ギリシャの風俗おすすめBEST3!フェリス通りにはポルノ女優波の美人置屋嬢がズラリ【2025年最新版】

ギリシャの風俗おすすめBEST3!フェリス通りにはポルノ女優波の美人置屋嬢がズラリ【2025年最新版】

この記事を書いた人
panpan風俗調査隊
あじろ編集チーム
美大卒業後、雑誌とWEBのライターとして7年間活動。現在はpanpanにて風俗実態調査のチームを任されています。もともとセックスに熱心だったことと、M性感が異常に好きなことを認められてリーダーに昇格。とはいえメンバーは私含めて3人しかおらず、ほとんど自分で現地に行って記事を書いています。天職とはまさにこのことw

ギリシャのおすすめ風俗第3位:立ちんぼ

ギリシャ 風俗
相場 10〜20EUR(約1,500〜3,000円程度)
┌①女の子のルックスレベル ★★★★☆
・ピンキリだが地元の娘とヤれる可能性も
┌②本番行為の期待度 ★★★★☆
・プチ援女子もたまにいるが基本は本番可
┌③安心して遊べるか(※あくまで目安です) ★★★☆☆
・ボッタはないが性病感染がちょっと心配
おすすめ度 ★★★☆☆
■おすすめポイント
地元ギリシャの女の子をお持ち帰り!路上で交渉する個人的な売買春

プロの売春婦も良いけれど、自分は素人っぽい女の子の方が好き。そんなアナタにオススメなのが、小遣い稼ぎにエッチをしている「立ちんぼ」たちとの援交です。

ギリシャでは立ちんぼは違法とされているものの取り締まりは緩め。上に紹介した置屋街はもちろん、聖パウロ教会周辺の「Agios Pavlos」エリアにも多数の立ちんぼがいるのが現状です。

遊び方は日本の大久保公園などと同じで、路上に立っている立ちんぼに声をかけて金額交渉。金額やプレイ内容に問題がなければ近所のホテルや嬢の部屋、あるいは物陰に行ってハメるのが基本の流れ。

料金は一般的には10〜20EUR程度ですが、観光客にはふっかけてくる子もいます。性病検査を受けていない子も多いので、その辺の自衛は必須です。


立ちんぼの遊び方

立ちんぼは女性に声をかけるタイプの夜遊びで、ハードルが高く海外風俗初心者にはオススメできないです。置屋やエスコートに飽きてしまった方は以下の手順で遊んでみましょう。

立ちんぼと遊ぶ流れ
・夜7時以降にAgios Pavlosなどの立ちんぼエリアへ行く
・建物の陰など待ち合わせには使わない場所に1人立っている子を探す
・立ちんぼらしき女性を見つけたら「遊べる?」と声をかける
・金額とプレイ内容を確認してホテルや女性の部屋に移動する
・建物の中に入ったら料金を支払いゴムエッチを楽しむ

立ちんぼはミニスカやホットパンツなどわかりやすくエロい格好をしているケースが多いです。

人通りの少ない場所、待ち合わせには使わなさそうな場所に1人でいる子は高確率で立ちんぼですので、声をかけてみてください。


立ちんぼと遊ぶときの注意点

地元の女の子が少ない置屋やエスコートに対し、小遣い稼ぎのギリシャ娘とセックスできるのが立ちんぼの魅力。しかし利用に当たってはいくつか注意点もありますので見ていきましょう。

立ちんぼの注意点
・立ちんぼエリアは治安が悪いので深夜に行くのは避ける
・一般の女性を立ちんぼと間違えないよう細心の注意を払う
・金額交渉の際には「本番ありでいくらか?」を必ず確認
・金額に納得いっていないなら女の子の部屋には入らない
・性病感染や盗難リスクもあるのでその辺の自衛は必ずする

立ちんぼの中にはフェラや手コキのみのプチ援娘もまれにいます。ホテルに入ってから「本番はしないよ?」などと言われないように、本番アリの金額を必ず確認するようにしてください。



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