イタリアの風俗おすすめBEST3!激マブの合法立ちんぼが熱い【2025年最新版】

イタリアの風俗おすすめBEST3!激マブの合法立ちんぼが熱い【2025年最新版】

この記事を書いた人
panpan風俗調査隊
あじろ編集チーム
美大卒業後、雑誌とWEBのライターとして7年間活動。現在はpanpanにて風俗実態調査のチームを任されています。もともとセックスに熱心だったことと、M性感が異常に好きなことを認められてリーダーに昇格。とはいえメンバーは私含めて3人しかおらず、ほとんど自分で現地に行って記事を書いています。天職とはまさにこのことw

イタリアの風俗で遊ぶときの注意点7つ

海外の風俗を利用する際には、現地のルールやタブーを事前に把握しておくのが何よりも大事。出張中に嬢とトラブって警察沙汰になったら大変ですし、リサーチは必須です。

そこで本章ではイタリアの風俗で遊ぶときの注意点を解説。以下のポイントを押さえておけば失敗・トラブルは確実に減りますので、イタリアに渡る前にチェックしておきましょう。


イタリアは取り締まりが厳しく風俗店は少ない

イタリア 風俗
イタリアでは管理売春が違法とされており、取り締まりは日本の数倍は厳しいです。本番の有無にかかわらず風俗全般が禁止されているため、ソープや箱ヘルやピンサロみたいな店は一切ありません。

そのためイタリアでセックスするなら現状は立ちんぼかエスコートの2択。ストリップも交渉次第ではイケますが、本番・お持ち帰りNGの子もいるのであまり効率的ではないですね。

日本のような豪華な風俗施設に期待してイタリアに行くと確実にガッカリします。個人同士の売買春がメインと記憶しておきましょう。


治安が悪いエリアもいくつかあるので注意

イタリア 風俗
イタリアは夜でも比較的治安の良い国ですが、麻薬売買やスリなどの犯罪が発生しやすいエリアも一部存在するので注意が必要です。

たとえばローマ東部に位置するトール・ベラ・モナカは麻薬の密売と暴力犯罪で有名なスラム街。観光客が行くと強盗のターゲットになりかねないので近寄らない方が無難でしょう。

そのほかローマのオスティア周辺、ミラノのジャンベッリーノ・ローレンテッジョやクアルト・オッジャロも治安の面からオススメできません。目的が何であれ立ち入らない方が良いでしょう。


ストリップには一定のドレスコードがある

イタリアの飲食店や観光名所には一定のドレスコードがあり、ハーフパンツやサンダルはNGとされているケースが多いです。それはストリップなどの風俗店も例外ではなく…。

グレードの高い店ほどその傾向は強くなります。出入口にいるガードマンに服装や身なり(金を持ってそうか否か)を理由に入店を断られてしまうケースも普通にあるので注意してください。

短パンやTシャツ、サンダルなどのラフな服装は避け、シャツにしっかりジャケットを合わせ、フォーマル寄りの服装をするのが良いでしょう。


ストリップにお持ち帰りのシステムはない

イタリア 風俗
イタリアのストリップにはお持ち帰りのシステムはありません。個室ダンスの際に過激なサービスを受けられる可能性はありますが、営業時間中に嬢をホテルに連れ帰るのはどの店でもNGです。

そのためストリップを利用するのなら、あくまで目の保養と思って行くのが吉。美味しいお酒を飲みながら、女の子たちの揺れるパイや大開脚をまずは楽しんでみてください。

ストリップ嬢はフリーの売春婦として働いているケースも多いので、好みの子がいたらアフターや連絡先交換に誘ってみましょう。


スワップクラブは独り身だとイマイチ

イタリア 風俗
イタリアのカップル向け風俗の1つにスワップクラブがあります。これは恋人を交換してセックスを楽しむ場所であり、独身男性・女性の入場も可能とはなっているのですが…。

単身突撃しても誰にも相手にされないケースの方が圧倒的に多いです。イメージ的には日本のハプニングバーに男1人で行く感じで、セックスはめったにできないと考えた方が良いでしょう。

そのうえスワップクラブは入場料が200EUR程度と中々に高額。それでもスワップクラブに行ってみたいって方はローマの「La Maison de L'Amour」辺りから攻めてみましょう。


ラブパーキング付近の立ちんぼと遊ぶには車必須

イタリアにはカーセックス用の「ラブパーキング」なる施設が存在します。イタリアには日本のラブホのような格安ホテルが少なく、その代わりとしてセックスのための駐車場が至るところにあるのです。

このラブパーキングの周辺には、単身ドライバーを逆ナンするパパ活娘が出没するのですが。彼女らはカーセックスを前提としているため、車がないとまったく相手にされないです。

レンタカーを借りれば一応は遊べますが、車内を汚すわけにもいきません。ラブパーキング周辺の立ちんぼはあまりオススメできないですね。


コンドームは必ず着用する

イタリア 風俗
イタリアに限らず風俗を利用するならコンドームの着用は必須です。外国で重い性病にかかり通院なんて事態になったら大変ですし、風俗通いが家族や会社にバレるリスクもあります。

特にイタリアの場合、売春婦はみんなフリーで管理者がいるわけではありません。性病検査も任意であり、検査をまったく受けていない嬢も相当数いると考えられます。

そうした女性たちから病気をうつされてしまっては、楽しい旅行も台無し。ゴムは必ずフェラの時点から着用しましょう。


イタリア風俗で大ハッスル!ポルノ女優バリの爆乳スレンダーとヤリまくろう

今回は「イタリアの風俗事情や各風俗の遊び方」について解説いたしました。イタリアにはソープや箱ヘルはないですが売春婦たちの容姿は抜群、絶品美女と安くヤれるのがGOODです。

最後に、本記事の内容を簡単におさらいしておきましょう!


【ポイント】
イタリアの風俗事情は?
・管理売春が違法でセックスするなら個人取引が主
・ローマのサンタマリア広場など立ちんぼスポットが複数ある
・費用は立ちんぼの本番アリで4,600〜15,600円程度

イタリアのオススメ風俗は?
・若くてスタイル抜群の美女とハメれる「立ちんぼ」
・夜に外を出歩かなくていい安心感が魅力の「エスコート」
・交渉次第ではアフターも行ける激シコダンスの「ストリップ」

イタリア風俗の注意点は?
・ゴム装着や治安の悪い地域に近寄らないなど自衛は必須
・スワップクラブなど単身者にはオススメできない風俗もある
・ストリップは基本お持ち帰り不可でドレスコードもある


風俗店がない影響で立ちんぼのルックスのインフレが起こっているのがイタリアの特徴。日本なら一晩数十万はかかりそうな美女と2万円以下でセックスできるのが良いですね。

みなさんもイタリア出張・旅行の際には、ぜひ立ちんぼやエスコートで遊んでみてください。

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。


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