年には、有名な置屋街は再開発のため全て無くなっている可能性が高いです。

置屋は韓国ならではの風俗を楽しめるのが魅力で、交渉や雰囲気などローカルさを楽しめます。

韓国らしい楽しみ方ができる一方で、風俗のレベルは高くありません。金額が高くなっている割に、そこまで可愛い女の子はいません。現地の雰囲気を楽しんで、実際に女の子を見て帰宅する日本人男性もしばしば。

期待はしないでいくのが吉でしょう。こちらも初心者にはおすすめできません。


釜山の置屋は「玩月洞(ワノルドン)」にある


釜山で有名な置屋は「玩月洞(ワノルドン)」です。

玩月洞(ワノルドン)は、日本で緑町と呼ばれていたエリアですね。このワノルドン置屋は、かつて日本人がはじめた緑町遊郭が元となっています。

日本人が統治していた時代に始まった緑町遊郭は、大東亜戦争で日本軍が米軍に負けたことで終わりを告げたようです。その後は玩月洞(ワノルドン)に改名され、現在に至ります。

詳細は省きますが、性産業のイメージを払拭する取り組みも行われていました。2004年に性風俗を規制する法律ができてからは、かなり寂れた印象です。

2024年現在も、かなり小規模ながら置屋の運営が確認されています。ただ端っこのほうで営業しているようで、見つけるのは難しいでしょう。

都市開発計画があり、今後は少しも残らず壊滅する可能性が高いです。


置屋の遊び方

置屋の遊び方を紹介します。

流れ
・運営している置屋を歩いて探す
・見つけたらお店に入りおばちゃんと交渉
・実際に女の子を見せてもらい気に入ったら支払い
・女の子と個室へ入る
・本番

韓国の置屋は、まず見つけるための散策が必要不可欠です。エリア中心で営業しているお店はほぼなく、端っこでこじんまりと営業しています。

そこを見つけられれば、ほぼ確実に本番はできるでしょう。

おばちゃん(ママ)と交渉をして、気に入った子がいればお金を支払って入ります。


置屋で遊ぶときの注意点

置屋は2024年現在いつなくなってもおかしくない風俗なので、遊びに行った時点で壊滅している可能性があります。人の気配が少ないので、治安にも要注意ですね。

また女の子のレベルは決して高くなく、言ってしまえば既に廃れた風俗ともいえる状態です。期待して遊びに行くと、痛い目を見るでしょう。

ソウルでの話ですが「前行った置屋が良かった」と出かけた友人が、1時間後に「モンスターがいた……」と帰ってきました。遊びにいくタイミングにもよるかもしれませんが、良い女の子はまずいません。

そもそも良い女の子は、寂れた風俗よりも稼げる風俗に流れますからね。雰囲気を楽しみたいなら、その場所に行くだけでも良い刺激になります。


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釜山のおすすめ風俗第5位:マンションアガシ
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