ヤンゴンの風俗おすすめBEST3｜ミャンマーのナイトライフを徹底ガイド【2025年最新版】

ミャンマー・ヤンゴンの風俗で遊ぶときの注意点5つ

代表的な風俗を紹介してきましたが、最後にヤンゴンの風俗遊びの注意点をまとめました。総括としてご覧ください。

ここでは5つの項目でまとめており、ヤンゴンの風俗というよりはアジア諸国の風俗遊び全般にいえる内容です。

日本よりは衛生的にも治安的にもずっと厳しい国ですから、あらかじめ知っておくと安全に遊べますよ！

立ちんぼだけは絶対使わない！一生モノの病気を貰うかも

近年は日本でも立ちんぼが流行っていますが、立ちんぼといえば海外のイメージが強いです。特に発展途上国では多く見かけられますし、ヤンゴンにももちろんいます。

「立ちんぼ」とは通り沿いにいる売春婦ですが、置屋の女の子と違うのは「完全に個人でやっている風俗業」という点。ようするにお店に勤めるのは難しい子や、すでに病気やその他のハンデなどがある子が多いです。

そして梅毒やHIVのリスクはかなり高いとされるので、絶対に使ってはいけません。どんなに安くても、あとで高くつきますから！

お持ち帰りするホテルはあらかじめ決めておこう！迷子はカッコ悪い

KTVやナイトクラブにはエッチ用のVIPルームがあったりしますが、大半のお店は外へ女の子を連れ出してエッチします。

なぜなら店内でエッチしているのが見つかったり、偶然に摘発されるリスクを回避できるからですね。

なのでもしお持ち帰り目的でお店を使うなら、あらかじめ近くのホテルを見つけておきましょう。

というよりホテルが併設されたお店を利用すると安心なので、初心者はホテルの地下にあるお店とかで女の子を見つける方がおすすめです。

日本製の良いコンドームを持参する！現地で調達は品質に問題あり

今回紹介した風俗では、高い確率で本番行為ができます。むしろそれがウリです。

ですが性病リスクももちろんあるので、コンドームは必須。まともなホテルならベッドに置いてありますが、品質が心配です。

ですからもしヤンゴンへ夜遊びしに行くなら、日本で買っておいて持参しましょう。サガミやオカモトの厚めなコンドームがおすすめで、0.1mmとかの極薄なタイプもおすすめしません。

富裕層の通うお店を避けるのもアリ！ミャンマーの風俗は意外と高い

ヤンゴンの風俗はお店ごとにカラーがあり、韓国系や中国系のお店も多いです。

特に中国は富裕層の人がほとんどなので、チップの額も弾んでいます。しれっと値上げしていくお店も多いですから。

実際、ヤンゴンでは本番をゲットするのに1万5千円が相場。アジア圏では意外に高いので、できたら庶民的な風俗店を見つけるのがおすすめです。

ですが日本人向けのお店は健全さを売りにしていたりして空振りもありますから、韓国系のお店なんかは無難ですね！

良い女の子を紹介してもうためにスタッフへのチップも多少は弾みたい！

ヤンゴンの風俗は、基本的に「入場料」「飲食代」「女の子のチップ」「スタッフのチップ」が予算となっています。置屋や立ちんぼ以外はすべてこの総額です。

ここでケチりたくなるのがスタッフやボーイへのチップですが、やっぱり彼らが女の子を管理しているので、機嫌は取っておきたいのです。ケチな日本人だと思われたら急に接客が冷たくなりますし。

やっぱりチップと満足度は確実に比例します。可愛くてエロい女の子と最高のセックスをしたいなら、あまりケチらずにお金を使いましょう。

ミャンマーのヤンゴンには魅力的な風俗がいっぱい！可愛くてエッチなミャンマーガールを抱きまくろう

今回は、東南アジアの国ミャンマー最大都市ヤンゴンのおすすめ風俗をチョイス。おすすめのお店や遊び方などを解説しました！

【ポイント】

ヤンゴンではナイトクラブが主流
・女の子のお持ち帰りはお店の公認
・ホテル併設のクラブもいっぱいある
・チップ次第で本番行為もOK

ヤンゴンにはKTVも多い
・KTVでも女の子のお持ち帰りは公認
・高級店なら女の子のレベルも高い
・大半のKTVは近隣ホテルに連れ出すシステム

置屋や立ちんぼもある
・性病リスクやボッタクリも多いのでおすすめしない
・値段は安いがあとで高くついてしまう

ミャンマーというと軍隊のクーデターが記憶に新しいですが、今ではずいぶん治安も良くなり、クーデター以前の雰囲気に戻ってきています。

同時に風俗店も元気になり始めているので、ヤンゴンもアジアではおすすめの風俗スポットです。

ぜひ今回おすすめした情報をもとに、安心安全のヤンゴン夜遊びを楽しんでください！

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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