ブサイクでもセフレを簡単に作れる方法（ネット編）

「出会い系」の始まりは1996年頃、個人が立ち上げた掲示板でした。今は大手企業サイト以外にも、出会い系アプリが乱立。「どのサイトを使うかじゃなくて、出会えるのことができたのはイケメンだけだろ」と、諦めモードじゃいつまでも出会えませんよ！ということで、今回はブサイクでもセフレを簡単に作れる方法（ネット編）を紹介します！

プロフィールは丁寧に

出会い系サイトに登録し、まずは地を固める作業から。顔に自信がなくても顔写真は載せましょう。そして、プロフィールは丁寧に書くことにより、誠実さをアピールしてください。出会い系サイトを利用する女性の中には、過去の恋愛の失敗を引きずり、ガードが固い人が多々おります。そういう人たちには、誠実さは最高の武器になります！

メッセージは一人ひとりあった内容を書きましょう

相手を検索し、気になる女性がいたらメッセージを送りましょう。そこからコンタクトが始まるわけですが、どのサイトでも会員の多くは男性。女性はメッセージを貰いなれすぎて、シンプルな内容では返信などもらえません。

変に面白いことを書いたり、かっこつけたりしないのがコツです。きちんと敬語で、相手のプロフィールを参考に話を振り、かつ文頭に相手の名前があるといいですね。逆の立場になって、どんなメッセージを貰うと嬉しいか考えてみましょう。

レスポンスのタイミングは、相手に合わせて

実は神経をすり減らすのが、返信のタイミング。例えば、時間のたっぷり余っている大学生にとって、返信が早いのは魅力的。自分のことを気にしてくれてると思われます。

相手が社会人の場合、常に早い返信を続けていると、「この人、仕事してんの？」とか、「なんかストーカーっぽい」などとネガティブな印象を与えてしまいます。連絡を取り合い始めた頃に、どれくらいの頻度で連絡を取り合えばいいか聞くことも一つの手ですね。ブサメンだと自認しているなら、常に紳士でありましょう！

デート代は全て払いましょう

何度かの連絡の後、いよいよ会う約束ができました！早まるなかれ。ここでがっついてしまえば、今までの努力が無駄になります。相手の女性は、自分の容姿を始めて見る事になります。

「やっぱり写真どおり、顔はよくないな」

そう思われて結構！世の中の男の魅力は、容姿だけではありません。経済力も魅力の一つ。それだけ仕事ができるというアピールにもなりますしね。そこで、自分のために時間を割いてくれたことのお礼に、食事代は全て出してあげましょう。この人と一緒だとお得だと思わせたら勝ちだと思ってください。現実で会える日が多くなれば、それだけチャンスが増えることだと思いましょう。

段取りは確実に

女性といい関係になり、セックスに持ち込める流れになっても、土地勘がなく、どこにホテルがあるかわからないようでは勿体無い。デートの前日には、ホテル、コンビニ、ドラッグストアなどがどこにあるのか調べておくことが、ブサメンの必勝テクニック。迷わずエスコートすることで、安心感を与えましょう。

ですが、余りにも準備万端アピールは「ヤリ目」だと思われますので、あくまでスマートに。

感情的になりすぎない

あくまでセフレを作ることが目的ならば、情に流されないようにしましょう。では、どうすればセフレとしての関係を築けるか。それは、セックス中に求められる以外は、「好き」だとか「愛してる」という言葉を言わないこと。言葉には大きな力があります。一度のセックスで舞い上がり、愛を伝えすぎると感情の齟齬が生まれます。あくまでセフレを作るのならば避けましょう。その代わり、一緒にいて楽しかったこと、また会いたいことはしっかりと伝えてあげましょう。

いかがでしたか？正直、ネットを介してセフレを作るために、顔のスペックは余り関係がないと思います。大事なのは、相手との距離感と、継続して遊びたいと思わせる安心感です。この記事を読んだら、さっそく実践してみてくださいね！

筆者の顔スペックは、下の中！それではっ！

シシドリョウヘイ

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