セフレとの関係を長続きさせるポイント4選

セフレとの関係を長続きさせるポイント4選

2,057 views

この記事を書いた人
愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
セックスフレンドとの関係ほど、扱いが難しいものはありません。恋人ではないのだけれど、肉体関係がある。セフレという関係は、取り扱いを間違えてしまうと、すぐに崩れてしまうものです。今回は、セフレとの関係を長続きさせるポイント4選をご紹介します!セフレと長く付き合うためのコツ、筆者の体験を元に伝授いたします!


愛を囁いてはダメ


愛を囁いてはダメ

セックスをする仲でも、セックス以外のシーンでは、ドライにいきましょう。2人で食事をしたり出かけたりするのは構わないのですが、「愛してる」とか「好き」だということを伝えるのはNG。

セフレの関係を望むのならば、愛を伝えてしまってはいけません。相手が勘違いして、いつの間にか恋人だと思ったり、自分の方が相手を本当に好きになり、お互いの感情が一方通行になる恐れがあります。そうなってしまうと、セフレの関係を維持するのは困難です。お互いのセックスが好きで、話も合うけど、あくまで友達。このルールを破らないように注意しましょう。


頻繁に会わない


頻繁に会わない

お互いのセックスが好きなのだから、頻繁に会ってセックスがしたいという気持ちはわかりますが、我慢しましょう。2週間から1ヶ月に1回程度がベストだと筆者は考えます。

まず、頻繁に会ってしまうと、恋人がいる場合、セフレの存在に気づかれる可能性があります。ホテルなどで会っていたとしても、服にセフレの匂いが付いたり、スケジュールなどからばれる可能性があります。恋人にばれてしまったら、セフレの関係なんて維持できませんよね?

また、会う日程を少なくすることで、いつまでも新鮮な気持ちでセックスすることができます。回数や頻度が多いと、マンネリ化してしまうのでご注意を。


エチケットを大切に


恋人だと、少しくらいだらしない部分を見せても、ご愛嬌で済まされても、セフレとならばそうはいきません。口臭、体臭などの臭い、服装など、相手を不快にさせない気遣いを心がけましょう。

もしも、相手にそのような気遣いがないと、あなたの気持ちも冷めてしまいますよね?常に相手の気持ちになって過ごすことが、セフレだけでなく、人と長く付き合うためのコツです。当たり前の気遣いを見直してみましょう!


避妊は確実に


子どもを望んでいないセックスで、避妊は至極当然のもの。ですが、筆者の周りにも、避妊をしていないセフレカップルがいます。何かあってからでは遅いです!

妊娠したら、自分の守るべき環境(恋人や夫、妻など)も、相手の守るべき環境も壊れてしまいます。できてしまったら、相手と結婚すればいいと考えるなら、セフレの関係をやめましょう。セフレは、線引きをきちんとすべき相手なのです。

いかがでしたか?今回は、セフレとの関係を長続きさせるポイントをご紹介しました。セフレの存在の良し悪しは人それぞれの価値観で異なりますが、せっかくなら良好な関係で繋がっていたいもの。守るべきものをお互いが守り、楽しいセックスライフにしていきましょう!

■関連記事:ダメだとわかっているのに浮気・不倫相手にハマってしまう理由5選


※本記事に関する削除依頼は、以下にメッセージください。
削除依頼はコチラから

\ この記事をシェアする /

関連キーワード


TOPに戻る