「本命女子とのセックス」と「セフレとのセックス」の違い・5つ

「本命女子とのセックス」と「セフレとのセックス」の違い・5つ

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MIYABI 編集チーム
陰キャだった学生時代を経て、新卒でなぜか証券会社に就職。営業ノルマが厳しい中で、少しでもコミュ力を鍛えなきゃと思って始めたのがナンパ。それがドハマリして以来、出会いやセックスを追求するようになりました。国内の主要なナンパスポットや、アプリ、オンゲでの出会いを網羅。今は本職のディレクターとして、みなさんにガチで使える情報を提供をしていきます。
気になる人とセックスに成功!でも本命なのかセフレなのか悩んでしまうことはありませんか?男性がセックスで本命とセフレに対する態度は異なるのが普通。その違いは女性に対して愛情があるかどうかです。そこで愛情の有無を判断できる、本命女子とのセックスとセフレとのセックスに見られる行為の違いについて紹介します。

前戯の長さ


前戯の長さ

本命とのセックスの場合、行為そのものだけではなく、その過程も楽しい時間であるもの。じっくりと前戯を行うのは本命女子とのセックスならでは特徴です。また前戯の時間をゆっくりとるということは、女性の痛みに対する配慮もなされているということです。

ところがセフレ相手の場合は行為自体が目的なので、相手に気を使わず、前戯の時間よりも早さを求めて行為へ及びます。前戯があまりにも短い場合はセフレを疑った方がよいかもしれません。

身体全体にキスをするかどうか


身体全体にキスをするかどうか

これは男性がセックスの快感をどこに求めているかに関係しています。本命の女性の場合は必ずしも射精しなくても快感を得ることができるのです。相手が気持ちよくなることを第一に考えるため、本命にはキスなども頻繁に行います。相手がセフレの場合は自分が気持よくなることだけを考えるため、射精のことだけを考えていることが多いです。

意外に本番が短いと本命かも


本命の女性相手には、本番が意外と短かった、ということも起こりがちです。本命とのセックスはそれまでの過程でももう十分に快感を得て楽しんでいるから短くなってしまうのです。一方セフレ相手の場合には快感を得られるのはSEXの瞬間のみ。長い時間楽しむために、その瞬間を引き伸ばす傾向があります。全体的なスピードが早い場合は例外ですが、本番だけが短い場合には本命である可能性も高いのです。

抱きしめたり、腕枕をしたりといったスキンシップがあるかどうか


抱きしめたり腕枕に応じてくれたりといった行為は、本命のサインといわれますが、最近ではそれをあらかじめ計算に入れてスキンシップを行おうとする男性も多いといわれています。

それでは見分けるポイントはというと、スキンシップのタイミングです。本命の女性に対しては、行為後のいわゆる賢者タイムにも抱きしめたりという愛情のある行動をとりますが、セフレの場合は何もしません。

また、腕枕も起きている時ではなく、眠ってしまっても腕を貸してくれるのかどうかというところがポイントです。

アブノーマルな行為を行うかどうか


一般的に、大事に思っている女子に対しては危険な行為や新しい行為を試してみようとは考えにくいものです。もし男性がアブノーマルな行為を求めてきた場合は、一旦拒否するなどして相手の出方を伺いましょう。本命であればその後も付き合いは継続するでしょうが、セフレだった場合は連絡が途絶えてしまうかもしれません。

もともと新しいことにチャレンジするのを好む男性もいますが、その行為が女性に痛みを感じさせたりしないものであるかどうかが見極めるポイントとなります。

いかがでしたでしょうか?本命とセフレのセックスはこんなにも差があります。他にも行為中のちょっとしたことから、本命かセフレかは判断できるはず。自分が果たして本命なのかどうか疑問に感じたら、これらのポイントを思い出してくださいね。

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