男が大好きでたまらない女子の「ふくらみ」4選

男が大好きでたまらない女子の「ふくらみ」4選

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
女性の特有の「ふくらみ」。それは、女性特有の母性の表れであり、またセクシーさの象徴でもあります。今回は、男が大好きでたまらない女子の「ふくらみ」を4つご紹介します。


「おっぱい」のふくらみ


おっぱい」のふくらみ

まずは当然入ってくるのがおっぱいのふくらみ。このふくらみなくして女の子は語れないと言っても過言ではないでしょう。おっぱいのふくらみは、赤ちゃんにお乳を与えるためにあります。おっぱいの中には、乳腺という組織が詰まっていて、出産後はお乳をせっせと製造し、その乳房の中に蓄えるのです。

もうひとつおっぱいの大事な要素は、やはり性的な魅力。数多の生物のなかでも、人間以外にここまでおっぱいが好きな生物は居ないのではないでしょうか。なぜこのように人間がおっぱいを魅力に感じるかというと、「二足歩行」に関係があります。人間は脳が発達してきたため4足歩行だとバランスが取りづらく、2足歩行になったとも言われています。4足歩行だとお尻に目が行きやすいため、セックスアピールはお尻であることが動物界の常識なのですが、2足歩行になった人間は視線の高さが上がったため、お尻に目が行くことが少なくなりました。そのため、目の前にあるおっぱいのふくらみに、男性と女性の性的差異を感じ、魅力的に思うようになったのです。

おっぱいのふくらみの魅力は、人類の進化の賜物だったのですね!うーむ舐めたい!


「お尻」のふくらみ


「お尻」のふくらみ

上で述べたように、動物界ではお尻を魅力を感じることが常識です。これは人間にとっても同じこと。お尻のふくらみ、曲線美は女性特有のものであり、多くの男性を魅了してきました。女性のお尻が背中から後ろに飛び出た丸い形をしている理由は、女性が出産するための最適な骨盤の形だからだそうです。いわゆる安産体型ですね。最近は、お尻を小さくする努力をしている女性もいますが、それはなんとけしからんことです。

また、お尻と言えば、バックでのセックスですが、これも動物では主流の体位であり、人間もまたバックでお尻をパンパン鳴らすことに、野性的な興奮と快感を覚えます。

一度はサバンナの荒野でパンパン鳴らしてみたいものですね!


「まんこ」のふくらみ


まんこが盛り上がった女性のことを、いわゆる「モリマン」と呼びますが、このモリマンが大好きな男性は非常に多いです。モリマンとは、そもそも女性の大陰唇(ビラビラ)が大きいと形成されるものですが、それを直に見たいというわけではありません。あくまで服を着た上体で盛り上がった股間が大好きなのです。その盛り上がった股間には、夢か希望か悪魔か、何が詰まっているのか想像力をかきたてられるのです。

また、「モリマン」っていう言葉の響きもポイントのひとつ。大変やらしい言葉のはずなのに、「〜マン」はやらしさを半減させる効果があるため、「ヤリマン」「アゲマン」「モリマン」など、気安く女性に下ネタを振ることが出来るのです!「ウルトラマン」に感謝。


「太ももの内側」のふくらみ


女性の太ももは男性とは違いふっくらしています。とても柔らかく、あたたかみがあります。女性が足を閉じて座っているときに、その隙間に手を入れることは至高の喜びです。あんなにも暖かくてフワフワで。冬にはシモヤケを治すのによく手を入れていました。

そんな素敵な太もものふくらみ。女子の間ではぽっちゃりなどと呼ばれ、脚痩せダイエットなるものが流行っているではありませんか。それはいけません。ふともものふくらみは絶対なのです。あの柔らかベッドを枕にして、DVDを見させてください。

以上、男が好きなふくらみ4選でした。あなたはどのふくらみがお好きでしょうか。ボクはふともも!

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