カザフスタンの風俗おすすめBEST3!アルマトイにはエッチな立ちんぼ美女が集結【2025年最新版】

カザフスタンの風俗おすすめBEST3!アルマトイにはエッチな立ちんぼ美女が集結【2025年最新版】

この記事を書いた人
panpan風俗調査隊
あじろ編集チーム
美大卒業後、雑誌とWEBのライターとして7年間活動。現在はpanpanにて風俗実態調査のチームを任されています。もともとセックスに熱心だったことと、M性感が異常に好きなことを認められてリーダーに昇格。とはいえメンバーは私含めて3人しかおらず、ほとんど自分で現地に行って記事を書いています。天職とはまさにこのことw
「今度カザフスタンに行く予定があるんだけど、現地ならではの性風俗を楽しみたい!」

出張や旅行でカザフスタンに行く予定のある男性なら、こんな願望を持っている人もいるはずです。

カザフスタンと言えば多民族国家。現地の女性は、アジア系からヨーロッパ系など様々なルーツをもった美人が多い国としても有名なので、男ならまぁ当然ですよね!

しかし!カザフスタンの法律やルールは日本と異なるため、安心して遊ぶためには事前の情報収集が大切ですよ。

そこで今回は、2025年最新のカザフスタン性風俗事情を徹底解説!

2025年、現在のカザフスタンのリアルな性風俗事情を知りたい人には、有益な情報が盛りだくさんなので、ぜひ参考にしてくださいね。




カザフスタンの風俗店事情!迷ったらジベック・ジョリ通りの立ちんぼ

カザフスタン 風俗
みなさんこんにちは!panpan海外風俗調査隊・渡鳥甘太郎です。

今回は、日本の国土の約7倍!世界で9番目に広大な国土面積を持ち、カザフ人、ロシア人、ウズベク人など多様な民族が暮らす多民族国家・カザフスタンの性風俗事情を詳しく解説していきますよ。

みなさんにまず知ってもらいたいのは、カザフスタンでは、ヘルスやソープのような性風俗店の営業は違法だということ!

ただ、これはどの国でもほとんど共通。日本のように色んな風俗店があるほうが珍しいことなんです。

カザフスタンも多くの国と同様に、堂々とした性風俗店の営業こそ違法です。しかし!個人売春は禁止されていないんですよ!

そのため、エスコートや立ちんぼ、ストリップクラブなんかを上手に使えば、現地の女の子とハッピーな体験ができちゃうんです。

そんなカザフスタンで風俗遊びをするなら、なにを置いても経済・文化・産業の中心地、かつて首都だったアルマトイにある「ジベック・ジョリ通り」に行くのがおすすめ!

まずはこのエリアについて詳しく紹介していきます。



カザフスタンのアルマトイにある「ジベック・ジョリ通り」を紹介


カザフスタンで風俗遊びをしようと思ったら、アルトマイにある「ジベック・ジョリ通り」を目指しましょう!

以前、首都がおかれていたアルマトイは、カザフスタンにおける経済・教育・文化の中心地。

このエリアはカザフスタン人にとって、夜遊びのメインスポットでもあります。バーやクラブが集まっていて、立ちんぼやストリップクラブ、エスコートなどさまざまなジャンルの風俗遊びが楽しめますよ。

このエリアは特に個人売春婦が多く、夜になると多くの女性が通り沿いに立っているのが特徴。

電柱や壁、お店の入り口には、売春婦たちの営業チラシを簡単に見つけることができますよ。

料金は交渉次第で変動しますが、カザフ系以外にもロシア系やアジア系の女性が多く、見た目もサービスもこの国では、一番レベルが高いおすすめスポットです。


ジベック・ジョリ通りへのアクセス方法


カザフスタンの玄関口・アルマトイ国際空港から、ジベック・ジョリ通りへ行くならタクシーかバスを利用しましょう!

