アナル舐めがエロい同人漫画おすすめランキングBEST10

第7位：文学女子に食べられる2

引用：FANZA

サークル名	ひまわりのたね
価格	880円
ジャンル	前立腺、乳首責め
ページ数	95ページ
┌①アナル舐めの興奮度	★★★★☆ ・絵柄の雰囲気が想像力を捗らせる
┌②作画・キャラ描写の上手さ	★★★☆☆ ・鉛筆画のような軽やかタッチ
┌③ストーリーの過激性	★★★★★ ・無口な文学少女”だからこその期待感
総合的なおすすめ評価点	80点／100点
■おすすめポイント 無口で大人しいのにフェティッシュな責めで誘惑する地味系文学女子

大人しい無口な女の子だと思ったら童貞男子を誘惑してくる…。そんなストーリーが好きな人に超おすすめなのが「文学女子に食べられる」シリーズです。

この作品はシリーズ2作めで、大学の文学サークルの後輩と一線越えるストーリー。耳舐めや乳首責めなどフェティッシュなプレイが多く、読んでいるだけなのに音が聞こえそうな作画です。

全体的にラフ画のようなあっさりタッチで、エロさは物足りません。しかしそのぶん想像力を刺激するような描写の連続で、官能小説を読んでいるようなねっとりした艶っぽさがあるのが特徴的です。

お互い陰キャ同士なのに、陽キャ以上の変態的プレイをやっている背徳感も◯。激しいセックスよりも、純愛らしさを感じるほっこりテイストが好きな人にぴったりです。

「文学女子に食べられる2」をガチ評価！

引用：FANZA

この作品は肉体の描き込みがそこまで細かくありませんが、独特の雰囲気を醸し出している絵柄で「アナル舐めの興奮度」は★4。あえてエロく濃密でないからこそ、妄想がはかどります。

「作画・キャラ描写の上手さ」は★3。絵のタッチは鉛筆で描いたようなほのぼの系。エロさはありませんが、ストーリーやキャラ設定の雰囲気とよくマッチしています。

「ストーリーの過激性」は★5！無口な文学少女が意外とエロに積極的だったという設定が上手くハマっていて、これからどんな未知の快楽が待っているんだろうという期待感を持たせてくれるストーリーです。

6位の作品と比べると、作画が人を選ぶ印象です。そのため7位としました。

▶「文学女子に食べられる2」をFANZAでチェックする

第8位：地味妻さんとギャル妻さん、人妻鉄道昇り行（イ）き

引用：FANZA

サークル名	鼠の母
価格	1,210円
ジャンル	人妻、ギャル
ページ数	76ページ
┌①アナル舐めの興奮度	★★☆☆☆ ・ドリル舐め好きなら◯
┌②作画・キャラ描写の上手さ	★★★★★ ・人妻がかなりむっちり可愛い
┌③ストーリーの過激性	★★★★☆ ・ストレスフリーで読める明るいエロ
総合的なおすすめ評価点	77点／100点
■おすすめポイント ドロドロ感なし！むっちり人妻との電車痴漢や3Pが激エロ

リアルな世界観とエロ明るいストーリー、人妻ならではのむっちりボディが好きなら「地味妻さんとギャル妻さん、人妻鉄道昇り行（イ）き」がおすすめです！

主人公の高橋は、世間的にはしんどいと言われている朝の通勤電車が苦ではない。その理由は、むちむちボディを持て余した人妻と会えるから！というストーリーです。

体のむっちり具合はもちろん、人妻たちの可愛さも炸裂！終始ドロドロ感のない展開で、デフォルメも活用しながら進むのでストレスなく読めますよ。

ギャル妻はとにかく明るくてポジティブ、地味妻はグイグイ積極的なのに無口でマゾという対照的なふたりを描いているのも◯。どちらも魅力的なキャラ設定ができており、羨ましい内容に勃起が止まらなくなるでしょう！

「地味妻さんとギャル妻さん、人妻鉄道昇り行（イ）き」をガチ評価！

引用：FANZA

この作品はアナル舐めのシーンが透かしのみなのがもったいない！直接舐めるシーンがないので、「アナル舐めの興奮度」は厳し目に★2としています。アナルほじほじ系の舐め方なので、ドリル舐め派にはぴったりです。

「作画・キャラ描写の上手さ」は★5。人妻ふたりのキャラデザがとても可愛く、体はかなりむっちりです。とは言えきちんとくびれがあるボディなので、だらしないレベルではありません。

「ストーリーの過激性」は★4。電車の中で脚を開いて寝ているなど、シチュエーションが良いですね。背徳感や精神的なゾクゾク感はないですが、前向きに明るく読めるエロさがあります。

9位10位と比べ、シチュエーションが日常のエロを取り上げているのが高評価。そのため8位としました。

▶「地味妻さんとギャル妻さん、人妻鉄道昇り行（イ）き」をFANZAでチェックする

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第9位：キル姫のいるパイズリ風俗

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