中国の風俗が盛んな7大都市徹底ガイド!いまのKTVやエロサウナの状況が丸わかり【2025年最新版】

中国の風俗が盛んな7大都市徹底ガイド!いまのKTVやエロサウナの状況が丸わかり【2025年最新版】

この記事を書いた人
孤高のAVソムリエ
桜小路すばる編集チーム
小3でオナニーを覚え、河原で拾ったエロ本でヌキまくる少年期を過ごす。生まれながらのコミュ障体質が幸いし、青年期も彼女よりAV好き。20年来のAV鑑賞歴を活かすため、panpanでAVレビューを中心に執筆してます。最近はVR作品にドハマリ中。別名義でDMMレビューも書いてます。

中国の風俗店事情!北京のKTVがおすすめ

中国 風俗
みなさんこんにちは!

父親譲りの巨根を武器に世界各地の海外風俗を渡り歩く、panpan海外風俗調査隊・マグナムたかしです!異国の風俗に魅入られてから、あらゆる国の風俗をこの巨根とともに渡り歩いてきました。

そんな筆者ですが、やはり忘れられないのは中国の風俗

2010年頃は安く美女と遊べて、風俗街を歩けば美女に話しかけられエロい体験ができるそんな街でした。

しかし2025年現在は、風俗の取締と暴力団の撲滅運動により当時の活気はありません。そそり立った巨根を見せてもてはやされていたのは、遠い昔の記憶です。

まずはそんな中国の風俗の事情について、詳しく知っていきましょう!

どこが摘発対象か、何の風俗がダメなのか、合法的な風俗はあるのかについて解説します。


中国の2025年の風俗事情!摘発が進んでいる

中国 風俗
2010年より前の中国では、美女たちがレベルの高いテクニックで客人たちをもてなしていました。

特に東莞市は性産業の王城とまで呼ばれており、超一流の”エロ”を楽しめるまさに楽園のような場所でしたね。

当時は物価も安かったため、日本人の間では「中国では安く美人と遊べる」といった声も上がっていたのも事実です。

しかし2010年頃から中国各地で風俗の摘発が始まり、2014年からは本格的な規制が始まりました。そこから中国の風俗はほぼ壊滅状態。

浙江省政府が2021年に発表した情報によると、2015年からの5年間で売春事件が18万2737件あったとのことです。

そのため店舗型風俗は廃れ、今はSNS(WeChat)を利用したデリヘルや、お持ち帰りOKのキャバがメインです。


中国の風俗店は壊滅状態だが営業しているお店もある

中国 風俗
KTV ・高級クラブのような内装
・ずらりと並ぶ美女から好みの子を指名
・お持ち帰りして近くのホテルで本番
デリヘル ・SNS(WeChat)でやり取り
・女の子と待ち合わせをしてホテルへ
・料金を支払い本番
ナイトクラブ(夜総会) ・連れだしOKのナイトクラブ
・女の子へのドリンク代と連れ出し料金がかかる
・お持ち帰りして近くのホテルで本番

中国の風俗はほぼ壊滅状態ですが、KTVやデリヘル、ナイトクラブ(夜総会)はどこの都市でも基本的に遊べます!

ただしKTVとナイトクラブ(夜総会)は、連れ出しNGの健全なお店もあるので要注意。口コミチェックはもちろん、入店後の男たちの動きもよく確認してから持ち帰り交渉をしましょう。

中国人向けのお店ではソープ的な場所もありますが、外国人が観光で訪れるのには向いていません。

北京で勤めていた何でもありのエロマッサージ屋の大人気メニューはというと、(中略)一番高いやつ、つまり特別服務でした。挨拶もそこそこに口で勃たせて、服を脱ぎ捨て、挿入するんです。
引用:ameblo

このようなお店は2025年現在だと、基本的には紹介制。摘発防止のため初見では入れません。


田舎:違法でも銭湯へ行けば処理できます。(中略)
都会:都会は今は厳しいくなりました。(中略)今は大型スパ、サウナがあり、そこで処理する。
引用:ameblo

田舎のほうではまだ店舗型風俗はありますが、違法ですし日本人が行くにはハードルが高いですね。基本はお持ち帰りOKのカラオケのKTV、デリヘル、ナイトクラブやマッサージなどで楽しみましょう。


中国では売春禁止だが”香港”や”マカオ”は部分的に売春が合法化している

さて売春が徹底的に検挙されている中国ですが、実は香港とマカオは部分的に売春が合法化しています。なぜなら一国二制度を採用しているからです。

一国二制度とは、例えば「主権は中国」だが、「資本主義経済や政治体制を今後50年間変更しない」ということ。

唐突な主権交代による、内部の反乱を防ぐための策ですね。

マカオは旧ポルトガル植民地。1999年に中国に返還された土地で、部分的な売春が合法です。「サウナ(桑拿)」と「夜総会」は、基本的には安全に遊べます。

香港は旧イギリス植民地。1997年に中国に返還された土地で、個人的な売春は合法です。ただし組織的な売春は禁止されているので、ソープなどはありません。

中国本土と法制度が違うので、部分的な売春が合法化されています。そのため、他と比べて安心して遊べるといえるかもしれません。


中国の各都市の相場!最低でも2,000CNY(約40,000円)は用意すべし

中国 風俗
デリヘル 夜総会 KTV
北京 1,200CNY
(約24,000円~)
-
※1
4,000CNY~
(約80,000円~)
※中式KTV
上海 1,000CNY
(約20,000円~)
-
※情報無し
3,500CNY~
(約70,000円~)
※日式KTV
マカオ 2,000HKD~
(約40,000円~)
4,000HKD
(約80,000円~)
-
※情報無し
香港 3,000HKD~
(約60,000円~)
※デートコース込み
1,500HKD~
(約30,000円~)
-
※情報無し
大連 800CNY
(約16,000円~)
-
※情報無し
4,500CNY~
(約90,000円~)
※中式KTV

※レート:1CNY=20円、1HKD=20円
※1……北京に夜総会はあるにはありますが、2010年と2017年に大きな取締&検挙が発生。安全とはいえないため、panpanでは紹介しません。

中国で満足できる遊びをしたいなら、1回あたり2,000CNY(約40,000円)は用意しておきましょう。

以前は日本よりも安く遊べた中国ですが、円安や風俗の取締などの影響で相場は高くなっています。

デリヘルであれば1,500CNYでも遊べますが、よりレベルの高い女の子と遊ぶためにも2,000CNYあると安心です。

さて次は、本記事で触れる都市について紹介します!都市ごとの風俗事情を知っておくと、より中国風俗を楽しめますよ!


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①北京:北京のマストは「中式KTV」!三里屯エリアに拠点を作ろう
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