ただ、カザフスタンはバスを使えばあらゆる場所に移動できるようになっているので、バス利用がおすすめです。料金も安く済みますよ。

路線バスの停留所の最寄りは「Zhibek Zholy St」です。

空港からジベック・ジョリ通りまでは、タクシーなら20分程。バスだとおよそ35分くらいです。

カザフスタンのバスの支払いは、交通系アプリONAYを使うので、事前にスマホに入れておきましょう。

乗り降りは前、真ん中、後ろ、どこからでも大丈夫です。バスの乗車口付近にQRコードが表示されるので、バスに乗ってから降りるまでの間に読み込んでおきましょう。

支払いはアプリで自動的に決済されます。


カザフスタンの風俗嬢の魅力や特徴

カザフスタン 風俗
カザフスタンは多民族国家であり、特にカザフ系とロシア系の美女が多いことで有名です。それぞれの魅力は以下の通り。

カザフ系の風俗嬢の特徴
現地の女性やキルギスなどカザフ系の女性は、中央アジア特有のエキゾチックな顔立ちが魅力。特徴としては、切れ長の目と彫りの深い顔立ちで、すらりとした体型で、手脚が長いこと。

肌はやや小麦色で、アジアと中東のミックス感があり、性格的にはシャイなタイプが多いが、一度打ち解けると情熱的なのが特徴です。

ロシア系の風俗嬢の特徴
カザフスタンにはウズベキスタン、ウクライナなどロシア系の風俗嬢も多く、日本では絶対出会えないような極上の美女もいたりします。

彼女たちの特徴は、高身長&グラマラスな体型。金髪やブルネット、青い目。透き通るような白い肌を持ち、ハイレベルな女の子ともなると、まさにスーパーモデル級の美しさ!

性格的にはプライドが高くて強気なタイプが多いですが、上手に口説けば態度は一変!

甘えん坊みたいになっちゃう子も意外といるんですよね~。そんなギャップが彼女たちの魅力でもあります。


カザフスタンの性風俗の種類・特徴・相場について

カザフスタンで日本人男性が楽しめる主な風俗は次の3つです。

立ちんぼ
相場は、7,500〜15,000テンゲ(約2,300~4,500円)とかなり安い。20代後半~30代の女性が多く、中にはかなり年配のオバちゃんも。

ストリップクラブ
お酒を飲みながら会話で距離を縮め、交渉次第でアフターへ突入することも可能。

相場は20,000~40,000テンゲ(約6,000~12,000円)と高め。これに入場料(2,000円程)やドリンク代(1,000円程)がプラスされる。女の子のレベルは高い。

エスコート
リスクを避けて美女と遊びたいならエスコートサービスがおすすめ。ホテルへのデリバリー形式で、価格は高めだが安全性はピカイチ。

相場の目安は50,000~80,000テンゲ(15,000~約24,000円)とかなり高い。女の子のレベルは幅広い。


カザフスタンの風俗で遊ぶなら立ちんぼが一番おすすめ!

2025年の現在、わたくしマグナムたかしが一番おすすめするカザフスタンの風俗は「立ちんぼ」で決まりですね!

立ちんぼの魅力は、何といってもリーズナブルな価格設定。日本円で約2,300~4,500円程度でサクッと遊べるため、予算を気にせず気軽に楽しめます。

海外で立ちんぼと遊ぶのなんてリスキーな感じがしますが、その点もカザフスタンならそれほど心配いりません。

カザフスタンでは、個人売春が非常にオープンで、立ちんぼ自体がかなり主流な遊び方になっているんです。

過去にはカザフスタン国内で活動する売春婦の数は、推定1万人以上とも言われており、その規模の大きさからも立ちんぼ文化の根強さが伺えます。

ただし、注意したいのは、カザフスタンでは個人売春自体は合法に近いグレーゾーンですが、未成年(18歳未満)との接触は完全に違法という点。

未成年者に関しては厳しい法律が適用されるため、相手の年齢確認は絶対に怠らないようにしてくださいね。


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カザフスタンのおすすめ風俗第1位:立ちんぼ
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